昨夜は、サントリーホールで都響B定期を聞いてきました。
大野和士の指揮で、
- シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲
- ブルックナー交響曲第6番(ノヴァーク校訂原典版)
というプログラム。ヴァイオリンはコパチンスカヤ
昨夜は、サントリーホールで都響B定期を聞いてきました。
大野和士の指揮で、
というプログラム。ヴァイオリンはコパチンスカヤ
30日は仕事が終わってから、官邸前の抗議行動に参加してきました。この日は1万3,000人が集まったそうです
土曜日、日フィルの定期演奏会を聞いてきました。小林研一郎・桂冠名誉指揮者の指揮で、
という濃厚なプログラム。ヴァイオリンは、フランス出身の若手ヴァイオリニスト・アレクサンドラ・スム。身体にフィットした真っ赤なドレスが素敵でした。
共同通信の世論調査。安倍政権のもとでの憲法改正に「反対」が54.8%と過半数を占める一方で、賛成は12月の調査から3ポイント下落して33.0%に。また、全原発の即時停止に49.0%が賛成。とても興味深い結果だ。
昨日は、サントリーホールで読響の定期演奏会を聞いてきました。カンブルランの指揮で、
というプログラム。
メインのブル6は、キラキラ輝いていて、彩り鮮やかで、テンポが良くて、小難しいところのない躍動感あふれる演奏、あっという間の56分間でした。
ロシア革命100周年の某記事についてつぶやきました。
日本共産党東京都委員会の発表した都議選政策。発表後、いくつかの補強がありましたので、それを組み込んだPDFファイルを更新しました。ご利用ください。
2017都議選の訴えと重点公約(東京都委員会)PDFファイル・更新版
大もとの政策はこちらです→ http://www.jcp-tokyo.net/2017togisen_uttae/
日本共産党東京都委員会が発表した都議選の選挙政策です。
2017都議選の訴えと重点公約(PDF版) ←PDFが開きます。
おおもとはこちら→ http://www.jcp-tokyo.net/2017togisen_uttae/
ただ、このままでは印刷して活用しにくいので、私が勝手にPDFファイルを作りました。貼り付けて、見出しの大きさを適当に編集しただけですので、いろいろ不手際があったらお許しください。
自宅のデスクトップパソコン(hp Pavilion Slimsmile 400-520jp)のHDDが壊れたので、SSDに換装しました。
しかし、ミニタワーなので、蓋を開けてみると中が狭い!
光学ドライブを引き起こすと、その下にHDDがあります。
で、このHDDはこんなふうに止められていて、外側の1個だけ外して、後の3つは緩めると、HDDを斜めに引き起こすことが出来ます。ただ、スペースが狭いため、内側のネジを緩めるためにはマザーボードの電源コネクタを外さないとダメでした。ネジはマイナスドライバでも外せますが、6角レンチでも回せるようになっています。内側のネジはレンチじゃないと無理かもしれません。
で、あとはケーブルを抜いてSSDに載せ替えるだけ。
SSDは2.5インチなので3.5インチに合わせる下駄を履かせますが、今回はケーブルにどれくらい余裕があるかわからなかったので、ケーブル差込口も3.5インチHDDと同じ位置に換えてくれるマウンタにしました。
で、あとはもとどおり戻して蓋を閉めるだけ。
小池百合子新都知事の誕生でにわかに脚光を浴びだした築地市場の豊洲移転問題ですが、日本共産党の東京都議団と「しんぶん赤旗」は早くから土壌汚染問題や談合疑惑など、問題点をとりあげてきました。
それらは、「しんぶん赤旗」のホームページで「築地市場」とか「豊洲」で検索してみると、いっぱい見つかりますが、その一部をここにまとめておきます。関心のある方はぜひご覧ください。
まず、最新の記事から
毎月19日の国会前集会。参院選が終わって初めての集会は、開始直前から夕立で土砂降りになりましたが、みなさんずぶ濡れになりながら、意気高く盛り上がりました。さらに、都知事候補の鳥越俊太郎氏も参加し、参加者からのエールに答えていました。
今日は総がかり行動実行委員会が呼びかけた「明日を決めるのは私たちだ!6・5総がかり大行動」に参加してきました。
明け方はかなりの雨音で心配しましたが、午前中のうちには雨も上がり、午後から、国会前へ。民進党の枝野幹事長、共産党の山下副委員長、社民党の吉田党首が連帯あいさつをして、参加者と一緒に「安倍政権打倒!戦争法廃止!参院選は市民と一緒に勝利!」とコールしました。
国会前だけでなく、国会図書館前、議員会館前、官邸前などぐるりと国会を取り囲み、さらに日比谷公園、農水省前にもステージが設けられて、全国から4万人が参加しました。お疲れさまでした。参院選、頑張って勝利して、安倍内閣を退陣に追い込みましょう!
石破大臣がワシントンで講演して、「憲法改正を行うことにより、日米同盟を現在の『非対称的な双務関係』から『対称的な双務関係』に移行させるために日米安全保障条約を改定すること、あるいはこれと一体的である日米地位協定を改定するということは、将来的に今後、真剣に検討されるべき課題である」と発言したらしい。
石破大臣「憲法改正を行えば日米安保改定を真剣に検討すべき」 – JNNニュース
戦争放棄・戦力不保持の憲法の平和主義を投げ捨てて、アメリカのように「常時戦争する国家」をめざそうとするもの。一昔前なら、即刻国務大臣解任となるような大問題発言だが、さて国会はどうするか。
NHKの憲法改正にかんする世論調査。
まず、「改正する必要があると思う」27%に対し「改正する必要はないと思う」が31%で、「改正する必要はない」が上回った。しかも、「去年の同じ時期に行った調査と比べると、『改正する必要がある』はほぼ同じ割合だったのに対し、『改正する必要はない』は増えた」という。さらに、9条について改正する必要があると思うかという質問には、「改正する必要はないと思う」40%で、「改正する必要があると思う」22%を上回った。
面白いのは「立憲主義」についての質問。立憲主義を「知っていた」「ある程度知っていた」合わせて53%で、「あまり知らなかった」「知らなかった」合わせて41%を上回っているが、「知っていた」「ある程度知っていた」の割合は一昨年に比べていずれも増加したそうだ。改憲に突っ走る安倍首相のおかげとも言えるだろう。