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小泉再訪朝 毎日新聞世論調査

「毎日新聞」が23日に実施した世論調査では、小泉再訪朝を「評価する」が62%で、「評価しない」の32%を大きく上回った。評価理由は、拉致被害者の家族5人の帰国実現49%、「日朝国交正常化交渉が再開されそうだから」37%など。小泉内閣支持率は58%で、今月15、16日の調査から11ポイント増。

「評価しない」の理由は、「家族帰国と援助再開がセットになっているから」39%、「他の拉致被害者の安否確認につながらなかったから」35%。支持政党別では、自民支持層の82%が評価。民主支持層は62%が評価せず。共産支持層は評価する、評価せずがきっ抗した。

PTSDの半分は別症例

朝日新聞は、「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」と診断された半数は、診断基準に該当しないものだと報道しています。

PTSD、半数は別症例 診断基準が浸透せず(朝日新聞)
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1-3月のGDP実質成長率5.6%

1-3月のGDP成長率が発表されました。年率換算で実質5.6%、名目3.2%。四半期では実質1.4%、名目0.8%ということです。内訳は、以下の通り。

実質 名目
個人消費 1.0% 0.7%
住宅投資 0.6% 1.3%
設備投資 2.4% 1.8%
政府消費 0.2% ▲0.7%
公共投資 ▲3.4% ▲3.1%
輸出 3.9% 3.1%
輸入 1.9% 2.1%

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アルチュセールのイデオロギー論

アルチュセール『不確定な唯物論のために』(イタリアの哲学者フェルナンダ・ナバロ女史によるインタビュー、原著1988年刊、邦訳=大村書店、1993年刊)を初めて読みましたが、彼のイデオロギー論についての非常に分かりやすい解説になっていると思いました。

1つは、彼の議論が、実はスターリン主義流の哲学――いわゆるヘーゲル主義にたいする批判をねらったものだということが非常によく分かったこと。

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国会議員の年金未納問題

朝日新聞2004年5月15日付 オピニオン「私の視点」

山口二郎・北海道大学教授

ここにきて首相の未加入問題が出てきたことは、発表の仕方を見る限り、一連の政局の駆け引きで、未加入の経歴を隠してきたととらえられても敷かないのではないか」「幹部がそろって未納だった公明党の発表のタイミングにしても、永田町の内側の論理でしか動いていないことが分かる。国民不在なのである。

「自己責任」論の分析

毎日新聞メディア欄がイラク人質事件について分析しています。
11日の「24時間以内に解放」声明の期限切れあたりから、人質や家族への批判が目立ち始めたと指摘。

フリージャーナリスト玉木明氏がコメントで、「臆面もない自己責任論」として、日本政府などの発言を批判するとともに、それに輪をかけるように紙面で「自己責任」論を主張した産経、読売を批判。

同日付「新聞時評」で、佐野眞一氏も「日本はいつからこんなに不自由な国になってしまったのか」と批判しています。

イラク問題

ポルトガルのサンパイオ大統領がイラク戦争を批判
「予防戦争という異論のあるドクトリンにもとづいて、国連による正当性の保障のない軍事介入を決定したことにたいして、歴史が審判を下すだろう」。(しんぶん赤旗、4/27付)

スペイン世論調査
スペインの新聞ペリオディコの世論調査(25日付)で、新政権のイラク撤兵支持が73.3%。撤兵反対は18%。ムンド紙の調査(26日付)では、支持67%、反対23%。

「反日的分子」発言

自民党の柏村武昭参議院議員が、26日、参院決算委で暴言。

人質の中には自衛隊のイラク派遣に公然と反対していた人もいるらしい。かりにそうなら、こんな反政府、反日的分子のために血税を用いるのは強烈な違和感、不快感を持たざるを得ない。

また、「中国なんかはろくな裁判もないし、刑務所の中にも外にも、人権なんてものはないんでしょ」と発言。質問後、報道陣にたいして、「反日的分子」発言については「僕の考えだから」と撤回する考えのないことをくり返し言明した。(東京新聞)