Category Archives: 文化 - Page 2

いろいろありました… ^^;

インバル=都響 新マーラー・ツィクルスVI

昨日、横浜みなとみらいホールまで出かけて、インバル&都響の新マーラー・ツィクルスの第6弾、マーラーの交響曲第6番を聞いてきました。作品を完全に自分のものにしているインバルと、都響のうまさが相まって、なかなか見事な演奏でしたが、しかし、それにしてもいろいろありました。^^;

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本日届いたのは…

ドヴォルザーク:スターバト・マーテル(ヘルムート・リリング指揮)

ドヴォルザーク:スターバト・マーテル(ヘルムート・リリング指揮)

本日とどいたCDは、ヘルムート・リリング指揮、オレゴン・バッハ祝祭合唱団&管弦楽団によるドヴォルザーク「スターバト・マーテル」。

先日、都響定期でやるということで、予習のためにNAXOSで探して聞いた盤。いやもう奇跡的というか、天国的というか、素晴らしい演奏です。しばらくは、もうこれだけで十分です。^^;

スクリャービンは分からん…

金曜日は日フィルの定期演奏会でサントリーホールへ。ラザレフの<ロシアの魂>シーズン2はスクリャービン。

  • チャイコフスキー:バレエ組曲《眠れる森の美女》
  • 武満徹:ウォーター・ドリーミング
  • スクリャービン:交響曲第3番《神聖なる詩》

2曲目、武満徹さんの「ウォーター・ドリーミング」のフルートソロは、日フィル首席奏者の真鍋恵子嬢。

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本棚を探したらいろいろとブルックナーのCDが出てきた…

本棚に突っ込んであるCDを探したら、いろいろとブルックナーのCDが出てきました。中には持っていることを忘れていたCDも…。^^;

ということで備忘録代わりに、つぶやきをはりつけておきます。

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86歳にして この躍動感! ブロムシュテット×N響×ブラームス2番、3番

N響第1761回定期演奏会(2013年9月22日)

昨日は、ブロムシュテット翁の振るN響の定期演奏会を聴いてきました。

 ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 op.73
 ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 op.90

ブロムシュテットは1927年生まれの86歳、おそらく現役最高齢の部類に入る指揮者です。そのブロムシュテットがどんなブラームスを聴かせてくれるのか、期待して行ってきました。イベントのせいで原宿駅を降りるのに5分もかかる大混雑でしたが、なんとか無事にNHKホールにたどり着き、いつものように3階席へ。広いNHKホールですが、3階席も最後列までほぼ満員でした。

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グールドのピアノソナタ

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数日前に届いたグールドのベートーヴェン/ピアノソナタ集を聞いているが、先月買ってきたケンプのとはとても同じ曲とは思えないほど、まったく印象が違う。

クラシックでは、同じ曲でも指揮者やオケが違えば違って聞こえるというのはよくあることだけど、これはそういうのとはレベルが違う。もうまるっきり別の曲、たまに有名なフレーズが出てくるから、ああベートーヴェンのピアノソナタを聞いてるんだと思い出すけど、それがなければ同じ曲とは気がつかないほど違っている。

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「ワルキューレ」見てきました!

ワルキューレ(神奈川県民ホール)

日曜日(15日)、神奈川フィル×日本センチュリー響×二期会のオペラ「ワルキューレ」(全三幕)を見てきました。台風がやってくるということで天気が心配されましたが、朝のうちは雨模様だったものの、出かける頃には止んで、横浜に着いたときには晴れ間も見えるほどの天気になりました。比較的素直な演出で筋が分かりやすかったことと、ヴォータン役のグリア・グリムズレイとブリュンヒルデ役のエヴァ・ヨハンソンが上手かったので、大いに盛り上がりました。

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【中間整理】ブルックナーの各交響曲の稿について

ブルックナーの交響曲は、「稿」の違いと「版」の問題とが絡み合って、なかなかややこしい。とりあえず各交響曲の作曲の年代と「稿」について整理しておこう。

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演奏会形式といいながらオペラが目の前で演じられているようで

土曜日、日フィルの第653回定期演奏会を聴いてきました。オール・ワーグナー・プログラム、指揮はピエタリ・インキネンです。

  • ワーグナー:ジークフリート牧歌
  • ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死
  • ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」より第1幕

ソリストは、ソプラノ(ジークリンデ):エディス・ハーラー、テノール(ジークムント):サイモン・オニール、バス(フンディング):マーティン・スネル。

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読響 第529回定期演奏会

さて新シーズンの始まり。3日は読響第529回定期でサントリーホールへ行ってきました。この日のプログラムは以下のとおり。「ブリテン生誕100年」ということで、前半はブリテンの作品。

  • ブリテン:「ラクリメ」〜管弦楽とヴィオラのための op.48a
  • ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム op.20
  • ウストヴォーリスカヤ:コンポジション第2番「怒りの日」
  • ストラヴィンスキー:詩篇交響曲

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25枚組で2,990円! でも凄いんです!!

SONY MUSIC The Perfect Piano Collection

SONY MUSICのThe Perfect Piano Collecitonという文字どおりBOXに入ったセット。CD25枚で2,990円というので、さっそく買ってみましたが、聴いてみると、これが凄い! もう1枚目から、引き込まれてしまうような名曲&名演奏の数々。なかでもグールドによるバッハ「ゴルトベルク変奏曲」やホロヴィッツによるスカルラッティのピアノ・ソナタ集などは、もうほんとにお見事としか言いようのない素晴らしい演奏です。

これまでピアノ曲はあまり好みではありませんでしたが、もうこれを聴き始めてからは断然変更! ピアノ曲というのはもしかしたらクラシック音楽の極致ではないだろうか、などと一人ごちております。^^;

それにしても、これだけの名盤を25枚で2,990円とは…。1枚120円とは、あまりに廉価。勿体ない限りです。

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ちょいちょいコンサートへ

読響特別演奏会日フィル第650回定期演奏会

先週は金・土とコンサートを連荘してきました。

まず24日(金)は、ユーリ・テミルカーノフ&読響の特別演奏会。

  • チャイコフスキー:弦楽セレナーデ
  • ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

25日は、高関健さんを迎えての日フィル定期演奏会。

  • モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551 “ジュピター”
  • ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op.55 “英雄”

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タコ1をと思ったら意外とドヴォルザークの8番も良かった!!

テミルカーノフ連続演奏会の第2週は、ショスタコーヴィチの交響曲第1番とドヴォルザークの交響曲第8番。サンクトペテルブルク・フィルの音楽監督テミルカーノフのショスタコーヴィチは前々から大好きで期待して聴きにゆきました。

結果は、期待に違わず、ショスタコーヴィチの若々しさを感じさせる素晴らしい演奏でしたが、意外に良かったのがドヴォルザークの8番。かなりのハイスピードで、ボヘミアの大地をかなりの急流で流れて行ってしまった感じもしますが、メリハリのきいた好演奏でした。

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インキネン&日フィル シベリウス・チクルス第2弾!

日フィル第286回横浜定期

日フィル第286回横浜定期

昨日は横浜まで出かけて、インキネン&日フィルのシベリウス・チクルス第2回を聴いてきました。

  • シベリウス:交響曲第4番 イ短調 op.63
  • シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 op.43

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銀座テアトルシネマが5月末で閉館…

最近になって、こんな記事を見つけて、えっえー、銀座テアトルシネマが5月末で閉まるの?! とびっくり。

お気に入りのミニシアターでした。エレベーターをあがって、中へ入るとロビーが狭くて…。人気映画だとその狭いロビーいっぱいにお客さんが待ってたけど、普段は、せいぜい半分も埋まればいいほう。でもシートもふかふかだったし、けっこう座席に傾斜がついていて、見やすい映画館でした。

このブログを検索してみても、いろんな映画を見ていますね。お世話になりました。ありがとうございます。

銀座テアトルシネマ《さよなら興行》 | 銀座テアトルシネマ

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三國連太郎さんの言葉

俳優の三國連太郎さんが亡くなりました。三國さんは、2008年、「赤旗」にこんな談話を寄せてくれていました。

いわく、「『赤旗』にしても日本共産党にしても、人間主義という出発点が、本来の成り立ちだと思うんですね」「なんで抵抗がある人がいるのかなと思いますね」と。

「赤旗」創刊80周年によせて 発言/俳優 三國連太郎さん

さらに三國さんは、軍事教練が嫌で中学校を退学してしまい、徴兵から逃れるためにあちこち転々として、とうとう徴兵忌避で捕まって中国に送られたことも振り返りながら、次のように語ってくださっていました。

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ミューザ川崎リニューアルオープン記念コンサート

ミューザ川崎リニューアルオープン記念コンサート

ミューザ川崎リニューアルオープン記念コンサート

東日本大震災で吊天井が崩落したミューザ川崎シンフォニーホールのリニューアルオープン記念コンサートに行ってきました。指揮はユベール・スダーン、演奏は東京交響楽団。

  • ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 WAB109(ノヴァーク版)
  • ブルックナー:テ・デウム ハ長調 WAB45

ブルックナー自身が、4楽章が完成できなければ代わりにテ・デウムを演奏するようにと言い残していたということで、今日は、途中に休憩を入れずに、3楽章に続いてテ・デウムが演奏されました。

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「カルミナ・ブラーナ」おもしれーな ^^;

都響第749回定期演奏会

都響第749回定期演奏会

昨夜は、都響定期で、オルフの「カルミナ・ブラーナ」を聴いてきました。出だしは有名な曲ですが、全曲をナマで聴くのは初めて。

  • モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550
  • オルフ:世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」

後半「カルミナ・ブラーナ」では、ステージ上にはピアノ2台ものって、さらに大合唱、小合唱、児童合唱、ソリスト3名という大編成。全員で歌う大盛り上がりの讃歌があるかと思えば、しんみり聴かせるソロの曲もあり、さらには子どもたちがはやし立てるような愉快な歌まであって、本当に楽しい作品です。

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カンブルラン&読響「悲劇的」

読響第524回定期演奏会

読響第524回定期演奏会

出張から帰って、今晩は久しぶりのコンサート。サントリーホールに行ってきました。

 マーラー:交響曲第6番 イ短調「悲劇的」

フランス人カンブルランの振るマーラーはいかなるものか? 期待して聴いてきましたが、予想に違わず、普段のマーラーとはちょいと違った雰囲気に仕上がっていました。アンダンテを第2楽章に持ってきた演奏をナマで聴いたのは初めてでした。

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出演者270人以上!! 東フィル「グレの歌」

東京フィルハーモニー特別演奏会「グレの歌」

東京フィルハーモニー特別演奏会「グレの歌」

土曜日、東京フィルハーモニー交響楽団の特別演奏会「グレの歌」(シェーンベルク、1911年作曲)を聴いてきました。

もともとこの公演は、東フィルの創立100周年記念公演として2011年3月20日に予定されていましたが、直前に東日本大震災が起こり、やむを得ず中止・延期となったものです。それが2年かかって、「グレの歌」世界初演(1913年2月23日)からちょうど100年目の同じ日に復活公演されることになったものです。

この作品、何がすごいかというと、オーケストラ151人、合唱120人、ソリスト5人という、きわめて大がかりなのです。ホールに入ってみると、コントラバスが12台、ハープが4台…。広いオーチャードホールのステージが一杯です。

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