米投資家が「安倍首相はアジアで最も危険な人物」と指摘

アメリカの著名なヘッジファンド・マネージャーであるジム・チャノス氏が、16日、「アジアで最も危険な人物は中国ではなく日本にいる」「安倍氏はウルトラ国家主義者だ」と発言したことが話題になっている。

こちらが、ウォールストリート・ジャーナル紙の記事↓ 残念ながら日本語版には出ていない。

Chanos: Japan’s Shinzo Abe Is ‘Most Dangerous Figure In Asia’ – MoneyBeat – WSJ

と言うことで、ヘッポコ訳を試みた。投資関係の言葉はよく分からないので、間違いがあるかも知れないが、ご参考に。

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原発再稼働「反対」59%、将来ゼロに「賛成」77%

朝日新聞の世論調査が発表された。原発問題については、先日、他のメディアの世論調査についてこのブログに記事を書いたが、やはりそれと共通する結論が出ている。

すなわち、「原子力発電を段階的に減らし、将来は、やめることに賛成ですか。反対ですか」の質問に、「賛成」77%、「反対」14%だという。現在、すべての原発が停まっているのだが、原発の再稼働については「賛成」28%にたいして「反対」59%と、これも過半数を超えている。

原発再稼働「反対」59% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
世論調査―質問と回答(3月15、16日実施):朝日新聞デジタル

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ビジネスマン、経営者層は安倍内閣の秘密保護法強行をどう見たか?

日経ビジネスオンラインに、1/6付でネット世論調査の結果が出ていました。

「変わらず経済優先を」が民意:日経ビジネスオンライン (有料会員限定記事)

分析者自身が「回答者の多くがビジネスマン、経営者」という“偏った”アンケート調査なのですが、面白い結果が出ているので紹介したいと思います。(回答者は995人)

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世論にも変化が。――朝日新聞世論調査

今朝の朝日新聞に載っていた世論調査。いろいろと興味深いことが起きているようだ。

1)安倍内閣の支持率が先月から6ポイントも下落して59%に。

2)維新の会の支持率が、先月に引き続き2%と低迷し、民主党だけでなく公明党をも下回る結果に。

3)相変わらず、アベノミクスにたいする期待は高いが、アベノミクスが「賃金や雇用が増えることに結びつくと思うか?」という質問にたいする回答では、「思う」が36%、「思わない」が45%で、先月の「思う」44%、「思わない」36%から逆転。アベノミクスで景気回復を実感するかどうかという質問にも、78%が「思わない」と回答。

朝日新聞デジタル:朝日新聞社世論調査 質問と回答
朝日新聞デジタル:世論調査―質問と回答(5月18、19日)

4)さらに、原発問題について。

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アベノミクスで個人オーナー株主の資産はどれだけ増えたか

日本経済新聞の有料会員限定記事に、こんな面白い記事が載っていました。そのなかに、アベノミクスによる株高で、個人オーナー株主の株資産がどれぐらい増えたのかという一覧表が出ていました。

株高で資産増100億円超 個人株主38人の顔ぶれ:日本経済新聞

公表されている持ち株数をもとに、2012年11月14日の株価と2013年4月11日の株価とを比較して、どれだけ保有株の時価総額が増えたかを計算したというのです。それによれば――

ソフトバンクの孫正義氏が4673億円、ユニクロの柳井正史が4104億円(他に、柳井一海氏853億円、柳井康治氏853億円、柳井照代氏414億円)、楽天の三木谷浩史氏が743億円(他に三木谷晴子氏516億円)、松井千鶴子さんが349億円(しかし、旦那の松井道夫・松井証券社長は出てこない)、京セラの稲盛和夫氏が114億円などなど、有名な方々の名前がずらりと並んでいます。

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