新国立劇場 プッチーニ「トスカ」

新国立劇場オペラ「トスカ」(2015年11月17日)
新国立劇場オペラ「トスカ」(2015年11月17日)

今夜は新国立劇場でプッチーニのオペラ「トスカ」の初日を見てきました。

今年8月に亡くなったアントネッロ・マダウ=ディアツの演出の再演(再演演出、田口道子)で、豪華な舞台で見ごたえ抜群でした!パンフレットの表紙にあるとおり、1幕最後の「テ・デウム」のシーンでは、オペラのストーリーとは関係ないけど、原作どおり王女様まで登場して豪華絢爛でした。ただい、僕は3階席なので上から見下ろすかっこうになり、司祭様より、王女様の衣装の真っ赤なお引きずりが印象的でした。

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二期会オペラ「蝶々夫人」

二期会オペラ「蝶々夫人」
二期会オペラ「蝶々夫人」

27日(日)、上野の東京文化会館で、二期会のオペラ「蝶々夫人」を見てきた。栗山昌良の二期会オペラ演出60年を記念する企画でもある。

ストーリーはよく知られたとおり。第1幕では、戸籍管理官として神主が出てきたかと思えば、ボンゾーなる僧侶がでてきて、キリスト教に改宗した蝶々さんを「猿田彦の神」の信仰を捨てたと言って非難するなど、ジャポニズム満載で、何度見ても馴染めないのだが、第2幕では回りの心ない言葉に耳を貸さず、ピンカートンの帰りを待つ蝶々さんの切なさ、さらに第3幕ではピンカートンの夫人の姿を見るなりすべてを悟り、我が子をゆだねて自害して果てるストーリーに、もう涙ボロボロ、鼻ズルスル…。

マドンナの木下美穂子さんは、15歳の蝶々さんというには貫禄がありすぎた?感じもしなくはないが、ルスティオーニが目一杯鳴らすオケを圧倒する存在感は見事だった。スズキ役の小林由佳さんも良かった。男性陣では領事のシャープレスを演じた泉良平氏が役どころを上手く演じていたように思う。

【公演情報】
東京二期会オペラ劇場 二期会名作オペラ祭り
ジョコモ・プッチーニ作「蝶々夫人」
指揮:ダニエーレ・ルスティオーニ
演出:栗山昌良
舞台美術:石黒紀夫
出演:木下美穂子(蝶々夫人)、小林由佳(スズキ)、谷原めぐみ(ケート)、樋口達哉(ピンカートン)、泉良平(シャープレス)、栗原剛(ゴロー)、鹿野由之(ヤマドリ)、佐藤泰弘(ボンゾ)、渥美史生(神官)ほか
合唱:二期会合唱団
管弦楽:東京都交響楽団
2014年4月27日(日) 午後2時開演、東京文化会館

「ラ・ボエーム」

蓮の会「ラ・ボエーム」

1日、友人がオペラに出演するというので、夕方から川口へ。
演目は、プッチーニの「ラ・ボエーム」。友人は浮気な女性ムゼッタ役。本人は、自分はキャラ的にはミミだと思っているのかも知れないけれど、なかなかはまってました。^^;

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