Tag Archives: 小林多喜二

東京新聞夕刊「百年の手紙」

「東京新聞」の夕刊に、ノンフィクション作家の梯久美子さんが「百年の手紙」を連載されています。

先週の第26回(8月26日)には宮本百合子の夫・顕治への手紙が、第27回(29日)には夫・宮本顕治から百合子への手紙が取り上げられ、へぇ〜と思って眺めていたら、昨日(第28回)には、小林多喜二と志賀直哉の交流が紹介されていました。

連載のサブタイトルは「20世紀の日本を生きた人びと」。そんななかに、治安維持法で獄の内外に隔てられた宮本百合子と顕治、そして若くして命を奪われた小林多喜二がきちんと取り上げられたというのは大事なことだと思いました。

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苫小牧のお菓子屋さんが広告に多喜二

苫小牧の老舗のお菓子屋さんが、市内に配っている広告で、小林多喜二の記事を連載しているそうです。北海道新聞のニュースです。

「多喜二と三星」つづった縁 苫小牧の菓子老舗、広告に連載コラム : 北海道新聞

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TBSで、小林多喜二のドキュメンタリー放送

TBSが小林多喜二のドキュメンタリー(北海道放送製作)を放送します。放送時間などは、以下のとおり。

 放送日時:2月1日 24時50分?26時20分(2月2日午前0時50分?2時20分)
 タイトル:いのちの記憶?小林多喜二・二十九年の人生?
 放送局:TBS系列

同作品は、北海道放送(HBC)が製作、2008年5月に放送されたもの。2008年度文化庁芸術祭で「芸術祭大賞」を受賞したということで、今回、TBS系で全国放送されることになったようです。

深夜なので、録画してみることにしたいと思います。(^_^;)

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51%の人が『蟹工船』に「共感できる」

「毎日新聞」の読書調査で、『蟹工船』に共感できるという人が51%を占めました。共感できる理由として、65%が「貧困は社会全体の問題だから」をあげています。

毎日読書調査:「蟹工船」に「共感できる」人が過半数(毎日新聞)

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『GQ JAPAN』に志位委員長が登場!!

『GQ JAPAN』に志位和夫委員長が登場(同誌12月号から)

『GQ JAPAN』などというメンズ・ファッション誌を買ってきた理由は、これ↑。

「名著再読。」という特集の1つとして、小林多喜二『蟹工船』ブームについて、志位和夫委員長にインタビューをしています。

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日本は再び「周旋屋」天国となった!!

『週刊コミックバンチ』2008年10月17日号

『コミックバンチ』に連載中のマンガ「蟹工船」。今週は第6話「組織の誕生」。いよいよ労働者がつながり始めたところです。次回からいよいよ佳境に入るようです(ただし次号は休載)。

で、毎回続けて掲載されている「蟹工船特別コラム」。今回は、NPO法人「もやい」事務局長の湯浅誠氏が、現代の派遣会社は、『蟹工船』に登場する周旋屋(しゅうせんや)のことだとズバリ指摘されています。

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伊勢崎・多喜二祭は盛会だったようです

7日に、群馬県伊勢崎市で開かれた「伊勢崎・多喜二祭」の記事が、「朝日新聞」地方版に掲載されたようです。

多喜二を奪還 民衆の力に光(朝日新聞)

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ようやく手に入れました!!

週刊コミックバンチ(2008年9月5日号)
新連載マンガ「蟹工船」(「週刊コミックバンチ」2008年9月5日号から)

見つからん、困った、困った…と、雨の中、あっちこっちと探し回って、ようやくK寺駅前のちっちゃな書店で、「週刊コミックバンチ」(新潮社刊、定価280円)を手に入れました。(^_^)v

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ラジオ・オーストラリアが『蟹工船』ブームを紹介

オーストラリアの放送局ラジオ・オーストラリアも、「アジアとつながる」という番組で、『蟹工船』ブームを取り上げたようです。「復刊されたマルクス主義小説が日本のベストセラーのトップに」と題して、同放送局のホームページに公開されていました(8月15日付)。

日本文学専攻の研究者との対談なので、『蟹工船』ブームを格差の拡大やワーキングプアの増加と結びつけて論じるだけだったこれまでの海外の論評記事とはちょっと趣が違っています。

Reprinted Marxist book tops Japan's best seller list – Radio Australia

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シンガポール紙でも『蟹工船』取り上げられる

東京女子美大の島村教授がブログで紹介(Prof. Shima's Life and Opinion : シンガポールでも「蟹工船」現象を報道)されていますが、シンガポールの英字紙「ストレーツ・タイムズ」に、日本のワーキングプア問題と『蟹工船』ブームにかんする記事が掲載されました。

ということで、インターネットを探してみると、その記事が見つかりました。こちら↓です。

'Working poor' issue proves a page-turner – The Straits Times

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ロイターが『蟹工船』ブームの記事を配信

ロイターが東京発で、小林多喜二『蟹工船』のブームについて記事を配信しています。曰く――

 1929年に書かれたマルクス主義者の小説が、日本のベストセラー上位に上がっている。それは、世界第2位の経済大国での雇用不安と所得格差の拡大を反映している。……

ロイター配信記事の全文はこちら↓。
Japan economy angst boosts sales of Marxist novel – Reuters

いちおうのヘッポコ訳をのせておきました。

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出ました!! 祥伝社新書『小林多喜二名作集』

『小林多喜二名作集「近代日本の貧困」』(祥伝社新書)
『小林多喜二名作集「近代日本の貧困」』(祥伝社新書)

祥伝社から新書で『小林多喜二名作集「近代日本の貧困」』が出ました!!

「『蟹工船』だけじゃない…… こっちの多喜二もエキサイティング」という帯で、多喜二の小説・評論10編が収められています。

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本日のお買い物

雨宮処凜解説『蟹工船』(金曜日)『WordPress2.5でつくる! 最強のブログサイト』
金曜日刊・小林多喜二『蟹工船』(左)と『WordPress2.5でつくる! 最強のブログサイト』(右)

まず1冊目(左)は、最新版の小林多喜二『蟹工船』(金曜日刊)。(^_^;) 最新版だろうがなんだろうが蟹工船のストーリーが変わるわけはありませんが、注目は、雨宮処凜さん解説。とりあえず、彼女の解説だけ目を通しましたが、『蟹工船』がなぜいまの若者にうけるのかを、非正規で働く若者たちの生々しい実態を重ねつつ明らかにしていて、なかなか読み応えがありました。

2冊目(右)の『WordPress2.5でつくる! 最強のブログサイト』は、WordPress解説本の最新バージョン。WordPressの方はすでに2.6になっていますが、2.5でダッシュボードのデザインその他大きく変更されたので、これからWordPressを始めるという人には絶対お薦め。

もちろん、オイラのように、以前からWPを使っているが最新機能をよく理解していないというユーザーにも必須の1冊? これから読んで勉強します。(^_^;)

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あの『SPA!』が『蟹工船』を取り上げていた!!!

『SPA!』2008年7月15日号

超軟派雑誌のあの『SPA!』でも、『蟹工船』ブームが取り上げられていました!!!

すっかり見逃していましたが、『蟹工船』を取り上げたのは、『SPA!』の先週号(7月15日付)の「大実験[あの噂!]は本当なのか!?」のコーナー。「『蟹工船』に共感できるか!?」と題して、3分の1ページほどの短い記事ですが、中味はぐっと濃いです。

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『創』8月号 『蟹工船』ブームを探る

『創』2008年8月号
『創』2008年8月号

月刊誌『創』8月号では、長岡義幸「ブームの『蟹工船』は実際どのくらい売れているのか」が、7ページにわたって『蟹工船』ブームをふり返っています。

『蟹工船』ブームについては、このブログでも詳しく追いかけてきましたが、新潮社の反応など詳しく紹介されています。

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爆笑問題 真面目に『蟹工船』を論ず

『週刊プレーボーイ』2008年7月28日号
爆笑問題が『蟹工船』を真面目に論じている『週刊プレーボーイ』2008年7月28日号

『週刊プレイボーイ』7月28日号(現在発売中)で、爆笑問題の2人が『蟹工船』について論じています。太田さんがいろいろとボケたりしながらなので、なかなか話が前に進まないのですが、なかなか興味深い議論が展開されています。(^_^;)

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『蟹工船』 2008年“新潮文庫の100冊”に選ばれる

2008年新潮文庫の100冊

小林多喜二『蟹工船』が、今年の“新潮文庫の100冊”に選ばれて、書店に並んでいます。今日、新宿のブックファーストで新潮社の発行するパンフレット「2008新潮文庫の100冊」を手に入れました。

『蟹工船』はこんなふうに紹介されています。

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『サンデー毎日』で、多喜二ゆかりの七沢温泉が紹介されました

こだわりの旅と味(『サンデー毎日』7月13日号)

未来の小林多喜二さんのブログで紹介されていたのですが、今週の『サンデー毎日』(7月13日号)で、小林多喜二ゆかりの七沢温泉「福元館」が紹介されています。

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『蟹工船』 毎日放送VOICEでも紹介される

毎日放送VOICE いま解き「『蟹工船』ブームは何を映し出す?」(2008年6月27日放送)
毎日放送VOICE いま解き「『蟹工船』ブームは何を映し出す?」(2008年6月27日放送)

6月27日(金)、毎日放送VOICEの「いま解き」コーナーで、「『蟹工船』ブームは何を映し出す?」と題して、『蟹工船』が紹介されました。番組のなかでは、共産党の志位和夫委員長も登場しています。

毎日放送VOICE いま解き「『蟹工船』ブームは何を映し出す?」(2008年6月27日放送)
毎日放送VOICE いま解き「『蟹工船』ブームは何を映し出す?」(2008年6月27日放送)から

動画は、こちら↓からどうぞ。wmvファイル、約26MBです。右クリックでダウンロードしてから見てください。
『蟹工船』ブームは何を映し出す?(毎日放送)

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『蟹工船』 R25上半期総括号でまたまた取り上げられる

BOOM R25(6月30日号から)
BOOM R25的ブックレビュー(『R25』6月30日号から)

リクルート社発行の無料情報誌『R25』が、6月30日付で「BOOM R25 上半期総括!!」と題して、ちょっと分厚めの号を出しています[1]

同号の「BOOM R25的ブックレビュー」のなかで、「同世代の書店員に聞いた 今、読んでおきたい3冊」の1冊として、またまた『蟹工船』が取り上げられています。

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  1. 臨時号ということではなく、通常木曜日(7月3日)発行の号を繰り上げて発行したもののようです。 []