Tag Archives: 蟹工船

TBSで、小林多喜二のドキュメンタリー放送

TBSが小林多喜二のドキュメンタリー(北海道放送製作)を放送します。放送時間などは、以下のとおり。

 放送日時:2月1日 24時50分?26時20分(2月2日午前0時50分?2時20分)
 タイトル:いのちの記憶?小林多喜二・二十九年の人生?
 放送局:TBS系列

同作品は、北海道放送(HBC)が製作、2008年5月に放送されたもの。2008年度文化庁芸術祭で「芸術祭大賞」を受賞したということで、今回、TBS系で全国放送されることになったようです。

深夜なので、録画してみることにしたいと思います。(^_^;)

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分かっていただけましたでしょうか? (^^;)

「朝日新聞」2008年11月14日付

朝日新聞(11月14日付)の「ニュースがわからん!」コーナーで、日本共産党が取り上げられました。

共産党が「ルールある資本主義」を訴えているといって、「共産党が変わった?」の見出しがついてますが、共産党が資本主義の枠のなかで経済民主主義を実現しようというのは、40年以上前からずっと同じです。(^^;)

それでも、月刊「BOSS」に載った志位委員長の講演や蟹工船ブームなどにも注目した記事です。お読みになった皆さんの疑問は解決したでしょうか?

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『週刊プレイボーイ』が現代版「蟹工船職場」を紹介

『週刊プレイボーイ』11月17日号
『週刊プレイボーイ』11月17日号

『週刊プレーボーイ』(11月17日号)が、「現代版『蟹工船職場』のヒドイ話」を特集しています!!

「これから紹介する話はマンガや小説ではない。今年、現実に起きた話だ」と言って、現代版『蟹工船』と言ってもいいような、悲惨な職場の実態が紹介されています。中には、まるっきりのダマシ、詐欺みたいな話もありますが、コンビニSHOP99の清水文美さんの「名ばかり管理職」の話や、途中で辞めれば奨学金を一括返還しなければならないといって、理不尽な職場に縛りつけられる新聞奨学生の話や、民営化後配達中の事故が多発する郵便局の実態など、けっこうマジな話も紹介されています。

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51%の人が『蟹工船』に「共感できる」

「毎日新聞」の読書調査で、『蟹工船』に共感できるという人が51%を占めました。共感できる理由として、65%が「貧困は社会全体の問題だから」をあげています。

毎日読書調査:「蟹工船」に「共感できる」人が過半数(毎日新聞)

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『GQ JAPAN』に志位委員長が登場!!

『GQ JAPAN』に志位和夫委員長が登場(同誌12月号から)

『GQ JAPAN』などというメンズ・ファッション誌を買ってきた理由は、これ↑。

「名著再読。」という特集の1つとして、小林多喜二『蟹工船』ブームについて、志位和夫委員長にインタビューをしています。

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毎日新聞が共産党地区委員会主催の「蟹工船」映画会に注目

知人から教えてもらった記事なんですが、「毎日新聞」西部版(福岡本社発行)が、福岡市内で開かれた映画「蟹工船」上映会を取り上げていました。

実は、この上映会、主催は日本共産党の地区委員会。それにもかかわらず(?)、昼夜2回で900人も集まり、立ち見が出るほどの盛況だったそうです。それ自体驚くべきことですが、注目すべきは、「毎日新聞」が、その上映会でわざわざ日本共産党支持者でない若者に取材していること。なかなかおもしろいところに目をつけたようです。

取材された青年からも、「私たち若い世代が働きやすい環境作りを考えてくれる候補者、政党を選ばなければ、という思いを強くした」とか「貧しい人に厳しい今の政治には変わってほしい」など、興味深い反応が返ってきています。

選挙:衆院選 蟹工船ブーム、風起こすか 福岡の共産党委が同名映画上映会(毎日新聞)

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日本は再び「周旋屋」天国となった!!

『週刊コミックバンチ』2008年10月17日号

『コミックバンチ』に連載中のマンガ「蟹工船」。今週は第6話「組織の誕生」。いよいよ労働者がつながり始めたところです。次回からいよいよ佳境に入るようです(ただし次号は休載)。

で、毎回続けて掲載されている「蟹工船特別コラム」。今回は、NPO法人「もやい」事務局長の湯浅誠氏が、現代の派遣会社は、『蟹工船』に登場する周旋屋(しゅうせんや)のことだとズバリ指摘されています。

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「毎日」特集ワイドに、不破哲三共産党前議長が登場!!

特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 不破哲三さん(「毎日新聞」2008年10月3日付夕刊)

本日の「毎日新聞」夕刊の「特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか」に、日本共産党前議長の不破哲三氏が登場!!

『蟹工船』ブームから、日本の「ルールなき資本主義」、さらに自民党政治の危機、「国際競争力」と言われたら財界にものが言えなくなる今の政治をずばり批判しています。

特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 共産党前議長・不破哲三さん(毎日新聞)

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オーストラリア紙が日本共産党と『蟹工船』ブームを紹介

オーストラリアの新聞「シドニー・モーニング・ヘラルド」が、東京発の記事で、日本共産党と『蟹工船』ブームを紹介しています。

Japanese jobless are turning red – World – smh.com.au

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ようやく手に入れました!!

週刊コミックバンチ(2008年9月5日号)
新連載マンガ「蟹工船」(「週刊コミックバンチ」2008年9月5日号から)

見つからん、困った、困った…と、雨の中、あっちこっちと探し回って、ようやくK寺駅前のちっちゃな書店で、「週刊コミックバンチ」(新潮社刊、定価280円)を手に入れました。(^_^)v

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ラジオ・オーストラリアが『蟹工船』ブームを紹介

オーストラリアの放送局ラジオ・オーストラリアも、「アジアとつながる」という番組で、『蟹工船』ブームを取り上げたようです。「復刊されたマルクス主義小説が日本のベストセラーのトップに」と題して、同放送局のホームページに公開されていました(8月15日付)。

日本文学専攻の研究者との対談なので、『蟹工船』ブームを格差の拡大やワーキングプアの増加と結びつけて論じるだけだったこれまでの海外の論評記事とはちょっと趣が違っています。

Reprinted Marxist book tops Japan's best seller list – Radio Australia

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『蟹工船』 英The Guardian紙にも

『蟹工船』ブームは、英紙インディペンデントだけでなく、実は、21日付の英紙「ガーディアン」でも取り上げられていました。

Japan: Marxist book turns bestseller 79 years on – The Guardian

ということで、こちらもヘッポコ訳です。

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英Independent紙 『蟹工船』ブームを取り上げる

時事通信によれば、イギリスの新聞「インディペンデント」22日付が、日本の『蟹工船』ブームを取り上げました。

「蟹工船」ブームを紹介=失われた労働者保護に不満?英紙(時事通信)

そこでまたまた記事を探してみました。といっても非常に簡単。インディペンデント紙のサイト内で、'takiji'で検索するだけ。

で、見つかったのがこの記事↓です。

Japanese discontent voiced in novel sales – The Independent

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現代の蟹工船 「毎日新聞」で連載始まる

連載「働けど '08<1>小刻みに殺される」(「毎日新聞」2008年8月19日付朝刊)
「毎日新聞」2008年8月19日付朝刊から

『蟹工船』の一節を紹介しながら、低劣な条件で働かされる現在の労働実態を紹介する連載企画が、「毎日新聞」で19日から始まりました。

悲惨な実態を伝えるだけでなく、毎回、どうしたら働く権利が守れるか、簡単な自衛策の紹介もあります。注目したいと思います。

働けど:'08蟹工船/1 小刻みに殺される(毎日新聞)
働けど:'08蟹工船/2 求人広告、甘いワナ(毎日新聞)

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シンガポール紙でも『蟹工船』取り上げられる

東京女子美大の島村教授がブログで紹介(Prof. Shima's Life and Opinion : シンガポールでも「蟹工船」現象を報道)されていますが、シンガポールの英字紙「ストレーツ・タイムズ」に、日本のワーキングプア問題と『蟹工船』ブームにかんする記事が掲載されました。

ということで、インターネットを探してみると、その記事が見つかりました。こちら↓です。

'Working poor' issue proves a page-turner – The Straits Times

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ロイターが『蟹工船』ブームの記事を配信

ロイターが東京発で、小林多喜二『蟹工船』のブームについて記事を配信しています。曰く――

 1929年に書かれたマルクス主義者の小説が、日本のベストセラー上位に上がっている。それは、世界第2位の経済大国での雇用不安と所得格差の拡大を反映している。……

ロイター配信記事の全文はこちら↓。
Japan economy angst boosts sales of Marxist novel – Reuters

いちおうのヘッポコ訳をのせておきました。

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本日のお買い物

雨宮処凜解説『蟹工船』(金曜日)『WordPress2.5でつくる! 最強のブログサイト』
金曜日刊・小林多喜二『蟹工船』(左)と『WordPress2.5でつくる! 最強のブログサイト』(右)

まず1冊目(左)は、最新版の小林多喜二『蟹工船』(金曜日刊)。(^_^;) 最新版だろうがなんだろうが蟹工船のストーリーが変わるわけはありませんが、注目は、雨宮処凜さん解説。とりあえず、彼女の解説だけ目を通しましたが、『蟹工船』がなぜいまの若者にうけるのかを、非正規で働く若者たちの生々しい実態を重ねつつ明らかにしていて、なかなか読み応えがありました。

2冊目(右)の『WordPress2.5でつくる! 最強のブログサイト』は、WordPress解説本の最新バージョン。WordPressの方はすでに2.6になっていますが、2.5でダッシュボードのデザインその他大きく変更されたので、これからWordPressを始めるという人には絶対お薦め。

もちろん、オイラのように、以前からWPを使っているが最新機能をよく理解していないというユーザーにも必須の1冊? これから読んで勉強します。(^_^;)

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あの『SPA!』が『蟹工船』を取り上げていた!!!

『SPA!』2008年7月15日号

超軟派雑誌のあの『SPA!』でも、『蟹工船』ブームが取り上げられていました!!!

すっかり見逃していましたが、『蟹工船』を取り上げたのは、『SPA!』の先週号(7月15日付)の「大実験[あの噂!]は本当なのか!?」のコーナー。「『蟹工船』に共感できるか!?」と題して、3分の1ページほどの短い記事ですが、中味はぐっと濃いです。

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『創』8月号 『蟹工船』ブームを探る

『創』2008年8月号
『創』2008年8月号

月刊誌『創』8月号では、長岡義幸「ブームの『蟹工船』は実際どのくらい売れているのか」が、7ページにわたって『蟹工船』ブームをふり返っています。

『蟹工船』ブームについては、このブログでも詳しく追いかけてきましたが、新潮社の反応など詳しく紹介されています。

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爆笑問題 真面目に『蟹工船』を論ず

『週刊プレーボーイ』2008年7月28日号
爆笑問題が『蟹工船』を真面目に論じている『週刊プレーボーイ』2008年7月28日号

『週刊プレイボーイ』7月28日号(現在発売中)で、爆笑問題の2人が『蟹工船』について論じています。太田さんがいろいろとボケたりしながらなので、なかなか話が前に進まないのですが、なかなか興味深い議論が展開されています。(^_^;)

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