Tag Archives: N響

86歳にして この躍動感! ブロムシュテット×N響×ブラームス2番、3番

N響第1761回定期演奏会(2013年9月22日)

昨日は、ブロムシュテット翁の振るN響の定期演奏会を聴いてきました。

 ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 op.73
 ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 op.90

ブロムシュテットは1927年生まれの86歳、おそらく現役最高齢の部類に入る指揮者です。そのブロムシュテットがどんなブラームスを聴かせてくれるのか、期待して行ってきました。イベントのせいで原宿駅を降りるのに5分もかかる大混雑でしたが、なんとか無事にNHKホールにたどり着き、いつものように3階席へ。広いNHKホールですが、3階席も最後列までほぼ満員でした。

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N響×ネルロ・サンティ×アイーダ

NHK交響楽団10月定期公演Aプログラム(2010年10月15日)

11月のイベントの準備でテンテコ舞いで、連日、ノー味噌がツンツルテンになりそうな状況のなか、終業時刻になるとともに職場を抜け出し、NHKホールへ。6時開演ぎりぎりに、なんとか滑り込みました。

 ヴェルディ:歌劇「アイーダ」(全曲、演奏会形式)

指揮はイタリア出身の大御所ネルロ・サンティ。「アイーダ」全曲を暗譜で振るのだからたいしたもんです。

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オーケストラ楽団員の平均年収

今日の「朝日新聞」生活欄の「働く」シリーズで、「揺らぐ音楽家の地位」という記事が載っています。

そのなかで、オーケストラ楽員の平均年収の表が出ていました。

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N響定期Cプログラム 庄司紗矢香:ベートーヴェンVn協

今日はNHKホールでN響定期Cプログラムを聴いてきました。お目当てはヴァイオリニストの庄司紗矢香さん。曲は、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲 ニ長調(作品61)です。

プログラムノーツによれば、このVn協、初演時の評判は芳しくなかった、とか。前後の脈絡が薄い、平凡な楽節の繰り返し、などなど。そのうえ、管弦楽の発言権が大きいため、ソリストにとっては難しい割に目立たない。となると、なかなか演奏されないというのも納得です。実際、僕も聴くのは初めてでした。

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オケよ、あなたは遠かった… N響第1569回定演 スクロヴァチェフスキ指揮/ブルックナー交響曲第8番

ちょっと薄ら寒い金曜日、NHKホールでN響第1569回定期演奏会を聴いて参りました。プログラムは、以下の通り。なお当日の演奏はNHK-FMで生中継されました。

 スクロヴァチェフスキ指揮
 ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調(ノヴァーク版)

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オーケストラ楽団員の給与

今日の「毎日新聞」の「当世給料事情 あなたの値段」という記事のなかに、オーケストラ楽団員の平均年収が紹介されていました。

一番高いのがN響で平均年収約1000万円、続くのが読響770万円、都響700万円で、日フィルは475万円東フィルは465万円となっています。NHKからの交付金が約30億円の年間収入の約半分を占めるN響の安定ぶりはダントツといえます。

しかし、楽器自分持ちで働く演奏家の年収が400万円台というのは、あまりにかわいそう。しかも平均400万円台といえば、新しく入団する演奏家の場合はいかほどか、ちょっと悲惨…。同記事では、「残念ながら楽団の質と年収の水準は比例する」という某コンマスの発言も紹介されていますが、日フィルや東フィルの演奏水準がN響の半分以下だとは思いません。がんばれ! 日本のオーケストラ!

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