アラ還のオッサンがマルクスの勉強やらコンサートの感想やらを書き込んでいます

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読み終わりました 『くらやみの速さはどれくらい』

2012年4月1日 at 19:33:43
エリザベス・ムーン『くらやみの速さはどれくらい』(ハヤカワ文庫)

『くらやみの速さはどれくらい』

2004年度にネビュラ賞をとったエリザベス・ムーン『くらやみの速さはどれくらい』(ハヤカワ文庫)をようやく読み終えました。ずいぶんと前に買って、ずいぶんと前に3分の2ほど読んだのですが、そのままになっていました。

自閉症のルウを主人公とする小説で、ダニエル・キースの『アルジャーノンに花束を』を思わせるくだりもあって、非常に面白い作品です。

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小松左京さん死去

2011年7月28日 at 23:47:00

SF作家の小松左京氏が亡くなった。

僕がSFを読み始めたころ、ちょうど「日本沈没」がラジオドラマとして放送されていて、小松左京はいわば「時の人」だった。「日本沈没」はその後映画化もされたけれど、僕には、あの毎日15分のラジオ放送が思い出される。

「日本沈没」SF作家・小松左京さん死去 80歳:MSN産経ニュース

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SF作家・今日泊亜蘭さん、死去

2008年5月20日 at 22:21:54

SF作家の今日泊亜蘭(きょうどまり・あらん)さんが、12日に亡くなられていたそうだ。

1957年、日本最初のSF同人誌「宇宙塵」の結成に参加。代表作は、『光の塔』(1962年)、『最終戦争』(1974年)、『縹渺譚(へをべをたむ)』(1977年)、『宇宙兵物語』(1982年)、『我が月は緑』(上下、1991年、92年)など。現在は、いずれもハヤカワ文庫で入手可(のはず)。現在はいずれも品切れですが、古本屋を探せば手に入ると思います。

僕も、70年代にSFに興味を持ったころから、“この人の名前は何て読むのだろう?”と悩んだりもしましたが、ハヤカワ文庫や『SFマガジン』で愛読させていただきました。ご冥福をお祈りします。m(_’_)m

訃報:今日泊亜蘭さん97歳=作家(毎日新聞)

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