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	<title>Internet Zone::WordPressでBlog生活</title>
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	<description>マルクス経済学と科学的社会主義の勉強をしながら、コンサートや本、映画の感想などを書き込んでいます。</description>
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		<title>国政の混迷を「憲法のせい」にする責任逃れの議論</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/05/14233859/</link>
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		<pubDate>Mon, 14 May 2012 14:38:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[憲法]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日（13日付）の東京新聞「時代を読む」に、政治学者の佐々木毅氏が「憲法改正論議の点検」と題する評論を寄せられている。 佐々木毅氏といえば、政治改革の音頭をとってきた政治学者の一人として知られているが、この評論では、「盛 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/05/14233859/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_20023" class="wp-caption alignnone" style="width: 83px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/05/tokyo20120513.jpg" rel="lightbox[20022]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/05/tokyo20120513-73x150.jpg" alt="東京新聞2012年5月13日付「時代を読む」" title="東京新聞2012年5月13日付「時代を読む」" width="73" height="150" class="size-thumbnail wp-image-20023" /></a><p class="wp-caption-text">東京新聞2012年5月13日付</p></div>
<p>昨日（13日付）の東京新聞「時代を読む」に、政治学者の佐々木毅氏が「憲法改正論議の点検」と題する評論を寄せられている。</p>
<p>佐々木毅氏といえば、政治改革の音頭をとってきた政治学者の一人として知られているが、この評論では、「盛り上がる憲法改正論議は『動かない政治』の現実を『憲法のせい』にする責任のがれの議論」「仕組みを変えても政治の体質が改善しないことはこの間十分証明された」など、昨今の憲法改正論議にたいする批判も見られる。</p>
<p><span id="more-20022"></span></p>
<p>冒頭では、憲法論議をやっていれば「政治家らしく」見え、なおかつ「安全な」議論でもあった、と述べているのは、なかなか皮肉が効いていたりもする。</p>
<p>もちろん、氏の議論は「国会と２院制をめぐる大改革」をすすめよ、そこに「政治家集団が本当に憲法改正を俎上にのせるつもりがあるかどうかの目安」があるとする立場からのものであって、手放しで評価はできない、それでもやっぱり、昨今の、僕には「悪のり」としか思えない憲法改正論議にたいする１つの批判となっているのではないだろうか。</p>
<blockquote>
<h3>【時代を読む】憲法改正論議の点検</h3>
<p>[東京新聞 2012/05/13]</p>
<p>佐々木　毅</p>
<p>　憲法記念日ということでさまざまな特集が掲載された。本紙のように、大震災を踏まえて人権・生存権の問題を取り上げたものと並んで、今年は「動かない政治」に着目した憲法改正論議が目に付いた。<br />
総選挙を近い将来に控え、各党が「動かない政治」に対する国民の目を気にして、従来の主張からさらに踏み込んだ憲法改正案を提出したこともそれに一役買っている。いずれにせよ、憲法九条改正論議を超えた幅広い話題が提起されたのが一つの特徴である。<br />
　憲法問題は政治家にとっていわば「立派な」話題である。この問題を取り上げるといかにも「政治家らしく」見え、批判の的になりやすい政治家の実像から距離を置くことができる。言い換えれば、どの政治家も憲法について論議している限り、立場の違いこそあれ、尊敬に値する存在に見せることができる。その上、憲法改正には衆参両院で総議員の３分の２以上の賛成が必要で、ハードルは高い。その意味では憲法論議は「政治家らしさ」を印象付ける、しかも、前途遼遠であるために「安全な」論議でもあった。<br />
　事態が少し変わったのは、憲法改正に関する国民投票法がちょうど５年前に成立し、憲法９６条の改正手続きが具体化してからである。これで憲法論議は「政治家らしさ」を印象付ける「安全な」議論の領域から一歩踏み出した。ただし、改正原案を発議・審議する憲法審査会は長い間休眠状態が続き、ようやく国民投票法の付則に掲げられた３つの課題の審議を始めたばかりである。ここでも「動かない政治」は健在である。<br />
　それにしても素朴な疑問として出てくるのは、必要な法律さえ、なかなか成立させられない政治家集団に憲法改正などという大仕事ができるのかということである。憲法改正となれば血みどろの闘いを覚悟しなければならないが、少しの犠牲にも逡巡し、我慢ができない政治家たちの集団に憲法改正を語る資格があるのかと問いたくなるのが有権者の心情ではないか。こうした中で盛り上がる憲法改正論議は「動かない政治」の現実を「憲法のせい」にする責任逃れの議論であるか、根拠なき見通しに基づく議論であると考えられても仕方がない。<br />
　政治家集団が本当に憲法改正を姐上にのせるつもりがあるかどうかの目安は簡単である。それは国会とその２院制をどう改革するかについての議論があるかどうかであるが、日本の大政党は党内での憲法改正論議においてこの肝心な問題に触れることがほとんどなかった。「動かない政治」の主要な根源がここにあることはほぼ分かっているが、国会議員たちはこれまで、この既存の世界を守ることに共通の利益を見いだしてきた。現実には憲法改正どころか、１票の格差という憲法の大原則の実現においても及第点が怪しくなっている。これこそ国会議員天動説とでもいうべき事態であり、これが日本の政治のレベル感である。かくして国会と２院制をめぐる大改革などおぼつかないことになる。<br />
　いずれにせよ「動かない政治」が憲法改正について見事なまでに素晴らしいデザインカを発揮し、「動かない政治」と決別すると期待するのは奇跡に近い。まずは政党や国会の自己改革によって基礎体力を培養してからの話ではないか。仕組みを変えても政治の体質が改善しないことはこの間十分に証明された。その上、日本政治には憲法改正に多大なエネルギーを割く余裕はないし、ましてや、無理な妥協の産物の憲法改正などをされたら、後世に新たな禍根を残すだけである。（本社客員、学習院大教授）</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>憲法集会に参加しました</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/05/04000520/</link>
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		<pubDate>Thu, 03 May 2012 15:05:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[憲法]]></category>

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		<description><![CDATA[あいにくの雨になってしまいましたが、今年も、日比谷公会堂で開かれた憲法集会の銀座パレードに参加してきました。 会場についたのはちょうど3時頃。社民党の党首・福島瑞穂さんの話が終わって、共産党の志位委員長の話が始まったとこ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/05/04000520/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="float_right" href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/05/572147844.jpg" rel="lightbox[20016]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/05/572147844-112x150.jpg" alt="2012年憲法集会＠日比谷公会堂" title="2012年憲法集会＠日比谷公会堂" width="112" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-20019" /></a><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/05/572190862.jpg" rel="lightbox[20016]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/05/572190862-112x150.jpg" alt="憲法記念日銀座パレード" title="憲法記念日銀座パレード" width="112" height="150" class="size-thumbnail wp-image-20017" /></a></p>
<p>あいにくの雨になってしまいましたが、今年も、日比谷公会堂で開かれた憲法集会の銀座パレードに参加してきました。</p>
<p>会場についたのはちょうど3時頃。社民党の党首・福島瑞穂さんの話が終わって、共産党の志位委員長の話が始まったところでした。そのあと、参加者2600人で銀座をパレード。「憲法改悪ハンターイ！」「憲法９条をまもれー！」と声を響かせてきました。</p>
<p><span id="more-20016"></span></p>
<p>日比谷公園から銀座に出る前には、東京電力の本社前も通過。ここでは「東京電力は原発事故の責任を認めよ」「被害者に謝罪せよ」「被害を完全保障せよ」「原発はいらない、再稼働反対」と、シュプレヒコールにも力が入ってしまいました。ま、休日なので、いたのは警備員さんぐらいですけどね。(^_^;)</p>
<p>それはそうと、日比谷公園に到着したときには、ちょうど、「憲法改正」を要求するデモ行進が出発するところで、ビックリしました。日の丸と星条旗と、両方をかかげた妙ちきりんな集団で、なんなんだろう？と思っていたら、正体は幸福実現党。あと、埼玉の教育なんとかという旗もあったけど、だいたい正体は皆同じ。</p>
<p>実は、この日、日比谷野音で関係者だけの集会があるということがわかっていた（日比谷公園のHPに公表されている）ので、正体は何？　もしかして右翼？と思っていたのですが、これだったんですね。それにしても、「関係者だけ」と一般参加者を締め出して集会をひらくなんて、自分たちの「憲法改正」の運動が国民に根をもたないということをよく自覚されているようで。(^_^;)</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>日経新聞「企業は若者への投資を」</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/05/02194655/</link>
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		<pubDate>Wed, 02 May 2012 10:46:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[若者]]></category>
		<category><![CDATA[日本経済]]></category>
		<category><![CDATA[雇用]]></category>

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		<description><![CDATA[本日付の日本経済新聞「大機小機」は「企業は若者への投資を」。 若者を正社員として採用して育成していくには、「企業は大きな負担を強いられる」が、「企業の将来を背負うのは、こうした若者である。若者への投資を怠る企業は、将来に &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/05/02194655/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本日付の日本経済新聞「大機小機」は「企業は若者への投資を」。</p>
<p>若者を正社員として採用して育成していくには、「企業は大きな負担を強いられる」が、「企業の将来を背負うのは、こうした若者である。若者への投資を怠る企業は、将来に大きなリスクを抱えることになる」と指摘。</p>
<p><a href='http://www.nikkei.com/paper/article/g=96959996889DE6E3E2E2E2E4E6E2E2E0E2E7E0E2E3E0979CE0E2E2E2;b=20120502' target='_blank'>【大機小機】企業は若者への投資を：日本経済新聞</a></p>
<p><span id="more-20013"></span></p>
<blockquote>
<h3>【大機小機】企業は若者への投資を</h3>
<p>[日本経済新聞 2012/05/02]</p>
<p>　５月１日は文部科学省「学校基本調査」の基準日となる。卒業生の就職動向や新入生の状況などがこの時点の数値で把握され公表される。<br />
　ことし卒業の大学生の就職状況は依然、氷河期を脱したとはいい難い。多くの企業が引き続き正規採用を絞ろうとしているからである。<br />
　企業の採用姿勢は、デフレ経済に突入した1990年代後半から大きく変わった。派遣社員などの非正規社員を増やす方向に急速に転換したのだ。<br />
　注目すべきは、2007年までの景気回復期にもこの傾向が変わらなかったことだ。総務省の統計によると、11年には雇用者の非正規比率が初めて35％を超えた。<br />
　非正規比率を上げようとすれば、企業は新規採用時点で正規社員を抑える。この結果、若年層の非正規比率が高くなる。これは２つの点で大きな問題をはらんでいる。<br />
　第１は、学卒時に不安定な雇用状態に置かれると、その後の復活が難しい、といわれていることだ。若者の一生の経済生活に影響するのはもちろん、貧困層の拡大にもつながる可能性が大きいのだ。<br />
　第２は、日本企業の競争力に関連する。正社員を抑えすぎると、企業の蓄積された知識・技術やノウハウの継承が困難になるのではないか。<br />
　先日、「ＱＣ（品質管理）サークル」が50歳を迎えた、という記事を本紙で読んだ。日本製品が品質のよさで世界を席巻したといわれた80年代に、日本的経営の神髄とみられたのが、現場で発生した問題の解決策を担当グループの議論で見つけ出すＱＣサークル活動である。<br />
　これは、正規社員として規則的な配置転換で幅広い技能を習得してきた従業員の集団があって初めて可能なのだ。社員の非正規化が進むとこの優れたシステムの維持が困難になろう。<br />
　非正規比率上昇の大きな理由は、日本経済の期待成長率の低下、新興国企業の台頭などで企業が先行きの業績に自信が持てなくなったからであろう。この点については最近、実証的に明らかにされている（太田聰一「若年者就業の経済学」）。<br />
　たしかに、若者を正規社員として採用して育成していくためには、企業は大きな負担を強いられる。しかし、企業の将来を背負うのは、こうした若者である。若者への投資を怠る企業は、将来に大きなリスクを抱えることになるだろう。（一直）</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>自民党憲法草案についてさらにつぶやく</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/05/01001947/</link>
		<comments>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/05/01001947/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Apr 2012 15:19:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[憲法]]></category>
		<category><![CDATA[改憲勢力の動き]]></category>
		<category><![CDATA[自民党]]></category>

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		<description><![CDATA[自民党憲法草案について、さらにつぶやきました。この問題は、簡単に断定はできないけど、なかなか大きな問題のような気がします。 自民党憲法草案２２）草案を読んでいて目につくのは、基本的人権について、現憲法が「侵してはならない &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/05/01001947/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>自民党憲法草案について、さらにつぶやきました。この問題は、簡単に断定はできないけど、なかなか大きな問題のような気がします。</p>
<p><span id="more-20004"></span></p>
<ul class="tl-tweets">
<li>自民党憲法草案２２）草案を読んでいて目につくのは、基本的人権について、現憲法が「侵してはならない」とか「権利を奪われない」などと規定しているところが、ただ単に「保障する」とか「権利を有する」に改められていること。一見すると、表現を簡素にしただけのように読めるが、はたしてそうなのか posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196893219441741824" target="_blank">18:26:16</a></li>
<li>自民党憲法草案２３）例えば裁判を受ける権利。現憲法のきていだと、あれこれの理由で裁判が遅らされれば「裁判を受ける権利が奪われた」と訴えることが可能。しかし、「裁判を受ける権利を有する」となると、どんな形で、どんな手続きで裁判を受けさせるかは国の裁量ということにならないか。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196894128238362625" target="_blank">18:29:52</a></li>
<li>自民党憲法草案２４）現憲法でも信教の自由、言論の自由などは「保障する」とだけなっているから、「侵してはならない」という表現と意味の違いがあると即断はできない。でも、現憲法では基本的人権全体が「侵すことのできない永久の権利」（９７条）とされているから、そもそも違いは生まれない。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196896736269172737" target="_blank">18:40:14</a></li>
<li>自民党憲法草案２５）とこりが自民案では、この９７条がまるごと削除されているので、基本的人権の各条項で「侵してはならない」が「保障する」に変わると、たちまち基本的人権の不可侵性が消えてしまう。事実、自民案ではあちこちに基本的人権の制限規定が盛り込まれていて、基本的人権は風前の灯火。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196897857415020544" target="_blank">18:44:42</a></li>
<li>【訂正】自民党憲法草案２５）誤「とこりが」→正「ところが」 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196898552549621760" target="_blank">18:47:27</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>自民党の憲法改正草案についてつぶやきました</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/29001316/</link>
		<comments>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/29001316/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Apr 2012 15:13:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[憲法]]></category>
		<category><![CDATA[改憲勢力の動き]]></category>
		<category><![CDATA[自民党]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ratio.sakura.ne.jp/?p=19992</guid>
		<description><![CDATA[自民党が２７日に発表した憲法改正草案を読んでみました。９条を改悪して、国防軍を設置するなど大きな問題もありますが、同時に、細かいツッコミどころもたくさんあります。思いつくままに、つぶやきました。 自民党憲法改正草案。自民 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/29001316/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>自民党が２７日に発表した憲法改正草案を読んでみました。９条を改悪して、国防軍を設置するなど大きな問題もありますが、同時に、細かいツッコミどころもたくさんあります。思いつくままに、つぶやきました。</p>
<p><span id="more-19992"></span></p>
<ul class="tl-tweets">
<li>自民党憲法改正草案。自民党は２００５年にも「新憲法草案」を発表。今回の草案は旧仮名を新仮名に直すなど０５年草案を踏襲したところも多いが、微妙に変わっているところもある。例えば前文は完全に別の文章。しかし、わずか７年ですっかり書き換わるような文章が憲法の前文たりうるのか？ 疑問だ。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196147707834925056" target="_blank">17:03:52</a></li>
<li>自民党憲法改正草案。前文は全体としてアナクロニズムの羅列だが、特徴の１つは現憲法の「日本国民は、正当に選挙された国会における代表を通じて行動し」とか「国政は、国民の厳粛な付託によるものであって、その権威は国民に由来」するという国会議員の位置づけがすっぽり消えていること。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196148821363933185" target="_blank">17:08:17</a></li>
<li>【訂正】誤「国民の厳粛な付託」→正「国民の厳粛な信託」 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196150062835974144" target="_blank">17:13:13</a></li>
<li>自民党憲法改正草案2 自民党草案にも「国民主権」という言葉は残っているが、国会議員というのは、正当な選挙によって選ばれ、あくまで国民の信託を受けて行動しなければならないという考えがお気に召さないようだ。どんな選挙制度でもいいから選ばれてしまえばこっちのものとでも思っているのだろう posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196151402341478400" target="_blank">17:18:33</a></li>
<li>自民党憲法改正草案3 現憲法第４条の「国事に関する行為のみを行い」の「のみ」を削除。これは国事行為以外の行為もできるようにしようということ。だから自民案第６条５項で「国又は地方自治体その他の公共団体が主催する式典への出席その他の公的な行為を行う」と追加されている。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196153300767350784" target="_blank">17:26:05</a></li>
<li>自民党憲法改正草案4 この国・地方自治体以外の「公共団体」については自民党憲法案には何の定めもないから、公共性のある団体なら何でもよいことになる。天皇の公的行為も「式典への出席その他」となっていて何の制限もない。天皇は、国事行為に限らずあらゆることを公的行為としてなしうる仕組み。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196154578041974784" target="_blank">17:31:10</a></li>
<li>自民党憲法改正草案5 現憲法第３条、すべての国事行為には「内閣の助言と承認を必要」とするという規定が、自民案では「内閣の進言を必要」とするに変更されている。天皇は「元首」であるから、その行為を内閣が承認するなどということは畏れ多くてできない、ということ。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196159107332440064" target="_blank">17:49:10</a></li>
<li>自民党憲法改正草案6前文に戻るが、「日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち」とあるが、最近新しく独立した国も「長い歴史と固有の文化」を持っている。日本だけが長い歴史や固有の文化を持っているわけではない。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196160745510158337" target="_blank">17:55:40</a></li>
<li>自民党憲法改正草案7さらに「国民主権の下、立法、行政及び司法の三権分立に基づいて統治される」とあるが、統治する主体は誰か？ 日本国民なら、せめて「日本国民は、…日本国を…三権分立に基づいて統治する」と書け。そう書かないということは、統治の主体は日本国民ではないということ。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196161762570158080" target="_blank">17:59:43</a></li>
<li>自民党憲法改正草案8前文「我が国は、先の大戦による荒廃や幾多の大災害を乗り越えて発展し」。第二次大戦を自然災害と同列に扱い、しかも日本が受けた「荒廃」しか取り上げない。これこそ、現憲法がやってはならないと言っている、「自国のことのみに専念して他国を無視」する態度。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196163855150362624" target="_blank">18:08:02</a></li>
<li>自民党憲法改正草案について、こんな調子でつぶやいていたら、いったい何番まで進むやら。ツッコミどころがありすぎて果てがない。(^_^;) posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196164513735778305" target="_blank">18:10:39</a></li>
<li>自民党憲法改正草案10第９条。第１項で戦争放棄、武力による威嚇、武力の行使を用いないことを宣言しながら、第２項では「自衛権の発動を妨げるものではない」と規定。妨げないというだけでは何も規定したことにならない。つまり、自衛権の発動となれば第１項の規定はすべて関係ないということ。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196213951439192064" target="_blank">21:27:06</a></li>
<li>自民党憲法改正草案11「自衛権の発動」を口実にして戦争放棄を棚上げしておきながら、９条の２では「我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全」の確保以外に「国際社会の平和と安全」確保のために国防軍が活動できるとする（３項）。これは「国際紛争を解決する」ための武力行使ではないのか？ posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196214877839294464" target="_blank">21:30:47</a></li>
<li>自民党憲法改正草案12第９条の２。２項「前項の規定による任務を遂行する際は、法律の定めるとこりにより、国会の承認その他の統制に服する」。なぜ国防軍が国会の統制に服するのが「前項の規定による任務を遂行する祭」に限定されるのか？　国防軍のあらゆる活動が国会の統制に服さなくてよいのか？ posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196215696668106752" target="_blank">21:34:02</a></li>
<li>自民党憲法改正草案13基本的人権。１１条で「国民は、全ての基本的人権を享有する」と言いながら、１２条では「責任及び義務が伴う」「公益及び公の秩序に反してはならない」と制限を加える。全て享受できるが、全ては享受できない。自己分裂的な条文。前者が建て前、後者が本音であることは明らか。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196218234654048256" target="_blank">21:44:07</a></li>
<li>自民党憲法改正草案ん14基本的人権。現憲法は基本的人権の濫用を妨げるのは「公共の福祉」だけ。自民案はそれを「公益及び公の秩序」と言い換えている。「公共の福祉」の場合、それを享受するのは国民だから、国民自身が国民の福祉のために基本的人権の濫用を慎むという意味であることは明らか（続く） posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196219406647431168" target="_blank">21:48:46</a></li>
<li>自民党憲法改正草案15しかし「公益及び公の秩序」といえば主体は公権力（国および地方自治体）になる。国民は、公権力の利益や秩序のために、一方的に基本的人権の享受を制限される。「基本的人権の享有を妨げられない」（現憲法第１１条）をただ「享有する」と改めた所以かも。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196220115325419520" target="_blank">21:51:35</a></li>
<li>自民党憲法改正草案16第１４条栄典の授与。細かい話だが、現憲法の栄典の授与は「いかなる特権も伴わない」の規定を削除。つまり特権がほしいのだ。毎年、元首相、元大臣、元国会議員、元・・・がたくさんの褒章をもらっている。ついでに特権がほしいのだ。せこいというか、ケツの穴が小さいというか… posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196221122570760192" target="_blank">21:55:35</a></li>
<li>自民党憲法改正草案17第１９条思想・良心の自由。現憲法は「これを犯してはならない」と思想・良心の自由の不可侵性を謳っているが、自民案はただ「保障する」のみ。自民党の立場からすれば、思想・良心の自由も「公益及び公の秩序」によって元々制限されているから、その不可侵性を謳うことはできない posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196222528476299264" target="_blank">22:01:11</a></li>
<li>自民党憲法改正草案18第２０条信教の自由。第１項。現憲法は、宗教団体が、国から特権を受けることの他に、政治上の権力を行使することも禁止しているが、自民案では、国が宗教団体に特権を与えることを禁止するのみで、宗教団体が政治上の権力を行使することは禁止せず。公明党・創価学会への配慮？ posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196223540951916545" target="_blank">22:05:12</a></li>
<li>自民党憲法改正草案19第２０条信教の自由。第３項。現憲法は国の宗教行為を禁止するが、自民案では「社会的儀礼又は習俗的行為」であれば宗教的活動ができることに。地鎮祭や新嘗祭・神嘗祭などの儀式を政府や自治体がやれるようにするもの。戦死した国防軍人の慰霊祭などもやろうという魂胆か？ posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196224277165522944" target="_blank">22:08:08</a></li>
<li>自民党憲法改正草案20第２１条表現の自由。第２項を新設し「公益及び公の秩序を害することを目的とした」結社は禁止できることに。憲法改正が「公の秩序を害する」ことなら、憲法改正を掲げる政党・団体は一切禁止。それが資本主義体制なら、社会主義や共産主義を掲げる政党は禁止。現代版治安維持法。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196225624266907648" target="_blank">22:13:29</a></li>
<li>自民党憲法改正草案21　自民案第２１条の２。国には国政上の行為について国民に責任する責務があるとの規定を新設。こんな一般的規定を憲法に盛り込んで何の意味があるのかという疑問は別にしても、基本的人権の中に唐突にこんな国の責務規定を盛り込むのは基本的人権の何たるかを分かってない証拠。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196229713038016512" target="_blank">22:29:44</a></li>
<li>自民党憲法改正草案。ほんとにこんな調子でつぶやいていたら、きりがない。あ〜、なんていう出来の悪い草案なんだ… posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/196230304925626368" target="_blank">22:32:05</a></li>
</ul>
<p>なお、自民党の憲法改正草案そのものは、こちらから。</p>
<p><a href='http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.html' target='_blank'>日本国憲法改正草案 | 政策トピックス | 政策 | 自由民主党</a></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>お父ちゃんの悩み</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/27085321/</link>
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		<pubDate>Thu, 26 Apr 2012 23:53:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[憲法]]></category>
		<category><![CDATA[天皇・天皇制]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ratio.sakura.ne.jp/?p=19987</guid>
		<description><![CDATA[あるお家のお父ちゃんとお母ちゃんの、当然すぎる悩みについてつぶやきました。 埋葬のやり方についてもできるだけ国民感覚に近づけようということなのでしょう。昭和天皇の武蔵野陵は２６億円もかかっていて、あまりにかけ離れすぎです &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/27085321/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>あるお家のお父ちゃんとお母ちゃんの、当然すぎる悩みについてつぶやきました。</p>
<p><span id="more-19987"></span></p>
<ul class="tl-tweets">
<li>埋葬のやり方についてもできるだけ国民感覚に近づけようということなのでしょう。昭和天皇の武蔵野陵は２６億円もかかっていて、あまりにかけ離れすぎですからねえ。&#8221;天皇の埋葬“火葬”に見直しへ&#8221;　NHKニュース  <a href="http://nhk.jp/N41I6BLr" target="_blank">http://nhk.jp/N41I6BLr</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/195464913949433857" target="_blank">19:50:41</a></li>
<li>いまどき土葬というのも違和感ありでしょう。また武蔵野陵墓地以外に新しく陵墓地を確保するのも現実にはかなり困難でしょうから、いずれ陵墓を築くというやり方は限界を迎えます。そう考えると、火葬にして簡素小規模なお墓にせざるをえません。 <a href="http://bit.ly/IaYyV4" target="_blank">http://bit.ly/IaYyV4</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/195466217585250304" target="_blank">19:55:52</a></li>
<li>まあ、古来の伝統といっても、現在の陵墓のやり方はさかのぼってもせいぜい江戸初期まで。ご本人から簡素にしたいと言われたのですから、これを伝統を壊すものと非難することもできないでしょう。<a href="http://bit.ly/IaYyV4" target="_blank">http://bit.ly/IaYyV4</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/195467656961327104" target="_blank">20:01:35</a></li>
<li>埋葬の仕方だけでなく、葬儀についても「国民と同じく、そしてできるだけ簡素に」とのこと。いまどき白装束で鳳輦に乗せてということでもないでしょう。私は、今回のご本人の発意というのはまったく当然なものだと思いました。 <a href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120426/t10014736071000.html" target="_blank">http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120426/t10014736071000.ht&#8230;</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/195468940540002304" target="_blank">20:06:41</a></li>
<li>さらに一言いえば、葬儀や埋葬の仕方だけでなく、このさい、即位の儀式についても、ぜひ時代に合った、そしてなにより日本国憲法の「その地位は国民の総意に基づく」という規定にふさわしいやり方にして欲しいと思います。 <a href="http://bit.ly/IaYyV4" target="_blank">http://bit.ly/IaYyV4</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/195469785079873538" target="_blank">20:10:03</a></li>
</ul>
<p>もとのニュースは、こちら。</p>
<p><a href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120426/t10014736071000.html" target="_blank">天皇の埋葬“火葬”に見直しへ：ＮＨＫニュース</a></p>
<blockquote>
<h3>天皇の埋葬“火葬”に見直しへ</h3>
<p>[NHKニュース 4月26日 19時26分]</p>
<p>　宮内庁は、天皇や皇后が逝去した際の埋葬方法について、天皇皇后両陛下の意向を受けて、土葬から火葬に変える方向で具体的に検討を進めることになりました。天皇と皇后を一緒に埋葬する合葬も視野に入れるということで、３５０年余り続いてきた埋葬方法が大きく変わる見通しです。<br />
　天皇や皇后が埋葬される場所は「陵（りょう）」と呼ばれ、昭和天皇の場合、東京・八王子市の武蔵陵墓地に皇后の「陵」と隣り合う形で造られています。天皇の埋葬は、３５０年余り前の江戸時代初期から、ひつぎごと埋葬する土葬で行われ、１つの「陵」に１人が埋葬されてきました。<br />
　両陛下は、みずからを埋葬する「陵」は、大きさを含めできるだけ簡素なものとするほか、埋葬方法は社会では一般的な火葬が望ましく、「喪儀（そうぎ）」についても国民生活への影響を少なくしたいと述べられているということです。<br />
こうした意向を踏まえて、宮内庁は、「象徴」としての立場にふさわしい「陵」と「喪儀」の在り方について、具体的に検討を進めることになりました。「陵」については、歴代の天皇や皇后の「陵」の大きさや形を踏まえたうえで、埋葬方法を土葬から火葬に変える方向とし、両陛下が望まれている合葬も視野に入れて検討するということです。<br />
　また「喪儀」についても、火葬となった場合、個々の儀式の場所や内容、儀式全体をどう組み立てるのかについて、昭和天皇の「喪儀」も踏まえながら検討していくということです。<br />
　これらの方針は、すでに皇太子さまと秋篠宮さまにも伝えられ、お二人とも異存はなかったということです。<br />
　火葬や合葬が行われれば、「陵」の縮小につながり総工費も減る見込みで、埋葬方法が大きく変わる見通しです。<br />
こうした検討は、１０年ほど前から水面下で進められていましたが、発表が今の時期になったことについて、宮内庁は「かねてよりの懸案だったが、天皇陛下の手術後の回復を待ち、改めてご了解を得てきょうの発表になった」と説明しています。</p>
<h4>両陛下の思い</h4>
<p>　両陛下は大正天皇と昭和天皇、それに、それぞれの皇后の「陵」が造られている東京・八王子市の「武蔵陵墓地」に埋葬される見通しです。宮内庁によりますと、両陛下は、「武蔵陵墓地」の地形や面積の制約を考えると今後も用地を確保し続けるのは難しく、みずからを埋葬する「陵」は大きさを含めてできるだけ簡素なものが望ましいという考えを持たれているということです。さらに、「陵」の大きさや形をより弾力的に検討できることや、社会ではすでに火葬が一般的になっていること、歴史的に見ると江戸時代初期よりも前は火葬も多くみられたことなどから、両陛下はみずからの埋葬方法は、火葬が望ましいと述べられているということです。また「陵」や「喪儀（そうぎ）」をできるだけ国民生活への影響が少ないものにしたいという意向も示されているということです。<br />
　両陛下の元側近の１人によりますと、皇后さまは、簡素な「陵」を望む天皇陛下の意向を受け、みずからの「陵」について、常々「ほこらのようなごく小さなものでいいので、できるだけ陛下のおそばに造ってほしい」と述べられていたということです。これを聞いた天皇陛下は「それなら合葬がよいのでは」と、みずからの考えを示されたこともあったということです。この元側近は、両陛下の意向で合葬も視野に火葬の検討が進められることについて、「両陛下は、その時々の社会情勢を踏まえながら、すべてのことにおいて国民とともに歩む皇室像を追い求められてきた。そうした両陛下の姿勢が、よく表れていると思います」と話しています。</p>
<h4>「陵」と「埋葬」</h4>
<p>　天皇や皇后が埋葬される「陵」は全国に１８８あり、宮内庁が立ち入りを厳しく制限して管理しています。形は時代によって異なりますが、古くは、円墳や前方後円墳などで広大なものが多く、大阪府堺市の仁徳天皇陵は、面積がおよそ４６万４０００平方メートルと日本で最大級の前方後円墳です。埋葬方法には土葬も火葬も見られ、天皇と、皇后や子が一緒に埋葬される合葬が行われたこともありましたが、江戸時代初期の後光明天皇の時からは、ひつぎごと埋葬する土葬で一人ずつ埋葬されるようになりました。明治、大正、昭和も、こうした埋葬が続けられました。<br />
　明治天皇は、京都市伏見区の伏見桃山陵に、大正天皇は東京・八王子市の武蔵陵墓地にある多摩陵に、昭和天皇は、同じく武蔵陵墓地にある武蔵野陵に埋葬されています。それぞれの天皇の「陵」の東隣には皇后の「陵」があり、別々に埋葬されています。<br />
　このうち大正天皇と昭和天皇の「陵」は、戦前に定められ今の憲法の施行に伴い廃止された「皇室陵墓令」という法令に準じて造られました。この法令では、「陵」の形は上円下方か円丘、面積は天皇は２５００平方メートル、皇后や皇太后の場合は１８００平方メートルとされていて、総工費は昭和天皇の場合で２６億円余り、平成１２年に逝去した后の香淳皇后の場合で１８億円余りでした。<br />
　今後、両陛下の意向を踏まえて火葬や合葬が行われれば、「陵」の規模の縮小につながり総工費も減る見込みです。<br />
一方、そのほかの皇族を埋葬する「墓（ぼ）」は全国に５２２あり、「皇室陵墓令」で面積は、皇太子や皇太子妃で３５０平方メートル以内などと「陵」に比べると小規模なものとされ、今の憲法が施行されて以降は火葬のあと夫妻で合葬されてきました。</p>
<h4>“国民の負担考えられたと思う”</h4>
<p>　両陛下の埋葬方法の見直しが進められることについて、象徴天皇制の研究を続け、日本人の埋葬の歴史に詳しい宗教学者の山折哲雄さんは「これまでと同じような陵を造るということになれば、広大な敷地や多額の費用が必要となるため、国民に大きな負担になると考えられたのだと思います。常に国民とともに歩みたいと考えられているおふたりにとっては、葬儀も国民と同じく、そしてできるだけ簡素にしたいと希望されたのだと思います」と話しました。さらに、両陛下が合葬を希望されていることについて、「おふたりがこれまで築き上げてきた家族の在り方をみると死後も同じ場所でご一緒に、と思われるのは自然なことだと思います」と述べました。また、３５０年余り続いてきた埋葬方法が大きく変わる見通しとなったことについては、「両陛下が、これからの皇室を考えていくうえで、今後も国民とともに歩んでいくのだという気持ちを改めて表されたのではないかと思います」と話しています。</p>
</blockquote>
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		<title>お風呂iPad…(^_^;)</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Apr 2012 11:18:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンピュータ]]></category>
		<category><![CDATA[iPad]]></category>

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		<description><![CDATA[お風呂に長くつかるためには、iPadを持ち込むしかないと思って、こんなもんを買ってみました。 野菜の保存袋です。ジッパーがついているので、その中にiPadを入れて簡易防水、ということなんですが、事前に大きさを確かめて買っ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/25201805/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19985" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2424.jpg" rel="lightbox[19984]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2424-150x112.jpg" alt="お風呂iPad…?!" title="お風呂iPad…?!" width="150" height="112" class="size-thumbnail wp-image-19985" /></a><p class="wp-caption-text">お風呂iPad…?!</p></div>
<p>お風呂に長くつかるためには、iPadを持ち込むしかないと思って、こんなもんを買ってみました。</p>
<p>野菜の保存袋です。ジッパーがついているので、その中にiPadを入れて簡易防水、ということなんですが、事前に大きさを確かめて買ったつもりだったのですが、二重のジッパーの分で、ほとんどぎりぎりの大きさ。もうひと回り大きい袋のほうが良かったかも……。</p>
<p><span id="more-19984"></span></p>
<p>しかも、これは野菜保存袋なので薄い！　冷凍用のもう少し分厚いジップ袋のほうが丈夫で使いやすいかもしれません。(^_^;)</p>
]]></content:encoded>
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		<title>春爛漫 (*^_^*)</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 12:48:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>
		<category><![CDATA[新宿御苑]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は快晴。１週間ぶりに新宿御苑に行ってきました。ソメイヨシノはすっかり散ってしまいましたが、御苑の中は、八重桜がちょうど満開。春爛漫、花盛りでした。 これ↑は、一葉（イチヨウ）という八重桜。八重桜は花にボリュームがある &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/24214809/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は快晴。１週間ぶりに新宿御苑に行ってきました。ソメイヨシノはすっかり散ってしまいましたが、御苑の中は、八重桜がちょうど満開。春爛漫、花盛りでした。</p>
<div id="attachment_19964" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN23171.jpg" rel="lightbox[19960]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN23171-240x180.jpg" alt="一葉（イチヨウ）" title="一葉（イチヨウ）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19964" /></a><p class="wp-caption-text">一葉（イチヨウ）</p></div>
<p>これ↑は、一葉（イチヨウ）という八重桜。八重桜は花にボリュームがあるので、満開になるとゴージャスです。</p>
<div id="attachment_19966" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2355.jpg" rel="lightbox[19960]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2355-240x180.jpg" alt="関山（カンザン）" title="関山（カンザン）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19966" /></a><p class="wp-caption-text">関山（カンザン）</p></div>
<p>こっち↑は、関山（カンザン）。ピンク色が濃いので、これまた非常に派手です。</p>
<p><span id="more-19960"></span></p>
<div id="attachment_19971" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2281.jpg" rel="lightbox[19960]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2281-240x180.jpg" alt="関山（カンザン）" title="関山（カンザン）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19971" /></a><p class="wp-caption-text">関山（カンザン）</p></div>
<p>関山のアップ。↑</p>
<div id="attachment_19967" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2365.jpg" rel="lightbox[19960]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2365-240x180.jpg" alt="普賢象（フゲンゾウ）" title="普賢象（フゲンゾウ）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19967" /></a><p class="wp-caption-text">普賢象（フゲンゾウ）</p></div>
<p>この八重桜↑は、普賢象（フゲンゾウ）。メシベが２つに分かれていて、それが普賢菩薩を乗せる象のキバに似ている、ということのようです。</p>
<p>ここから下は、ちょっとめずらしい桜。</p>
<div id="attachment_19968" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2389.jpg" rel="lightbox[19960]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2389-240x180.jpg" alt="御衣黄（ギョイコウ）" title="御衣黄（ギョイコウ）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19968" /></a><p class="wp-caption-text">御衣黄（ギョイコウ）</p></div>
<p>まず１つめは、花が黄色い御衣黄（ギョイコウ）。↑</p>
<div id="attachment_19965" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2326.jpg" rel="lightbox[19960]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2326-240x180.jpg" alt="駿河台匂（スルガダイニオイ）" title="駿河台匂（スルガダイニオイ）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19965" /></a><p class="wp-caption-text">駿河台匂（スルガダイニオイ）</p></div>
<p>次は、駿河台匂（スルガダイニオイ）↑。桜はふつう匂いがしないのですが、これは近づくとかなり甘〜い香りがします。</p>
<div id="attachment_19963" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2301.jpg" rel="lightbox[19960]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2301-240x180.jpg" alt="市原虎の尾（イチハラトラノオ）" title="市原虎の尾（イチハラトラノオ）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19963" /></a><p class="wp-caption-text">市原虎の尾（イチハラトラノオ）</p></div>
<p>３番目は、市原虎の尾（イチハラトラノオ）↑。節くれ立った枝に這うように、小さめの花が咲きます。</p>
<div id="attachment_19962" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2268.jpg" rel="lightbox[19960]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2268-240x180.jpg" alt="鬱金（ウコン）" title="鬱金（ウコン）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19962" /></a><p class="wp-caption-text">鬱金（ウコン）</p></div>
<p>これ↑は鬱金（ウコン）といいますが、鬱金といっても肝臓にきくあの鬱金ではありません。花が、あの鬱金のようにちょっぴり黄色いので、鬱金という名前がついています。</p>
<p>ということで、まだまだ新宿御苑は楽しめますよ〜</p>
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		<title>英語版資本論第３章第１節</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Apr 2012 12:21:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済学]]></category>
		<category><![CDATA[資本論]]></category>

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		<description><![CDATA[エンゲルス監訳の英語版『資本論』の第3章第1節の翻訳です。 英語版資本論第３章第１節 (PDF,540KB) 私のつたない語学力でいえば、英語版の方が英語版よりかなり平易なように感じます。翻訳もなるべく平易にしましたが、 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/22212140/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>エンゲルス監訳の英語版『資本論』の第3章第1節の翻訳です。</p>
<p><a href='http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/capital-ch3-1.pdf'>英語版資本論第３章第１節</a> (PDF,540KB)</p>
<p>私のつたない語学力でいえば、英語版の方が英語版よりかなり平易なように感じます。翻訳もなるべく平易にしましたが、はたして成功しているでしょうか。</p>
<p><span id="more-19955"></span></p>
<p>ちなみに、僕がもっている英語版は、1918年のウイリアム・グライシャー社版ですが、紙型は、ゾンネンシャイン版（1886年）と同じものです。フランス語、ラテン語などのままで引用されている部分については、ペンギン・クラシックスの英訳版（ベン・フォークス訳）を参考にしました。</p>
<p>なお、訳注的なものはほとんど入れておりません。</p>
<p>2012/04/30　何カ所か誤訳を訂正し、訳文を改めました。</p>
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		<title>WPTouchを入れているんですが</title>
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		<pubDate>Sat, 21 Apr 2012 10:53:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンピュータ]]></category>
		<category><![CDATA[マイ・ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[Plugin]]></category>
		<category><![CDATA[WordPress]]></category>

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		<description><![CDATA[WPの表示をiPhoneやスマートフォンに適正化するWPTouchというPluginを入れているのですが、僕自身はiPhoneもスマートフォンも持たないので、本当にきちんと表示されているのかどうかが分かりません。(^_^ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/21195352/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>WPの表示をiPhoneやスマートフォンに適正化するWPTouchというPluginを入れているのですが、僕自身はiPhoneもスマートフォンも持たないので、本当にきちんと表示されているのかどうかが分かりません。(^_^;)</p>
<p>iPhoneもしくはスマートフォンで、このブログをご覧のみなさん、どんな具合でしょうか？　ここが見やすい、ここが見にくい、きちんと表示されない、などお気づきのことがありましたら、コメントして下さい。よろしくお願いします。m(_&#8217;_)m</p>
]]></content:encoded>
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		<title>本日のお買い物</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Apr 2012 13:55:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[読書]]></category>
		<category><![CDATA[買い物]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は新書・文庫の類ばかり。 竹信三恵子著『ルポ賃金差別』（ちくま新書） 工藤重矩著『源氏物語の結婚』（中公新書） 和田春樹著『北朝鮮現代史』（岩波新書） 高橋和之編『新版　世界憲法集第2版』（岩波文庫） 松岡和子訳『ウ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/20225547/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/564272350.jpg" rel="lightbox[19975]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/564272350-150x112.jpg" alt="本日のお買い物" title="本日のお買い物" width="150" height="112" class="alignnone size-thumbnail wp-image-19978" /></a></p>
<p>今日は新書・文庫の類ばかり。</p>
<ul>
<li>竹信三恵子著『ルポ賃金差別』（ちくま新書）</li>
<li>工藤重矩著『源氏物語の結婚』（中公新書）</li>
<li>和田春樹著『北朝鮮現代史』（岩波新書）</li>
<li>高橋和之編『新版　世界憲法集第2版』（岩波文庫）</li>
<li>松岡和子訳『ウィンザーの陽気な女房たち』（ちくま文庫）</li>
</ul>
<p><span id="more-19975"></span></p>
<p>1冊目は、若い人とマルクス経済学の学習会をやると、「賃金とは労働力の再生産費である」という「定義」にたいして「俺はそんなにもらってない」とか「実際には、いろんな賃金格差があるのはどうしてか」など、質問が出るので、賃金の実態がどうなっているかを勉強しようと思って。賃金論は、マルクス経済学にとっては重要なテーマ。</p>
<p>2冊目、平安時代の婚姻形態はいろいろ論争のあるところなので。3冊目は、出るからには読まざるを得ない本。4冊目も、こういう資料集はとりあえず買っておくものでしょう。</p>
<p>5冊目は、去年、首が痛くてペインクリニックに通っていたときに待合室でずっと松岡和子さんのシェイクスピアを読んでいたのですが、また同じクリニックに通うようになって、じゃあまた、ということで買ってみました。資本論でおなじみ、とらえどころのない寡婦のクイックリーが出てくるお話です。(^_^;)</p>
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		<item>
		<title>遅ればせのお花見に行ってきました!</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/16181142/</link>
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		<pubDate>Mon, 16 Apr 2012 09:11:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>

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		<description><![CDATA[今日、職場の同僚と、遅ればせのお花見に行ってきました。ソメイヨシノはすでにかなり散ってしまってますが、八重桜はまだまだこれから。 ということで、お花見弁当の写真です。(^_^;)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19944" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/p8ijb.jpg" rel="lightbox[19943]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/p8ijb-150x112.jpg" alt="遅ればせのお花見弁当" title="遅ればせのお花見弁当" width="150" height="112" class="size-thumbnail wp-image-19944" /></a><p class="wp-caption-text">遅ればせのお花見弁当</p></div>
<p>今日、職場の同僚と、遅ればせのお花見に行ってきました。ソメイヨシノはすでにかなり散ってしまってますが、八重桜はまだまだこれから。</p>
<p>ということで、お花見弁当の写真です。(^_^;)</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>マルクスはリカードウ『原理』をどのように読み込んだのだろう</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/13223820/</link>
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		<pubDate>Fri, 13 Apr 2012 13:38:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済学]]></category>
		<category><![CDATA[twitter]]></category>
		<category><![CDATA[スラッファ]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス]]></category>
		<category><![CDATA[リカードウ]]></category>
		<category><![CDATA[資本論]]></category>

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		<description><![CDATA[資本論草稿集を読んでみると、マルクスは、恐慌論にしても再生産論にしても、行きつ戻りつ、いろいろと試行錯誤を繰り返しています。ところが、リカードウ批判に関していえば、『５７〜５８年草稿』の段階でも、すでにほとんど出来上がっ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/13223820/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>資本論草稿集を読んでみると、マルクスは、恐慌論にしても再生産論にしても、行きつ戻りつ、いろいろと試行錯誤を繰り返しています。ところが、リカードウ批判に関していえば、『５７〜５８年草稿』の段階でも、すでにほとんど出来上がっていて、リカードウ理論をすっかり自分のものにして、自分の理論に即して自在に批判しています。</p>
<p>しかし、僕自身がリカードウの『原理』を読んでみても、たとえば第１章から、問題は労働の価値ではなく労働力の価値なんだ、というような結論がどうやったら引き出せるのか、さっぱり見当もつきません。いったいマルクスは、どんなふうにリカードウを読んで、みずからの学説を作り上げたのでしょうか？</p>
<p>ということで、ちょいとつぶやきました。</p>
<p><span id="more-19933"></span></p>
<ul class="tl-tweets">
<li><a href="http://twitter.com/marukenkyu" target="_blank">@marukenkyu</a> リカードの原理を読んでみても、なぜマルクスがあのようにリカード批判を展開できたのかさっぱり分かりません。マルクスは、どんな風にリカードの原理を読み解いていったのか知りたいものです。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/190437392690315266" target="_blank">22:53:07</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/marukenkyu" target="_blank">@marukenkyu</a> いえ非常に単純な話で、原理の第１章を読んでみても、ここからどうやってマルクスが労働の価値ではなく労働力の価値だという結論を引き出せたのかがわからない、ということです。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/190706107713458179" target="_blank">16:40:53</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/marukenkyu" target="_blank">@marukenkyu</a> マルクスの議論を知っているから、これは有機的構成の違う資本の作る商品の生産価格の問題だとわかるが、そういう予備知識なしにリカードの議論を読んで、これは価値ではなく生産価格に転化した場合の話だと、どうしてマルクスに分かったのか。それが不思議でなのです。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/190707026240872448" target="_blank">16:44:32</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/marukenkyu" target="_blank">@marukenkyu</a> そこのマルクスの読み解き方を知りたいのですが、資本論草稿集に出てくるリカード批判では、マルクスはそういった問題をすでに全部わかっていて、リカードを自家薬籠中の玉にして論じています。そこにはリカード理論をめぐって行きつ戻りつ試行錯誤した印象がありません。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/190707927974289408" target="_blank">16:48:07</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/marukenkyu" target="_blank">@marukenkyu</a> １８５１年１月７日付でマルクスがエンゲルスにリカードの地代論批判の手紙を送っていますが、そこにはまだ平均利潤率の話は出てきません。６２年８月２日の手紙ではリカード地代論にかかわって平均利潤率と生産価格論を展開しています。時期的には、この間なのですが。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/190718954191335425" target="_blank">17:31:56</a></li>
<li>６２年６月には、エンゲルスにリカードの地代論は片付いたと手紙を書いている。だからその頃、リカードの地代論（『原理』第２章）と取り組んで、平均利潤率の話から生産価格にたどり着いたのだと思う。その前提は不変資本と可変資本の区別。そこにマルクスがたどり着いたのはいつだろう？ posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/190733178888134656" target="_blank">18:28:28</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/marukenkyu" target="_blank">@marukenkyu</a> これまで研究がないのは材料がなかったからだと思います。ＭＥＧＡでノートが公表されて、果たしてこれに関連したものがあるのかどうか。手がかりがなく出てくれば、面白いテーマで論文がかけると思います。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/190734234007248896" target="_blank">18:32:39</a></li>
<li>より長期的には、マルクスの立場からのリカード批判をより内在的なものにして、そうしてみるとスラッファの議論となんか接点が出てこないかと思っているのだが、これはまったく当てずっぽう。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/190734861768720384" target="_blank">18:35:09</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/marukenkyu" target="_blank">@marukenkyu</a> せっかく興味を持ってもらって水を差すようですが、リカードについてのまとまった論述はでてこないと思います。そういうものがあれば「ミル評注」のように紹介されているでしょうから。だから、もう少し状況証拠を固めていくような作業がいるのだろうと思います。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/190740148097531904" target="_blank">18:56:09</a></li>
<li>いずれにせよ、このテーマで新しい材料を見つけたら論文が書けると思います。アイデアは私のものですが、論文は早い者勝ち。興味のある方はどうぞ挑戦して見てください。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/190740912773672960" target="_blank">18:59:12</a></li>
</ul>
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		<item>
		<title>久しぶりに『資本論』について囀りました</title>
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		<pubDate>Wed, 11 Apr 2012 14:22:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済学]]></category>
		<category><![CDATA[twitter]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス]]></category>
		<category><![CDATA[資本論]]></category>

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		<description><![CDATA[中心テーマは、DingとSacheについて、あるいはdinglichとsachlichについて。 しかし、「質と量という二重の観点から」の問題は未解決。さらに、馬鹿げている問題も未解決。どなたかご教授を。 資本論第１章を &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/11232219/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>中心テーマは、DingとSacheについて、あるいはdinglichとsachlichについて。</p>
<p>しかし、「質と量という二重の観点から」の問題は未解決。さらに、馬鹿げている問題も未解決。どなたかご教授を。</p>
<p><span id="more-19929"></span></p>
<ul class="tl-tweets">
<li>資本論第１章を読み返して見たが、マルクスがDingとSache、あるいはdinglichとsachlichを明確に使い分けているとはとても思われない。例えばMEW S.88物が人間労働の物的外皮だというところ、本文ではSacheだが注27はdinglichになっている。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189939091436089344" target="_blank">13:53:02</a></li>
<li>マルクスが商品としての物をSacheと呼んでいるかといえばそうでもない。例えば、この入れ替わりによって労働生産物は商品に、感覚的であると同時に超感覚的な物Dingeになる、と書いているし、物と物との関係という幻影的形態をとるというのもDingen。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189947765579726848" target="_blank">14:27:31</a></li>
<li>第一章では、Sacheは、労働生産物、有用物、商品などを指して使われるだけでなく、一般的な事態、事情を指す単語としても使われている。これはドイツ語の一般的用法だが、このことも、逆の形ではあるが、マルクスがSacheを特別の意味用法で使ったのではないという証拠になるのではないか。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189950722803118080" target="_blank">14:39:16</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/marukenkyu" target="_blank">@marukenkyu</a> 基本的にはこうだが、例外もあるというのでは、結局、それが基本であることが論証されたことになりませんね。一つの解釈としてはわかりますが、論証するためには、例外とされるものがなぜ例外になったのかを基本的なものによって説明する必要があります。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189973025360330753" target="_blank">16:07:53</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/marukenkyu" target="_blank">@marukenkyu</a> SacheとPersonの関係は気づきませんでした。調べてみたいと思います。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189973886941671424" target="_blank">16:11:18</a></li>
<li>「上着、長靴などが抽象的人間労働の一般的化身としてのリンネルに関係すると私がいえば、一見するとこの表現は馬鹿げているように見える」というのは、マルクス自身がこの命題は馬鹿げていると言っているのか、この命題は正しいが一瞬馬鹿げたものに見えるという意味なのか、一体どちらなんだろう？ posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189975467556732928" target="_blank">16:17:35</a></li>
<li>結局、SacheがPersonとの関係で用いられているのは、MEW S.87の、「諸人格が労働において結ぶ直接的に社会的な関係としてではなく、むしろ諸人格の物的諸関係および諸物の社会的関係として現れる」というところだけではないか。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189988441340121088" target="_blank">17:09:08</a></li>
<li>eigenschaftは、実体抜きに宙に浮いているわけにはいかないから、そこにはかならずDingがあるというのは、きわめて当然の話。だから物の有用性は商品体のもつ属性によって制約されているのではなく、条件づけられているのである。商品体があっての物の有用性ということ。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189990558591229952" target="_blank">17:17:33</a></li>
<li>同様に、DingはEigenschaftenからできあがっているのではなく、DingがEigenschaftenを持っている。物は多くの属性を持った一つの全体なのである。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189991633075453952" target="_blank">17:21:49</a></li>
<li>有用物は質と量の二重の観点から考察されなければならないという有名な文句がよく分からん。この二重の考察が行われているのはどこまでか？　次の段落で、物の有用性はそれを使用価値にするというのが質。使用価値は常に量的規定性をもつというのが量ーとすれば、二重考察はこの段落で終わり？ posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189993140990652416" target="_blank">17:27:49</a></li>
<li>それとも、価値の実体とその量＝労働時間ということを明らかにした第１節末尾までが、全部、二重の観点からの考察？ posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189993656021827584" target="_blank">17:29:52</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/marukenkyu" target="_blank">@marukenkyu</a> Personとの対比で取り上げる場合、多分Dingは使えないのでしょう。マルクスの観点からすれば、PersonもDingですから。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/189994867483607040" target="_blank">17:34:40</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/marukenkyu" target="_blank">@marukenkyu</a> というか、日本では廣松氏以来、Ding＝物（モノ）、Sache＝事象（コト）という図式がほとんど検証もされずに定説化してきましたからね。前々から気にはなってたのですが、改めて第１章を読む機会があったので、取り急ぎ調べたまでのことです。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/190001038806351872" target="_blank">17:59:12</a></li>
</ul>
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	</item>
		<item>
		<title>あえてソメイヨシノでない桜</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/10221507/</link>
		<comments>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/10221507/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Apr 2012 13:15:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>
		<category><![CDATA[新宿御苑]]></category>

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		<description><![CDATA[今日も昼休みに新宿御苑を散策してきましたが、ソメイヨシノが満開になって、御苑はお花見をする人でいっぱいでした。(^_^;) そんななか、今日は、あえて、ソメイヨシノでない桜を紹介したいと思います。 まず、これ↓は、コシオ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/10221507/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19921" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2177.jpg" rel="lightbox[19916]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2177-240x180.jpg" alt="今日の新宿御苑はこんな感じ（4月10日）" title="今日の新宿御苑はこんな感じ（4月10日）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19921" /></a><p class="wp-caption-text">今日の新宿御苑はこんな感じ（4月10日）</p></div>
<p>今日も昼休みに新宿御苑を散策してきましたが、ソメイヨシノが満開になって、御苑はお花見をする人でいっぱいでした。(^_^;)</p>
<p>そんななか、今日は、あえて、ソメイヨシノでない桜を紹介したいと思います。</p>
<p>まず、これ↓は、コシオヤマ（小汐山）という桜。丸花壇の近くで咲いていました。ソメイヨシノより花びらの色が濃くて、いっしょに葉っぱが少し出ていましたが、それも赤くなっています。まだ蕾みも多く、これから満開を迎えるようです。</p>
<div id="attachment_19918" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2128.jpg" rel="lightbox[19916]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2128-240x180.jpg" alt="小汐山（コシオヤマ）" title="小汐山（コシオヤマ）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19918" /></a><p class="wp-caption-text">小汐山（コシオヤマ）</p></div>
<p>次は、アメリカという品種↓。近づいてみると、花びらは白っぽいのですが、遠目にはかなり色濃く見えます。これも丸花壇の近くで、ただいま満開真っ盛りです。</p>
<div id="attachment_19919" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2139.jpg" rel="lightbox[19916]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2139-240x180.jpg" alt="アメリカ" title="アメリカ" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19919" /></a><p class="wp-caption-text">アメリカ</p></div>
<p><span id="more-19916"></span></p>
<p>こっち↓は、そのアメリカの隣で咲いていたオオシマザクラ（大島桜）。大島桜は花が真っ白で、いっしょにきれいな緑色の葉っぱが出ます。この木はすでに満開をすぎて花がかなり散っていましたが、御苑のなかには、まだ蕾みのままで、これから咲き始めるという木もありました。大島桜は野生種なのでソメイヨシノと違って、個体差が大きいのかもしれません。</p>
<div id="attachment_19920" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2145.jpg" rel="lightbox[19916]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2145-240x180.jpg" alt="大島桜（オオシマザクラ）" title="大島桜（オオシマザクラ）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19920" /></a><p class="wp-caption-text">大島桜（オオシマザクラ）</p></div>
<p>次は、ヨコハマヒザクラ（横浜緋桜）↓。ピンク色の濃い、一重の花です。これは苑内のほぼ中央にある四阿の近くで撮影しましたが、ほかにも温室（現在工事中）の前の植え込みにも何本か咲いていました。</p>
<div id="attachment_19922" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2180.jpg" rel="lightbox[19916]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2180-240x180.jpg" alt="横浜緋桜（ヨコハマヒザクラ）" title="横浜緋桜（ヨコハマヒザクラ）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19922" /></a><p class="wp-caption-text">横浜緋桜（ヨコハマヒザクラ）</p></div>
<p>こちら↓は、そのヨコハマヒザクラの隣で咲いていた三波川冬桜という桜。すでにほとんど花は散って、葉っぱがいっぱい出ています。冬桜というのだから、早咲きの桜なのでしょう。はじめて気がつきました。</p>
<div id="attachment_19923" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2185.jpg" rel="lightbox[19916]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2185-240x180.jpg" alt="三波川冬桜" title="三波川冬桜" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19923" /></a><p class="wp-caption-text">三波川冬桜</p></div>
<p>これ↓は、日本庭園内の楽羽亭の前のヤエベニシダレ（八重紅枝垂れ）。写真愛好家の格好の被写体で、カメラマンの写り込まない構図を探すのが大変でした。(^_^;)</p>
<div id="attachment_19925" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2209.jpg" rel="lightbox[19916]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2209-240x180.jpg" alt="八重紅枝垂（ヤエベニシダレ）" title="八重紅枝垂（ヤエベニシダレ）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19925" /></a><p class="wp-caption-text">八重紅枝垂（ヤエベニシダレ）</p></div>
<p>最後は、こらから咲き始める桜２種。１つ目はイチヨウ（一葉）という八重桜です。まだ蕾みがようやく膨らみ始めたというところで、満開になるのは来週以降でしょう。</p>
<div id="attachment_19917" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2107.jpg" rel="lightbox[19916]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2107-240x180.jpg" alt="一葉（イチヨウ）" title="一葉（イチヨウ）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19917" /></a><p class="wp-caption-text">一葉（イチヨウ）</p></div>
<p>もう１つは、アラシヤマ（嵐山）という品種↓。これは一重ですが、色がうんと濃いのが特徴。いっしょに出てくる葉っぱまで真っ赤です。これはかなり花が開いていますが、ほかは大部分まだ蕾みでした。</p>
<div id="attachment_19924" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2193.jpg" rel="lightbox[19916]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2193-240x180.jpg" alt="嵐山（アラシヤマ）" title="嵐山（アラシヤマ）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19924" /></a><p class="wp-caption-text">嵐山（アラシヤマ）</p></div>
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		<item>
		<title>本日のお買い物</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/10213056/</link>
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		<pubDate>Tue, 10 Apr 2012 12:30:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済学]]></category>
		<category><![CDATA[読書]]></category>
		<category><![CDATA[歴史学]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス]]></category>
		<category><![CDATA[資本論]]></category>
		<category><![CDATA[日本近世史]]></category>
		<category><![CDATA[買い物]]></category>

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		<description><![CDATA[右から 山内清『拡大再生産表式分析』（大川書房、税込み6,000円） 大西広『マルクス経済学』（慶応大出版会、本体2,400円） 齊藤彰一『マルクス剰余価値論の地層』（八朔社、4,000円） 孫崎享『不愉快な現実』（講談 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/10213056/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19914" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2221.jpg" rel="lightbox[19913]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2221-240x180.jpg" alt="本日のお買い物（4月10日）" title="本日のお買い物（4月10日）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19914" /></a><p class="wp-caption-text">本日のお買い物（4月10日）</p></div>
<p>右から</p>
<ul>
<li>山内清『拡大再生産表式分析』（大川書房、税込み6,000円）</li>
<li>大西広『マルクス経済学』（慶応大出版会、本体2,400円）</li>
<li>齊藤彰一『マルクス剰余価値論の地層』（八朔社、4,000円）</li>
<li>孫崎享『不愉快な現実』（講談社現代新書、本体760円）</li>
<li>渡辺尚志『百姓たちの幕末維新』（草思社、1,800円）</li>
</ul>
<p>久しぶりの散財をしてしまいました。(^_^;)</p>
<p><span id="more-19913"></span></p>
<p>1冊目、山内清さんは、一度、高校の国語になったあと、大学院にすすみ、鶴岡高専で経済学を教えてきたという経歴をお持ちの方。現在東京学習会議で『資本論』の講義をされていますが、内容は本格的な研究書です。なお、この本にはISBNがついていません。ご注文は<a href="http://ookawasyobou.com/" title="大川書房" target="_blank">大川書房</a>へ。</p>
<p>2冊目は、京大の大西広氏の最新著。なんで慶応大から？　と思ったら、今年から慶応大学に移られたそうです。</p>
<p>4冊目、『不愉快な現実』は、一昨日の「しんぶん赤旗」の<a href="http://twitter.com/#!/kaz4skmt/status/189259398554726400" target="_blank">書評欄</a>でとりあげられていたもの。外務省から防衛大教授を経た孫崎氏と共産党とでは、まるっきり立場は違うはずですが、それを赤旗がとりあげたというのも面白いことです。</p>
<p>5冊目、これが僕の本来の専門分野（日本近世史）。最近は研究は沈滞気味ですが、そのなかで渡辺氏、読むに値する著書を書く数少ない研究者です。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>桜並木のシンメトリーです</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/09234947/</link>
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		<pubDate>Mon, 09 Apr 2012 14:49:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>

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		<description><![CDATA[まだ、工事中なので手前にごちゃごちゃしたものが写ってますが、駅前通りの桜並木のシンメトリーです。ホームが高架になって、新しくできた撮影スポットです。(^_^;)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19911" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2104.jpg" rel="lightbox[19910]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2104-240x180.jpg" alt="桜並木のシンメトリー" title="桜並木のシンメトリー" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19911" /></a><p class="wp-caption-text">桜並木のシンメトリー</p></div>
<p>まだ、工事中なので手前にごちゃごちゃしたものが写ってますが、駅前通りの桜並木のシンメトリーです。ホームが高架になって、新しくできた撮影スポットです。(^_^;)</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>インバル×都響×ストラヴィンスキー</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/09232703/</link>
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		<pubDate>Mon, 09 Apr 2012 14:27:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[インバル]]></category>
		<category><![CDATA[ストラヴィンスキー]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>
		<category><![CDATA[都響]]></category>

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		<description><![CDATA[土曜日、上野の東京文化会館で、インバルの指揮するストラヴィンスキー２曲を聴いてきました。「東京春祭―東京のオペラの森2012」の企画の１つです。 ストラヴィンスキー：バレエ音楽《ペトルーシュカ》（1947年版） ストラヴ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/09232703/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19903" class="wp-caption alignnone" style="width: 179px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/inbal-stravinsky.jpg" rel="lightbox[19902]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/inbal-stravinsky-169x240.jpg" alt="東京春祭インバル×都響×ストラヴィンスキー" title="東京春祭インバル×都響×ストラヴィンスキー" width="169" height="240" class="size-medium wp-image-19903" /></a><p class="wp-caption-text">東京春祭インバル×都響×ストラヴィンスキー</p></div>
<p>土曜日、上野の東京文化会館で、インバルの指揮するストラヴィンスキー２曲を聴いてきました。「東京春祭―東京のオペラの森2012」の企画の１つです。</p>
<ul>
<li>ストラヴィンスキー：バレエ音楽《ペトルーシュカ》（1947年版）</li>
<li>ストラヴィンスキー：バレエ音楽《火の鳥》（1910年全曲版）</li>
</ul>
<p>良くも悪くもインバルふうのストラヴィンスキー。個人的には、もうちょっと土臭くやってくれたほうが好きなんですが、それでも、インバル×都響の演奏は鉄壁。インバルは、演奏のあと、どんなもんだいといわんばかりのどや顔で歓声に答えていました。 (^_^;)</p>
<p><span id="more-19902"></span></p>
<p>前半、ペトルーシュカは半分寝落ち状態。去年も悩んだ首から左肩にかけての痛みで、このかんあんまし十分眠れてない（ペインクリニックで治療中）もんで、週末になると本気で寝不足が半端ありません。(^_^;)</p>
<p>「火の鳥」は、前半はちょっと淡泊な感じもしたのですが、後半になるとがぜん都響も鳴り響いて大いに盛り上がりました。それにしても、咆哮する金管に負けないシロフォンはお見事でした。</p>
<p>ところで、この日の文化会館は、インバル×都響×ストラヴィンスキー２本立てという豪華メニューにもかかわらず、１階席でも前方左右が大きく空くなど、下へ行くほど空席が目立ちました。協賛企業にチケットを回したにもかかわらず、花見に負けて？　お客が集まらなかったのでしょうか。それとも、Ｓ席８０００円、Ａ席６０００円という価格設定がちょいと高かすぎたのかもしれません。（ちなみに、僕は、３階正面のＡ席）</p>
<p>ところで、コンサートの始まる前に上野公園の桜通りをちょっとのぞいてきましたが、桜の下は場所取りする人、宴会する人でごったがえしておりました。(^_^;)</p>
<div id="attachment_19906" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2089.jpg" rel="lightbox[19902]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/DSCN2089-240x180.jpg" alt="上野公園桜通り（2012年4月7日夕方撮影）" title="上野公園桜通り（2012年4月7日夕方撮影）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19906" /></a><p class="wp-caption-text">上野公園桜通り（2012年4月7日夕方撮影）</p></div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>駅前の桜はここまで咲きました</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/04092357/</link>
		<comments>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/04092357/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Apr 2012 00:23:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日の嵐にもかかわらず、駅前の桜（ソメイヨシノ）は無事。開花が遅れて、まだほとんど蕾だったのが幸いしたようです。今朝は、これくらいまで開いていました。暴風一過の青空に映えていました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19899" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/ApmKLMwCAAEXxlT.jpg" rel="lightbox[19898]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/ApmKLMwCAAEXxlT-240x180.jpg" alt="駅前のソメイヨシノ（4月4日朝撮影）" title="駅前のソメイヨシノ（4月4日朝撮影）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19899" /></a><p class="wp-caption-text">駅前のソメイヨシノ（4月4日朝撮影）</p></div>
<p>昨日の嵐にもかかわらず、駅前の桜（ソメイヨシノ）は無事。開花が遅れて、まだほとんど蕾だったのが幸いしたようです。今朝は、これくらいまで開いていました。暴風一過の青空に映えていました。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>暴風顛末</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/03181420/</link>
		<comments>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/03181420/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Apr 2012 09:14:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[twitter]]></category>
		<category><![CDATA[中央線]]></category>

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		<description><![CDATA[日本海を急速に発達する低気圧が通過しているのにともなう暴風。東京でもいよいよ本格的になってきたようです。 昨年の台風の時は、国分寺駅まで帰ってきたところで中央線が運転中止になってしまい、結局、駅ビルに閉じ込められてしまい &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/03181420/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19896" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/12040315.png" rel="lightbox[19893]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/12040315-240x232.png" alt="天気図（気象庁、2012年4月3日15時）" title="天気図（気象庁、2012年4月3日15時）" width="240" height="232" class="size-medium wp-image-19896" /></a><p class="wp-caption-text">天気図（気象庁、2012年4月3日15時）</p></div>
<p>日本海を急速に発達する低気圧が通過しているのにともなう暴風。東京でもいよいよ本格的になってきたようです。</p>
<p>昨年の台風の時は、国分寺駅まで帰ってきたところで中央線が運転中止になってしまい、結局、駅ビルに閉じ込められてしまいました。今日は、職場でも「帰れる人は帰れるうちに帰って下さい」という指示が出たので、早めに帰宅の途につき無事帰り着くことができました。</p>
<p>ということで、暴風顛末です。</p>
<p><span id="more-19893"></span></p>
<ul class="tl-tweets">
<li>新宿駅はときならぬラッシュ状態。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187065196785831936" target="_blank">15:33:13</a></li>
<li>ＪＲ中央・総武各駅停車は１０分以上の遅れ。車内もかなりの混雑。中央快速電車も数分の遅れで、帰宅を急ぐお客さんでやや混んでいる状態。京葉線はすでに止まっているし、風も強くなってきたようだし、そろそろ潮時のようです。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187066657548668928" target="_blank">15:39:01</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/kagetsu_" target="_blank">@kagetsu_</a> いまんとこ中央快速電車も中央・総武各駅停車も動いてますよ。遅れてるし、間隔もあいてるみたいだけど。車内は朝の通勤並みとは言わないが、かなり混んでます。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187068618733928448" target="_blank">15:46:48</a></li>
<li>中央快速電車下りはノロノロ運転だけど、とりあえず動いてます。＠荻窪駅通過。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187069500313698304" target="_blank">15:50:19</a></li>
<li>中央快速電車下りは三鷹駅到着。６分遅れ。中央特快は超混雑。乗り換えてきたお客さんで、こっちもさらに混雑。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187072183112175616" target="_blank">16:00:58</a></li>
<li>中央特快がなかなか発車しないと思ったら、このあとに電車が大幅に遅れているので間隔調整をすているとのアナウンス。＠三鷹駅下り方向 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187072616505421824" target="_blank">16:02:42</a></li>
<li>中央快速電車下り、時間調整を終えて、ただいま三鷹駅を発車。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187073420683517952" target="_blank">16:05:53</a></li>
<li>そうか、名古屋方面の中央線は止まってるのか。東京方面の中央線は遅れてはいるが、まだちゃんと動いている。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187074959565262850" target="_blank">16:12:00</a></li>
<li>中央快速電車下り、ようやく国分寺駅に到着。いまんところ、この電車はちゃんと動いてる。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187076116178157569" target="_blank">16:16:36</a></li>
<li>中央快速電車下りはとりあえずオイラの目的駅まで無事到着。駅前の駐輪場に自転車を残してバスで帰宅しました。去年の台風の時は国分寺駅で運転が打ち切られてしまって、駅ビルに閉じ込められてしまったので、今回は無事帰り着いてひとまず安心。(^_^;) posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187084010529374209" target="_blank">16:47:58</a></li>
<li>中央線の運行情報を知りたいのに、ツイートがレタスと名言で一杯な件。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187085179171520512" target="_blank">16:52:37</a></li>
<li>中央線。レタスと名アナウンスのリツイートが邪魔！ posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187086129177178112" target="_blank">16:56:23</a></li>
<li>そうか、中央線は多摩川だけでなく浅川でも止まるんだ。 RT <a href="http://twitter.com/ApicottJam" target="_blank">@ApicottJam</a>: 浅川橋梁の風速計が規制値超えたー。ＪＲ中央線運転ストップなう… posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187087903426490368" target="_blank">17:03:26</a></li>
<li>東京アメッシュによる午後５時の降雨状況。ただいま都心部を強い雨が通過中。 <a href="http://t.co/p4w6CHZA" target="_blank">http://t.co/p4w6CHZA</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187089237814935552" target="_blank">17:08:45</a></li>
<li>アメダスによる午後５時時点での関東の風速。東京湾沿岸部では強風が吹いているようです。 <a href="http://t.co/yUya0P9a" target="_blank">http://t.co/yUya0P9a</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187089977660813312" target="_blank">17:11:41</a></li>
<li><a href="http://twitter.com/ApicottJam" target="_blank">@ApicottJam</a> 誤解を与えてしまったようです。私は少し前に無事帰宅しました。でも、ありがとうございました。ApicottJamさんも無事帰り着けるよう願ってます。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187091093224042496" target="_blank">17:16:07</a></li>
<li>気象庁のレーダーナウキャストによる１７時２５分現在の関東地方の降雨状況。ただいま東京、神奈川、静岡方面に強い雨が降っています。岐阜あたりはすでに雨が上がっているようです。 <a href="http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/imgs/radar/210/201204031725-00.png" target="_blank" rel="lightbox[19893]">http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/imgs/radar/210/201204031725&#8230;</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/187094184459644930" target="_blank">17:28:24</a></li>
</ul>
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		<title>読み終わりました 『くらやみの速さはどれくらい』</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Apr 2012 10:33:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[文学]]></category>
		<category><![CDATA[SF]]></category>

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		<description><![CDATA[2004年度にネビュラ賞をとったエリザベス・ムーン『くらやみの速さはどれくらい』（ハヤカワ文庫）をようやく読み終えました。ずいぶんと前に買って、ずいぶんと前に3分の2ほど読んだのですが、そのままになっていました。 自閉症 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/04/01193343/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19889" class="wp-caption alignnone" style="width: 113px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/kurayaminohayasa.jpg" rel="lightbox[19888]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/04/kurayaminohayasa-103x150.jpg" alt="エリザベス・ムーン『くらやみの速さはどれくらい』（ハヤカワ文庫）" title="エリザベス・ムーン『くらやみの速さはどれくらい』（ハヤカワ文庫）" width="103" height="150" class="size-thumbnail wp-image-19889" /></a><p class="wp-caption-text">『くらやみの速さはどれくらい』</p></div>
<p>2004年度にネビュラ賞をとったエリザベス・ムーン<strong>『くらやみの速さはどれくらい』</strong>（ハヤカワ文庫）をようやく読み終えました。ずいぶんと前に買って、ずいぶんと前に3分の2ほど読んだのですが、そのままになっていました。</p>
<p>自閉症のルウを主人公とする小説で、ダニエル・キースの『アルジャーノンに花束を』を思わせるくだりもあって、非常に面白い作品です。</p>
<p><span id="more-19888"></span></p>
<p>舞台は自閉症が治療可能となった未来社会。ルウより下の世代になると、胎児のうちから治療がおこなわれるようになったため、いわばルウたちが自閉症患者の最後の世代。それでもルウはコンピュータをつかった早期支援システムのおかげで、製薬企業に就職して自立して生活している。</p>
<p>小説のなかでは、ルウの目から語られる部分と、ルウの知らない、ルウ以外の人たちの会話や動きを書いた部分とが、活字の書体も違えて、分けて書かれていますが、僕にとって面白かったのは、ルウの目線で書かれている部分。もちろん小説なので、自閉症の人たちが本当にこんなふうに感じているとは言えないのかもしれませんが、しかし、自閉症の人が周囲をどのように見て、感じているかをある意リアルに想像させてくれます。</p>
<p>ただ、小説としては、ルウをめぐる事件が片づき始めたあたりから、話がばたばたと大団円に向かって進みだし、結果的には予想どおりの結末にいたるのが、ちょっと残念でした。</p>
<p>【書誌情報】<br />
著者：エリザベス・ムーン／訳者：小尾美佐／書名：くらやみの速さはどれくらい／出版社：早川書房（ハヤカワ文庫SF1693）／発行：2008年12月／定価：本体1,000円＋税</p>
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		<title>駅前の桜はこんな感じ</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Mar 2012 12:47:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>

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		<description><![CDATA[朝と同じソメイヨシノの木を、夜、撮影してみました。朝よりもさらにたくさん咲いてきたような。いまのところ、一番たくさん花が開いている木で、だいたいこんな感じです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19885" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1698.jpg" rel="lightbox[19884]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1698-240x180.jpg" alt="駅前のソメイヨシノ（31日夜撮影）" title="駅前のソメイヨシノ（31日夜撮影）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19885" /></a><p class="wp-caption-text">駅前のソメイヨシノ（31日夜撮影）</p></div>
<p>朝と同じソメイヨシノの木を、夜、撮影してみました。朝よりもさらにたくさん咲いてきたような。いまのところ、一番たくさん花が開いている木で、だいたいこんな感じです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>富裕税で日本は3兆円以上の増収効果</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/31142211/</link>
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		<pubDate>Sat, 31 Mar 2012 05:22:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[増税]]></category>
		<category><![CDATA[金融取引税]]></category>
		<category><![CDATA[富裕税]]></category>

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		<description><![CDATA[ILOの「世界労働レポート2011」World of Work Report 2011を見ていて、こんなグラフを発見しました。3%の富裕税による税収効果（2010年、単位10億ドル）です。 これによると、日本の場合は税率 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/31142211/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19875" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/Scan3.jpg" rel="lightbox[19873]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/Scan3-240x141.jpg" alt="3%の富裕税による増収効果（ILO「世界労働レポート2011」）" title="3%の富裕税による増収効果（ILO「世界労働レポート2011」）" width="240" height="141" class="size-medium wp-image-19875" /></a><p class="wp-caption-text">3%の富裕税による増収効果（ILO「世界労働レポート2011」）</p></div>
<p>ILOの「世界労働レポート2011」World of Work Report 2011を見ていて、こんなグラフを発見しました。3%の富裕税による税収効果（2010年、単位10億ドル）です。</p>
<p>これによると、日本の場合は税率3%で年間4470億ドル、今日のレートで換算すれば約3兆7000億円の増収が見込めるというのです。3.7兆円といえば、消費税1.5%分ぐらいに相当します。財政再建のために増税は避けられないというなら、消費税増税の前に、まずこの程度のことは考えてほしいものです。</p>
<p><span id="more-19873"></span></p>
<p>同書には次のように書かれています。</p>
<blockquote>
<p>　個人所得税は個人の富ないし資産は考慮に入れていない。富裕税の導入――あるいは同税がすでに存在している場合の税率の小幅引き上げ――は、政府にとって大幅な税収を生み出すことがわかっている。例えば、データの示すところによれば、家計のうち最富裕10%層が世界の富の70%以上を所有しており（Davies他、2010）。これに3%の富裕税を一時的に付加すれば（ヨーロッパにおける最近の提案のように）、2010年に世界全体で歳入が4兆ドル増加するだろう。G20だけに限定しても3.5兆ドルに達し、そのうち相当な部分はアメリカで生み出される（図5.21〔上グラフのこと〕）。この追加的な歳入はほとんど悪い雇用効果なしに、債務削減に甚大なインパクトがあるだろう。アメリカ1.2兆ドル（これに対して公的債務9兆ドル）、インドネシア380億ドル（同184億ドル）、フランス2,580億ドル（同1.8兆ドル）などとなっている。さらに、富裕税は累進的なので、適切な再分配手段として機能し得るだろう。<br />
　それにもかかわらず、富裕税のある国は非常に少ない。フランス、インド、ノルウェー、スイスでは富に一種の税金が付加されているが、国によって大きく異なる。ごく最近では、ハンガリーが2010年に富裕税を導入し、スペインも再導入を計画している。これよりずっと多数の諸国はそのような税金をほとんど廃止している。これには以下の国々が含まれる：オーストリア、デンマーク、フィンランド、ドイツ、ギリシア、アイスランド、イタリア、スウェーデン（Ristea and Trandafir, 2010）。（同書127〜128ページ）</p>
</blockquote>
<p>同書では、「金融取引税」（FTT）についても、次のように指摘されています。</p>
<blockquote>
<p>0.05%の一般的なFTTを世界経済全体向けに導入したとすれば、名目の世界GDPの1.1%に相当する税収が得られる。北アメリカとヨーロッパでは税収はもっと多く、GDPの1.5〜1.8%に達するであろう。（同書129ページ）</p>
</blockquote>
<p>日本の場合がどうなるかは書かれていませんが、北アメリカやヨーロッパ並みの税収が期待できるとすれば、7兆円程度の税収になります。</p>
<p>同書では、一般的な金融取引税を実施する根拠を次のように指摘しています。</p>
<blockquote>
<p>　金融取引税（FTT）実施の背後には経済的に二重の論拠がある。第1に、株式や商品の市場における過度の短期的な投機――それが価格の乱高下をもたらす――とたたかうのに役立つだろう。第2に、潜在的な税収は巨額であろうから、政府としては比較的低い率で膨大な収入を上げることができるだろう。加えて、比較的少数の主体に対する課税のため、管理が非常に容易であろう。（同前）</p>
</blockquote>
<p>つまり、投機の規制にも役立つし、税収は巨額で、影響を受ける人は少なく、管理もしやすい、というのです。</p>
<p>ILO「世界労働レポート2011」英文はこちら↓からどうぞ。</p>
<p><a href='http://www.ilo.org/global/publications/ilo-bookstore/order-online/books/WCMS_166021/lang--en/index.htm' target='_blank'>World of Work Report 2011: Making Markets Work for Jobs</a></p>
<p>邦訳は、田村勝省訳で、発売・一灯社、発行・オーム社、定価本体2,500円（税別）で発売されています。</p>
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		<item>
		<title>東京でも開花宣言</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/31132730/</link>
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		<pubDate>Sat, 31 Mar 2012 04:27:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>

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		<description><![CDATA[東京は朝から強い風で、あちこちで電車が止まったり遅れたりしています。 写真は昨日と同じソメイヨシノですが、今朝みたら、こんな感じでした（背景が曇り空なので、ちょっと見にくいですが）。 しかし咲いているのは、街灯に近いこの &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/31132730/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19868" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1679.jpg" rel="lightbox[19867]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1679-240x180.jpg" alt="駅前のソメイヨシノ（3月31日朝撮影）" title="駅前のソメイヨシノ（3月31日朝撮影）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19868" /></a><p class="wp-caption-text">駅前のソメイヨシノ（3月31日朝撮影）</p></div>
<p>東京は朝から強い風で、あちこちで電車が止まったり遅れたりしています。</p>
<p>写真は昨日と同じソメイヨシノですが、今朝みたら、こんな感じでした（背景が曇り空なので、ちょっと見にくいですが）。</p>
<p><span id="more-19867"></span></p>
<p>しかし咲いているのは、街灯に近いこの木の先端付近だけ。この木のほかの枝も、同じ駅前の他のソメイヨシノの木は、朝の段階では、まだ咲いていませんでした。それでも明日あたりには、ちらほら開花するでしょう。(^_^)v</p>
<p>気象庁も、今日、東京の桜（ソメイヨシノ）の開花を宣言しました。</p>
<p>今年は寒かったので例年より遅れていると言っても、平年に比べて５日、去年よりは３日遅れただけ。ソメイヨシノって、けっこう律儀ですね。(^_^;)</p>
<p>咲き始めてから満開までは約１週間。来週末あたりが見頃かもしれません。</p>
<p><a href='http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120331/k10014108971000.html' target='_blank'>東京の都心 サクラが開花：NHKニュース</a></p>
<blockquote>
<h3>東京の都心 サクラが開花</h3>
<p>[NHKニュース 3月31日 12時30分]</p>
<p>　関東地方は低気圧の影響で雨が降っていますが、南から暖かい空気が流れ込んで気温が上がり、東京の都心では、平年より５日遅れてサクラが開花しました。<br />
　気象庁によりますと、低気圧の影響で関東地方は雨が降っていますが、南から暖かい空気が流れ込んで気温が上がり、東京の都心では午前１１時の気温が１７度８分と、平年を３度ほど上回る暖かさとなっています。<br />
　東京の靖国神社では、午前１１時すぎに気象庁の担当者が訪れ、都心のサクラの開花の目安となっているソメイヨシノの木に５?６輪以上の花が咲いているのを確認し、気象庁は「東京の都心でサクラが開花した」と発表しました。<br />
　都心のサクラの開花は平年に比べると５日遅く、去年より３日遅くなっています。過去１０年間では７年前の平成１７年と並んで最も遅い開花となりました。サクラは開花から１週間ほどで満開となる見込みです。<br />
　気象庁の担当者は「ことしは冬の冷え込みが続き、開花が遅れていたが、きのうから気温が上がって開花の準備が進んだとみられる。春の訪れを告げる開花の情報を皆さんに届けられてうれしいです」と話していました。<br />
　全国では３０日までに九州や四国、東海などの各地でサクラの開花が観測されています。</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>駅前のソメイヨシノが開花！</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/30215903/</link>
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		<pubDate>Fri, 30 Mar 2012 12:59:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>

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		<description><![CDATA[東京の「開花宣言」はまだですが、オイラの街の駅前のソメイヨシノが咲いておりました！ ヽ(^o^)丿 といっても、街灯の近くの枝の先っぽのつぼみだけ。ほかはまだ数日かかかりそうな様子です。すぐ近くに水銀灯があるので色が変で &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/30215903/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19865" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1676.jpg" rel="lightbox[19864]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1676-240x180.jpg" alt="駅前のソメイヨシノ" title="駅前のソメイヨシノ" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19865" /></a><p class="wp-caption-text">駅前のソメイヨシノ</p></div>
<p>東京の「開花宣言」はまだですが、オイラの街の駅前のソメイヨシノが咲いておりました！ ヽ(^o^)丿</p>
<p>といっても、街灯の近くの枝の先っぽのつぼみだけ。ほかはまだ数日かかかりそうな様子です。すぐ近くに水銀灯があるので色が変ですが、いちおう写真を撮ってきました。</p>
<p>さて、明日は雨。日曜日にはもう少し咲きだすでしょうか。(^_^;)</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>小彼岸が咲き始めました　本日の新宿御苑</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/29004536/</link>
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		<pubDate>Wed, 28 Mar 2012 15:45:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>
		<category><![CDATA[新宿御苑]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ratio.sakura.ne.jp/?p=19854</guid>
		<description><![CDATA[今日も今日とて新宿御苑へ。ようやく芝生広場の脇に生えている小彼岸が咲き始めました。 これ↑が、コヒガン（小彼岸）。ソメイヨシノより少し早く咲く桜で、例年なら3月上旬に咲き始めるのですが、今年はようやく開花したというところ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/29004536/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日も今日とて新宿御苑へ。ようやく芝生広場の脇に生えている小彼岸が咲き始めました。</p>
<div id="attachment_19855" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1566.jpg" rel="lightbox[19854]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1566-240x180.jpg" alt="コヒガン（芝生広場）" title="コヒガン（芝生広場）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19855" /></a><p class="wp-caption-text">コヒガン（芝生広場）</p></div>
<p>これ↑が、コヒガン（小彼岸）。ソメイヨシノより少し早く咲く桜で、例年なら3月上旬に咲き始めるのですが、今年はようやく開花したというところです。</p>
<div id="attachment_19861" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1651.jpg" rel="lightbox[19854]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1651-240x180.jpg" alt="シュゼンジカンザクラ（レストハウス前）" title="シュゼンジカンザクラ（レストハウス前）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19861" /></a><p class="wp-caption-text">シュゼンジカンザクラ（レストハウス前）</p></div>
<p>こちら↑は、前回も紹介したレストハウス前のシュゼンジカンザクラ。御苑の桜はまだまだですが、ここだけは春爛漫の雰囲気です。</p>
<p><span id="more-19854"></span></p>
<p>で、前回は新宿御苑の東半分を見て回ったので、今日は、日本庭園を歩いてみました。</p>
<p>日本庭園では、カンザクラ（寒桜）の樹が何本かあって、それが見事に咲いています。不思議なことに、同じカンザクラなのに、散り始めている樹と、写真↓のようにちょうど満開花盛りという樹がありました。</p>
<div id="attachment_19856" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1612.jpg" rel="lightbox[19854]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1612-240x180.jpg" alt="カンザクラ（日本庭園）" title="カンザクラ（日本庭園）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19856" /></a><p class="wp-caption-text">カンザクラ（日本庭園）</p></div>
<p>こちらは、新宿門から管理事務所に向かう通路のそばで咲いていたコクフクザクラ（小福桜）↓。小さい花が、ちらほらと咲いていました。これまで何度も通った御苑ですが、この木は初めて見つけました。</p>
<div id="attachment_19859" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1635.jpg" rel="lightbox[19854]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1635-240x180.jpg" alt="コフクザクラ（新宿門付近）" title="コフクザクラ（新宿門付近）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19859" /></a><p class="wp-caption-text">コフクザクラ（新宿門付近）</p></div>
<p>こっち↓は、管理事務所前のカワヅザクラの近くで咲いていたトウカイザクラ（東海桜）。これも、咲いているところを見るのは初めてです。</p>
<div id="attachment_19860" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1649.jpg" rel="lightbox[19854]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1649-240x180.jpg" alt="トウカイザクラ（管理事務所前）" title="トウカイザクラ（管理事務所前）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19860" /></a><p class="wp-caption-text">トウカイザクラ（管理事務所前）</p></div>
<p>これ↓も今年初めて気がついた桜。オカメといいます。花はかなり色のしっかりしたピンク。まだまだ若い樹ですが、目立ちます。</p>
<div id="attachment_19858" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1628.jpg" rel="lightbox[19854]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1628-240x180.jpg" alt="オカメ（新宿門付近）" title="オカメ（新宿門付近）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19858" /></a><p class="wp-caption-text">オカメ（新宿門付近）</p></div>
<p>カンザクラ、コヒガンについで、ソメイヨシノの少し前に咲くのがヨウコウ（陽光）。しかし、今年はようやくつぼみの先がピンク色になってきたところ。開花まではまだ数日かかるようです。</p>
<div id="attachment_19857" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1622.jpg" rel="lightbox[19854]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1622-240x180.jpg" alt="ヨウコウ（新宿門側芝生広場）" title="ヨウコウ（新宿門側芝生広場）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19857" /></a><p class="wp-caption-text">ヨウコウ（新宿門側芝生広場）</p></div>
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		<item>
		<title>優しく繊細に ラザレフ&amp;日フィル横浜定期演奏会</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/24225857/</link>
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		<pubDate>Sat, 24 Mar 2012 13:58:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[ブラームス]]></category>
		<category><![CDATA[ラザレフ]]></category>
		<category><![CDATA[日フィル]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は、ラザレフ&#38;日フィルの横浜定期演奏会へ。プログラムはオール・ブラームス。 ブラームス：ピアノ協奏曲第１番 ニ短調 op.15 ブラームス：交響曲第３番 ヘ長調 op.90 ピアノは河村尚子さん。 前半のピア &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/24225857/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<th style="text-align:left;">今日は、ラザレフ&amp;日フィルの横浜定期演奏会へ。プログラムはオール・ブラームス。</p>
<ul style="list-style-type:none;">
<li>ブラームス：ピアノ協奏曲第１番 ニ短調 op.15</li>
<li>ブラームス：交響曲第３番 ヘ長調 op.90</li>
</ul>
<p>ピアノは河村尚子さん。</p>
<p>前半のピアノ協奏曲、河村さんのピアノはどこまでも優しくソフトに。それに合わせて日フィルも、標準的な16型の編成ながら、音はあくまで徹底的に優しく繊細に。それでも少しも縒れないのが今の日フィルの凄いところです。</p>
<p><span id="more-19826"></span></p>
<p>アンコールは、ブラームスのインテルメッツォ（間奏曲）第２番 op.118-2。</p>
<p>後半のブラームス交響曲第３番は、明るい曲調ながら、どこかに少し陰のある曲。ラザレフは、それをやはり繊細に演奏してゆきます。しかし、いくらなんでもおとなし過ぎるんでは？ と思っていたら、最終楽章で一挙に爆裂。それでも音が濁らないのはお見事でした。各パートいずれも見事でしたが、なかでもホルンが、弱音でも音程を探るようなところもなく、思い切りのいい音をさせていたのが印象的でした。</p>
<p>ラザレフの定期演奏会ではすっかりお馴染みになったアンコールは、これまたブラームスのスラブ舞曲第４番。メインの交響曲第３番がどちらかといえばスマートな演奏だったのにたいして、こちらは、スラブのかおりがするような、ちょっとバタ臭さも感じさせる演奏でした。ラザレフは客席に向かって大きく手を振る大サービス、お客さんに拍手を催促しているようにも見えたのですが、演奏が見事すぎて拍手で中断させるのがもったいなく、そこはぐっと我慢しました。(^_^;)</p>
<p>演奏終了後、ヴァイオリンの石井啓一郎さんに花束が贈られました（石井さんもいよいよ定年？）。ラザレフが指揮台に引っ張り上げたものだから、困った石井さんは指揮台の上でガッツポーズして、満場の拍手喝采を浴びておられました。往年の日フィル・メンバーがまた一人去ってゆくのは寂しくもありますが、それに負けない、ここ何年かの日フィルの技量アップ。ますますいっそうの発展を期待したいと思います。</p>
<p>最後に、サイン会に行列して、しっかり河村尚子さんのサインをいただいて参りました。(^_^;)</p>
<p><div id="attachment_19829" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/hisakokawamura.jpg" rel="lightbox[19826]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/hisakokawamura-240x118.jpg" alt="河村尚子さんのサインをいただきました" title="河村尚子さんのサインをいただきました" width="240" height="118" class="size-medium wp-image-19829" /></a><p class="wp-caption-text">河村尚子さんのサインをいただきました</p></div><br />
<strong><br />
【演奏会情報】</strong>　日本フィルハーモニー交響楽団第275回横浜定期演奏会<br />
指揮：アレクサンドル・ラザレフ／ピアノ：河村尚子／コンサートマスター：扇谷泰朋／会場：横浜みなとみらいホール／開演：2012年3月24日 午後6時</th>
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	</item>
		<item>
		<title>新宿御苑　早咲きの桜が咲き始めています</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/23003234/</link>
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		<pubDate>Thu, 22 Mar 2012 15:32:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>
		<category><![CDATA[新宿御苑]]></category>

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		<description><![CDATA[今シーズン初めて、新宿御苑を散策してきました。桜（染井吉野）はまだまだですが、それでも早咲きの桜が早くも花を咲かせていました。 まず目立っていたのが、レストハウス前の修善寺寒桜↓。3分咲きといったところでした。 次は、管 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/23003234/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今シーズン初めて、新宿御苑を散策してきました。桜（染井吉野）はまだまだですが、それでも早咲きの桜が早くも花を咲かせていました。</p>
<p>まず目立っていたのが、レストハウス前の修善寺寒桜↓。3分咲きといったところでした。</p>
<div id="attachment_19818" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1432.jpg" rel="lightbox[19817]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1432-240x180.jpg" alt="修善寺寒桜（レストハウス前）" title="修善寺寒桜（レストハウス前）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19818" /></a><p class="wp-caption-text">修善寺寒桜（レストハウス前）</p></div>
<p>次は、管理事務所前の河津桜↓。ブログをさかのぼってみると、去年は2月末に咲いていたので、それだけ今年は寒かったということでしょう。</p>
<div id="attachment_19819" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1452.jpg" rel="lightbox[19817]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1452-240x180.jpg" alt="河津桜（管理事務所前）" title="河津桜（管理事務所前）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19819" /></a><p class="wp-caption-text">河津桜（管理事務所前）</p></div>
<p><span id="more-19817"></span></p>
<p>同じく管理事務所前の寒桜↓。よく見ると、すでに満開をすぎて、すこし散り始めています。</p>
<div id="attachment_19820" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1483.jpg" rel="lightbox[19817]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1483-240x180.jpg" alt="寒桜（管理事務所前）" title="寒桜（管理事務所前）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19820" /></a><p class="wp-caption-text">寒桜（管理事務所前）</p></div>
<p>河津桜の隣で、ひっそり咲いていたのが、これ↓。十月桜といいます。春と秋の二度咲きの桜ですが、満開になってもこの程度。木も小さいのですが、その枝先にちらほらと咲いています。</p>
<div id="attachment_19821" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1493.jpg" rel="lightbox[19817]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1493-240x180.jpg" alt="十月桜（管理事務所前）" title="十月桜（管理事務所前）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19821" /></a><p class="wp-caption-text">十月桜（管理事務所前）</p></div>
<p>同じ寒桜でも、レストハウス裏の樹は、まだ半分以上がつぼみでした。↓</p>
<div id="attachment_19822" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1509.jpg" rel="lightbox[19817]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1509-240x180.jpg" alt="寒桜（レストハウス裏）" title="寒桜（レストハウス裏）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19822" /></a><p class="wp-caption-text">寒桜（レストハウス裏）</p></div>
<p>フランス式庭園から下の池に降りてくる途中で、真っ赤なつぼみを膨らませていたのが、この寒緋桜↓。これも、けっこう早咲きの桜なのですが、今年はまだつぼみでした。</p>
<div id="attachment_19823" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1526.jpg" rel="lightbox[19817]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1526-240x180.jpg" alt="寒緋桜（下の池）" title="寒緋桜（下の池）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19823" /></a><p class="wp-caption-text">寒緋桜（下の池）</p></div>
<p>最後は、桜園地の大寒桜↓。遠目にはピンクがかって見えたのですが、近づいてみるとつぼみのまま。これも、去年は3月10日にはかなり咲いていたのですが、今年はまだまだです。</p>
<div id="attachment_19824" class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1532.jpg" rel="lightbox[19817]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1532-240x180.jpg" alt="大寒桜（桜園地）" title="大寒桜（桜園地）" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-19824" /></a><p class="wp-caption-text">大寒桜（桜園地）</p></div>
<p>ということで、染井吉野が咲き始めるのには、まだまだ時間がかかりそうでした。(^_^;)</p>
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		<item>
		<title>読み終わりました。古瀬奈津子『摂関政治』</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/21214219/</link>
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		<pubDate>Wed, 21 Mar 2012 12:42:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[読書]]></category>
		<category><![CDATA[歴史学]]></category>
		<category><![CDATA[天皇・天皇制]]></category>
		<category><![CDATA[日本古代史]]></category>
		<category><![CDATA[日本史]]></category>

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		<description><![CDATA[岩波新書の日本古代史シリーズ最終巻の古瀬奈津子『摂関政治』。オビにあるとおり、藤原道長を中心に、9世紀から11世紀ぐらいまでを対象にしています。 以前に、講談社の『天皇の歴史』シリーズでも書いたことですが、摂関期ぐらいに &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/21214219/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_19813" class="wp-caption alignnone" style="width: 102px"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/furuse2012.jpg" rel="lightbox[19812]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/furuse2012-92x150.jpg" alt="古瀬奈津子『摂関政治　シリーズ日本古代史6』（岩波新書）" title="古瀬奈津子『摂関政治　シリーズ日本古代史6』（岩波新書）" width="92" height="150" class="size-thumbnail wp-image-19813" /></a><p class="wp-caption-text">古瀬奈津子『摂関政治』（岩波新書）</p></div>
<p>岩波新書の日本古代史シリーズ最終巻の<strong>古瀬奈津子『摂関政治』</strong>。オビにあるとおり、藤原道長を中心に、9世紀から11世紀ぐらいまでを対象にしています。</p>
<p>以前に、講談社の『天皇の歴史』シリーズでも書いたことですが、摂関期ぐらいになってくると、描かれている時代のスケールがうんと小さくなってしまいます。古代律令国家で権力の頂点にあった天皇が、この時代になると、ほとんど内裏から外へはでなくなり、政治もほんの近親の公卿たちによって担われてゆきます。</p>
<p>そのことを、本書でも著者は、天皇との私的関係によって政治がおこなわれるようになると表現するのですが、国のまつりごとが私的な関係によって処理されてゆくというのは、いったいどういうことなのでしょうか?</p>
<p><span id="more-19812"></span></p>
<p>著者は、中世になると私的関係の占める割合が大きくなるというような書き方もしていますが、その場合の「私的な関係」とはいったいどういうものなのか。また、どういう意味で、著者が古代とか中世という言葉を使っているのか。この時代の国家がいったいどういう基盤の上に成り立っていたのかという点でも、「負名」や「大名田堵」などの話はでてくるものの、その正体がいまいちはっきりしません。</p>
<p>律令制国家の官僚制が形骸化し、天皇とごく近しい公卿・殿上人によって政治が担われるようになる、というのは、ある意味では天皇への権限集中ということができますが、他方では、政治の大部分が、天皇中心の「政治」の埒外に切り離されていくということでもあります。諸国からの庸調の納入も、受領任せ。班田収授もおこなわれなくなり、荒田の開発も現地任せ。本書でも、そういう部分で実際に何がどうおこなわれていたのか、その一端は描かれていますが、比重でいえば、かなりの部分は内裏のなかでの小さな政治の世界に限られていて、その分、藤原氏を中心とする貴族の文化・生活はよく分かるのですが、この時代のこの国の歴史となると、イメージがぼやけてしまうばかり…。いろいろ読む度に、そのあたりを、何とかしていただきたいと思ってしまうのですが。</p>
<p>【書誌情報】<br />
著者：古瀬奈津子／書名：摂関政治〈シリーズ日本古代史6〉　岩波新書新赤版1276／出版社：岩波書店／発行：2011年12月／定価：本体800円＋税／ISBN978-4-00-431276-5</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>日本の銀行、預貸率80%以下!!</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/20005236/</link>
		<comments>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/20005236/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 15:52:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日本経済]]></category>
		<category><![CDATA[金融危機]]></category>

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		<description><![CDATA[本日（3/19）の「日経新聞」に載っていたグラフ。 記事は、ユーロ圏で銀行の貸し渋り（預貸率の低下）が広がっているというものですが、それにくっついていたユーロ圏と日本の銀行の預貸率のグラフを見て、びっくり。ヨーロッパの銀 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/20005236/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/20120319-085631.jpg" rel="lightbox[19793]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/20120319-085631.jpg" alt="20120319-085631.jpg" class="alignnone size-full" /></a></p>
<p>本日（3/19）の「日経新聞」に載っていたグラフ。</p>
<p>記事は、ユーロ圏で銀行の貸し渋り（預貸率の低下）が広がっているというものですが、それにくっついていたユーロ圏と日本の銀行の預貸率のグラフを見て、びっくり。ヨーロッパの銀行は、預貸率が下がったと言っても110%程度。ところが日本は、90年代には100%超ありましたが、その後は低下する一方で、最近では80%を割り込んで、74%しかありません。</p>
<p><span id="more-19793"></span></p>
<p>預貸率というのは、貸出金÷預金×100%。つまり、伝統的に銀行は、集めた預金よりも多くのお金を貸し付けていました（信用創造）。ところが、日本では、これがどんどん下がって、いまでは集めた預金の4分の3程度しか貸し出していないというのです。銀行の信用創造もへったくれもありません。企業部門に儲けがため込まれ、銀行は貸し出す相手がない。そんな状態が広がっているわけです。</p>
<p>こんな状態では、国内の景気がよくなるはずもありません。</p>
<blockquote>
<h3>欧州銀の預貸率低下、世界経済に影</h3>
<h4>貸し渋り懸念　融資圧縮、新興国にも余波</h4>
<p>[日本経済新聞 2012/03/19]</p>
<p>　株価上昇などで明るさが見え始めた世界景気に、欧州銀行の「貸し渋り」懸念が影を落としている。ユーロ圏では預金と貸出金のバランスを示す預貸率が低下し始めており、３兆ドル（約250兆円）規模、15％程度の貸出資産の圧縮につながる可能性がある。日米が経験したような調整を欧州が迫られれば、その影響は新興国経済にも及びかねない。（南毅郎、川手伊織）</p>
<p> 　銀行は個人などから集めた預金を、企業の設備投資や営業用の資金として貸し出す金融仲介機能を持つ。伝統的に欧州銀は預金より貸出金のほうが多く、預貸率は120?130％だった。預金に加え、市場からも資金を調達して融資に回しているためだ。<br />
　欧州中央銀行（ＥＣＢ）によると、ユーロ圏の銀行の預貸率は今年１月に116％を割り込んだ。欧州債務危機をきっかけに、市場で欧州銀の信用力が低下。低金利で資金を調達しにくくなり、企業向け融資を手控えたためとみられる。欧州連合（ＥＵ）が金融危機を回避する目的で、自己資本比率の引き上げを求めた影響もある。<br />
　今後、欧州銀の預貸率はさらに低下する見込みだ。第一生命経済研究所の永浜利広主席エコノミストは「ユーロ圏の預貸率は100％まで下がる」と指摘する。<br />
　欧州銀の与信残高（ほぼ貸出金残高に相当）は約18兆8600億ドル。預金に大きな変化がなく預貸率が100％に低下する場合、貸出金は約３兆ドル減る。コメルツ銀行がドイツとポーランド以外の新規融資を凍結するといった動きも出ており、ユーロ圏で「貸し渋り」が広がりかねない。ＥＣＢが１月に実施した貸し出し態度調査では、欧州銀の融資姿勢が「厳しい」と答えた企業の割合が「緩い」を20ポイント上回った。昨年10月調査の10ポイントから急速に厳しくなっている。<br />
　1990年代後半から貸し渋りが起きた日本では預貸率は115％前後から約74％にまで下がった。2008年のリーマン・ショック後で米国の預貸率は110％から約81％まで低下している。ユーロ圏でも預貸率が日米並みの水準まで下がれば、貸出金の圧縮は合計で約８兆ドル（約670兆円）となる。<br />
　銀行が貸出資産の圧縮を進めれば、十分な資金が回らなくなり、企業の経済活動は滞る。とくに欧州銀の場合は、影響がユーロ圏のみにとどまらない問題がある。<br />
　欧州銀の融資先を地域別にみると、欧州は50?60％にとどまり、アジアと中南米がそれぞれ４?５％を占める。歴史的な関係が深いうえ、高成長が見込まれていたからだ。それだけにリスクを伴う融資も少なくないとみられ、「資産圧縮への圧力がかかりやすい」（みずほ総合研究所の高田創チーフエコノミスト）。<br />
　アジアでは欧州銀の貸出債権を日本の大手銀が買い取る動きも出ているが、すべての貸出債権を売却するのは難しく、新興国でも資金の流れが滞りかねない。第一生命経済研の永浜氏の試算によると、欧州銀の預貸率が10％低下する場合、ＥＵの実質成長率は0.81％、新興国は0.59％それぞれ下押しされるという。</p>
</blockquote>
<blockquote>
<h3>日本、デフレ長期化の一因に 95年115％→現在74％</h3>
<p>[日本経済新聞 2012/03/19]</p>
<p>　1990年代以降、「失われた20年」といわれる長期の景気低迷に陥った日本。そのなかでは金融不安をきっかけに銀行の貸し渋りが広がり、預貸率が大幅に低下する現象も見られた。<br />
　国内銀行の95年時点の預貸率は約115％。バブル崩壊後もしばらくは節目の100％を上回っていた。しかし、97?98年に不良債権問題が深刻になり、企業の経営破綻が相次ぐと、銀行は融資手控えや回収に走り始める。預貸率は2003年には90％を割り込んだ。銀行を仲介役とする金融機能が低下し、経済の血液とされる資金の流れが滞ったため、需要不足に拍車がかかり、デフレ経済が長引く一因となった。<br />
　銀行の不良債権処理にめどがついたのは04?05年。だが貸し渋りに備えて借入金の返済を優先する企業の経営姿勢は大きくは変わらず、無借金経営を目指す動きが広がった。将来不安から家計も消費を抑えて預金を積み増し、預金と貸出金のバランスは元に戻らなかった。国内銀の預貸率は今なお約74％。20年足らずで40ポイントも落ち込んだ。<br />
　多額の預金を抱えながらも融資がなかなか増えない銀行は、国債で余剰資金を運用。資金面から企業や家計の需要が促されず、預貸率が上昇しないという悪循環を生んでいる。欧州経済にとっても預貸率の低下がデフレの入り口になりかねない。</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>日経平均1万円を回復というけれど…</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/14224644/</link>
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		<pubDate>Wed, 14 Mar 2012 13:46:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日本経済]]></category>
		<category><![CDATA[株価]]></category>

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		<description><![CDATA[本日「日経新聞」夕刊に載っていたグラフ。NYダウ平均が4年2ヶ月ぶりの1万3000ドル台をつけた、日経平均株価も7ヵ月半ぶりに1万円台を回復というのだが、日米の株価回復力の差はグラフを見れば歴然！　NY株価が、2008年 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/14224644/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/nikkei20120314.jpg" rel="lightbox[19788]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/nikkei20120314-73x240.jpg" alt="「日本経済新聞」3月14日付夕刊" title="「日本経済新聞」3月14日付夕刊" width="73" height="240" class="alignnone size-medium wp-image-19790" /></a></p>
<p>本日「日経新聞」夕刊に載っていたグラフ。NYダウ平均が4年2ヶ月ぶりの1万3000ドル台をつけた、日経平均株価も7ヵ月半ぶりに1万円台を回復というのだが、日米の株価回復力の差はグラフを見れば歴然！　NY株価が、2008年のリーマン・ショック後の7000ドル台から1万3000ドルへと右肩上がりに回復を示しているのにたいして、日本の株価は1万円台までは回復するものの、そこからあとはさっぱり伸びない。</p>
<p>問題は、なぜ日本の株価がこんな低迷を続けているのか? ということ。</p>
<p><span id="more-19788"></span></p>
<p>結論からいえば、小泉さんの金融改革、規制緩和、市場開放策の結末がこれ。一部の輸出企業が設けているだけなので、本格的に株価が回復しない。で、なにかあると輸出がダメになって、そうなるとすぐに株価が下落する――結局、ずっとそれを繰り返しているだけ。こんなことを続けていては、いつまでたっても日本の株価が大きく回復することはありえない。</p>
<p>こんな状態で、消費税増税を強行すれば、国内需要はますます冷え込み、日本経済は止めを刺される事態になりかねない。改革するなら、まずこういう輸出頼みの経済構造そのものを改革しなければならない。</p>
<p><a href='http://www.nikkei.com/paper/article/g=969599969381959FE3E6E2E3E38DE3E6E2E1E0E2E3E09F9FE2E2E2E2;b=20120314' target='_blank'>上向く米景気、株好感　ＮＹ株４年２カ月ぶり高値、ナスダック11年ぶり水準：日本経済新聞</a></p>
<blockquote>
<h3>上向く米景気、株好感</h3>
<h4>ＮＹ株４年２カ月ぶり高値、ナスダック11年ぶり水準</h4>
<p>[日本経済新聞 2012年3月14日 夕刊]</p>
<p>　日米アジアで株価が堅調に推移している。米連邦準備理事会（FRB）が米景気の認識をやや引き上げたことや日米の金融当局の緩和姿勢の維持が背景。13日のダウ工業株30種平均は2007年12月31日以来約4年2カ月ぶりの高値を付け、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数はIT（情報技術）バブル当時の00年12月11日以来、約11年3カ月ぶりに3000の大台を回復した。東京市場でも日経平均株価が一時1万0100円台をつけた。円相場は約11カ月ぶりに1ドル＝83円台に下落した。</p>
<p>　【ニューヨーク＝川上穣】ダウ平均は5日続伸し、終値は前日比217ドル97セント（1.7%）高の1万3177ドル68セント。1万3000ドル台を回復するのは2週間ぶり。追加の金融支援が決まったギリシャを巡る懸念の後退もあり、幅広い銘柄に買い安心感が広がった。ニューヨーク証券取引所では、全体の約8割の銘柄が上がりほぼ全面高になった。<br />
　この日の株価を押し上げたのは、米景気が回復に向かうとの期待感だ。朝方発表の2月の米小売売上高は前月比1.1%増と5カ月ぶりの高い伸びを記録。「ガソリン高にもかかわらず、消費者心理は落ち込んでいない」（米ウェルズ・ファーゴ）と前向きな見方が広がった。<br />
　ナスダック総合株価指数は前日比56.22ポイント（1.9%）高の3039.88で取引を終えた。市場では、証券会社による強気のリポートを受けてアップル株が続伸。約3%高となり、上場来の高値を更新した。国際競争力の高い米国のIT企業は全体に業績が底堅く、株価の先高観から機関投資家や個人のマネー流入が続いている。<br />
　もっとも、売買は株式市場全般に盛り上がりに欠け、投資家には高値警戒ムードも根強い。米国で金融緩和観測が遠のけば、カネ余り期待が揺らぎ、相場の上値が重くなる可能性もある。</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ご近所のカワヅザクラが満開です</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/14221352/</link>
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		<pubDate>Wed, 14 Mar 2012 13:13:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[桜]]></category>

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		<description><![CDATA[ご近所のカワヅザクラが咲き始めたというので、昼休みにちょいと散歩がてらのぞいてきました。そうしたら、見事な満開状態！ ブログをさかのぼってみると、去年は2月末に満開になっていました。やっぱり、この冬は寒かったんですねぇ  &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/14221352/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1424.jpg" rel="lightbox[19778]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1424-180x240.jpg" alt="ご近所のカワヅザクラ(1)" title="ご近所のカワヅザクラ(1)" width="180" height="240" class="alignnone size-medium wp-image-19779" /></a></p>
<p>ご近所のカワヅザクラが咲き始めたというので、昼休みにちょいと散歩がてらのぞいてきました。そうしたら、見事な満開状態！</p>
<p>ブログをさかのぼってみると、去年は2月末に満開になっていました。やっぱり、この冬は寒かったんですねぇ (^_^)</p>
<p><span id="more-19778"></span></p>
<p>近づいてみると、こんな感じ。カワヅザクラは、花びら全体がピンク色できれいです。</p>
<p><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1419.jpg" rel="lightbox[19778]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/03/DSCN1419-240x192.jpg" alt="ご近所のカワヅザクラ(2)" title="ご近所のカワヅザクラ(2)" width="240" height="192" class="alignnone size-medium wp-image-19780" /></a></p>
<p>地元・静岡県河津町でも開花は去年より20日も遅れたそうで、そのため例年の開花時期にあわせた「河津桜まつり」が終わってからようやく満開を迎えたそうです。</p>
<p><a href='http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012031202000175.html' target='_blank'>やっと春満開　伊豆・河津桜：東京新聞</a></p>
<blockquote>
<h3>やっと春満開　伊豆・河津桜</h3>
<p>[東京新聞 2012年3月12日 夕刊]</p>
<p>　早咲きで知られる静岡県河津町の河津桜が、今年は例年より20日以上も開花が遅れ、やっと見ごろを迎えている＝写真、本社ヘリ「おおづる」から（松崎浩一撮影）。<br />
　河津川沿いには、河口から上流約3.5キロにかけて約800本の桜並木がある。土手沿いに咲く菜の花も同時に見ごろとなり、訪れる観光客らにはピンクと黄色の“競演”が、思わぬお土産になっている。<br />
　恒例の「河津桜まつり」は例年の開花に合わせて2月5日に始まり、今月10日で閉幕した。実行委員会は急きょ、18日まで「河津桜春うららまつり」の名称で催しを続けていく。</p>
</blockquote>
<p>ということで、そろそろ新宿御苑のサクラもどうなっているのか、気になってきました。明日は昼休みに新宿御苑まで足を伸ばすことにしましょう。(^^)v</p>
<p><a href='http://www.fng.or.jp/shinjuku/shinjuku-index.html' target='_blank'>新宿御苑へようこそ！国民公園協会新宿御苑支部のホームページです</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>日ロ領土問題にどう臨むか</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/03003615/</link>
		<comments>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/03003615/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 02 Mar 2012 15:36:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[外交]]></category>
		<category><![CDATA[twitter]]></category>
		<category><![CDATA[日ロ領土問題]]></category>

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		<description><![CDATA[プーチン首相が、領土問題の最終的解決に意欲を見せたというニュースが流れ、藤村官房長官が「期待」を表明したことについて、ちょっとつぶやきました。 プーチン首相 領土問題に意欲　NHKニュース 「期待」などと浮かれたことを言 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/03/03003615/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>プーチン首相が、領土問題の最終的解決に意欲を見せたというニュースが流れ、藤村官房長官が「期待」を表明したことについて、ちょっとつぶやきました。</p>
<p><a href='http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120302/t10013441191000.html' target='_blank'>プーチン首相 領土問題に意欲　NHKニュース</a></p>
<p><span id="more-19766"></span></p>
<ul class="tl-tweets">
<li>「期待」などと浮かれたことを言っていると完全に足をすくわれるぞ。国際的に通用する、領土返還の論拠をきちんと構築しなければ太刀打ちできない。&#8221;北方領土：プーチン氏発言、政府内に広がる「期待」&#8221; &#8211; 毎日新聞 <a href="http://t.co/JVwZnMDn" target="_blank">http://t.co/JVwZnMDn</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175570430848016384" target="_blank">22:17:07</a></li>
<li>ロシア側は、ヤルタ密約で千島列島はソ連に引き渡されたのだ、という論拠がある。これは、密約とは言え、米英がお墨付きを与えたもので、国際的には千島列島をソ連が占拠する法的根拠として十分通用する。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175580106012631040" target="_blank">22:55:34</a></li>
<li>それにたいして、「国後・択捉は一度も外国領土になったことがない」というのは、日本国内では通用するかもしれないが、国際的には領土返還の論拠にはならない。歯舞・色丹については、「地形的にも千島列島ではないから、ソ連の占拠には根拠がない」と言うことは十分な根拠がある。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175580736160673792" target="_blank">22:58:04</a></li>
<li>歴史的にふり返ると、日本とロシア帝国の国境は、何度かの交渉を経て、明治８（１８７５）年の「千島・樺太交換条約」で、日露雑居の地とされた樺太にたいする日本の権利を放棄して、代わりに千島列島全体が日本領となった。これが平和的に確定された日ロ国境。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175581490476883968" target="_blank">23:01:04</a></li>
<li>そのあと南樺太を領有したのは日露戦争によるもの。従って第二次大戦の結果、日本は放棄し、ソ連に返還されたのは当然の措置。しかし、千島列島は日本が戦争で手に入れた領土ではない。にもかかわらず、ヤルタ密約ではソ連への引き渡しが決められた。だから同密約でも南樺太とは別扱いになっている。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175582183317192705" target="_blank">23:03:49</a></li>
<li>第二次世界大戦では、連合国は「領土不拡大」の原則を掲げた。ヤルタ密約はこの原則に反するもの。ヤルタ密約で、南樺太は「返還」となっているのにたいして、千島列島は「引き渡し」になっている。米英もソ連も、千島引き渡しが「領土不拡大」に反することは分かって、取り引きしたのだ。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175583499384918016" target="_blank">23:09:03</a></li>
<li>だから、日本が世界に向かって、日本の領土返還要求にはこんな正当な根拠があるんだということをアピールするためには、このヤルタ密約でのソ連への千島「引き渡し」取り決めの不当性を訴えなくては。そして、「引き渡し」条項を破棄して、千島列島を日本に返還せよと訴えることだ。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175584512879767552" target="_blank">23:13:04</a></li>
<li>千島全島の返還なんて絵空事のように思えるかもしれないが、「南千島は千島にあらず」といってロシアに返還を要求する方がよほど絵空事。サンフランシスコ講和会議では、日本政府も、国後・択捉が千島に含まれていることを認めている。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175585954826948610" target="_blank">23:18:48</a></li>
<li>日本政府が「国後・択捉は放棄した千島列島に含まれない」と言い出したのは１９５６年のこと。講和会議の席では認めたことを、後になって違うと言い出しても、それは国際的には通用しない。日本政府の見解を支持しているのはアメリカぐらい。これでは、ロシアと領土交渉をすすめる足場にはならない。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175587331112316928" target="_blank">23:24:16</a></li>
<li>領土交渉は、情に訴えたり、経済援助をちらつかせても解決しない。自国の主張の国際法的な根拠を鮮明にして、真正面から堂々と返還要求の正当性を訴えることが一番の早道。そこをはっきりさせないと、プーチンが本気で「領土問題を解決しよう」と言い出したら、たちまに日本政府は押し切られるぞ。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175588405802053634" target="_blank">23:28:32</a></li>
<li>プーチンは交渉相手としては相当タフ。しかもロシア側にしてみれば、日本との交渉が実らなくても、そのまま占拠し続ければいいだけ。しかし、日本側からみれば、恐らくこれが最後の交渉チャンス。そのときに、日本政府がまっとうな論拠を何ももっていないことが一番の気がかり。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175589183891578881" target="_blank">23:31:38</a></li>
<li>しかも、もし日本政府がロシアとの領土問題の解決に成功すれば、日本はきちんとした国際法上の根拠にもとづいて議論を進める国だということになり、韓国や中国との間でもまっとうな領土問題解決交渉をすすめる可能性が開けるのではないだろうか。そういう大事なチャンスだと思うのだが。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/175590189375307778" target="_blank">23:35:38</a></li>
</ul>
<p>つぶやかなかった問題を１つつけ加えると、こんどの発言は、大統領選挙を前にしたブラフという可能性があります。ロシア国内向けに、偉大なロシア領土を守る力強い候補者として自身を売り込むための発言かもしれない、ということです。だから、これで日本が調子に乗って「国後、択捉も返せ」と言い出すと、まんまとプーチン圧勝に手を貸すことになるだけです。</p>
<blockquote>
<h3>プーチン首相 領土問題に意欲</h3>
<p>[NHKニュース 3月2日 18時55分]</p>
<p>　今月４日のロシア大統領選挙を前に、最有力候補のプーチン首相は、一部の外国メディアと会見し、北方領土問題について「日ロ双方が受け入れ可能な形で決着し、この問題に終止符を打ちたい」と述べ、大統領への復帰後に日本との領土問題を解決することに意欲を示しました。<br />
　ロシアのプーチン首相は、大統領への復帰を目指す選挙を前に１日、モスクワ郊外で外国メディアの代表と会見しました。この中で、プーチン首相は、日ロ間で懸案となっている北方領土問題について、「双方が受け入れ可能な形で決着し、この問題に終止符を打ちたい」と述べ、大統領へ復帰したあと領土問題を解決することに意欲を示しました。<br />
　そのうえでロシアが中国との間でおよそ４０年かけて国境を画定させたことを引き合いに出して、「経済交流を活発化させて領土問題が２次的な課題になれば、双方が妥協しやすくなる」と述べ、経済関係の強化を優先させるべきだとの考えを強調しました。<br />
　さらに、プーチン首相は、両国が批准した１９５６年の「日ソ共同宣言」に言及し、「平和条約を締結したあと、色丹島と歯舞群島を引き渡すとあるが、そのほかの領土要求はない」と述べ、ロシアとして２島以外の引き渡しは難しいとする考えを示唆しました。<br />
　藤村官房長官は、記者会見で、「プーチン首相の発言は、日ロ関係における領土問題の重要性を指摘し、その解決に意欲を示したものとして期待をしている。領土問題の中身は、両国間で静かな環境のもとで協議をしていくのが政府の姿勢であり、両国間のこれまでの諸合意、および諸文書、それに法と正義の原則に基づいて問題解決を図っていきたい」と述べました。</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>橋下・維新の会を支える財界人たち</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/27220128/</link>
		<comments>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/27220128/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Feb 2012 13:01:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[財界の動き]]></category>
		<category><![CDATA[橋下・維新の会]]></category>

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		<description><![CDATA[日本経済新聞が「橋下改革を支える経済人たち」という記事を掲載している。 それによれば、大阪には「経済人維新の会」というのがあって、関西経済同友会や大阪青年会議所、堺屋太一氏の「堺屋塾」のメンバーなどが顔を連ねている。「経 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/27220128/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本経済新聞が「橋下改革を支える経済人たち」という記事を掲載している。</p>
<p>それによれば、大阪には「経済人維新の会」というのがあって、関西経済同友会や大阪青年会議所、堺屋太一氏の「堺屋塾」のメンバーなどが顔を連ねている。「経済人維新の会」の会長・更家悠介氏は、関西経済同友会の常任幹事だし、橋下氏が「大阪都」構想の先に位置づける「道州制」は、関経連や経団連など日本の財界の長年の願望でもある。</p>
<p>「なれ合いの体制では痛みを伴う改革はできない」と考える財界人にとって、橋下氏は格好の露払いということだろうか。</p>
<p><span id="more-19737"></span></p>
<blockquote>
<h3>橋下改革を支える経済人たち</h3>
<h4>維新の研究　編集委員 堀田昇吾</h4>
<p>[日本経済新聞 2012/2/21 7:00]</p>
<p>　大阪維新の会には様々な応援団がいる。企業経営者らで組織するのが、維新とほぼ同時期、2010年４月に設立された「経済人・大阪維新の会」だ。中心になっているのは、関西経済同友会や大阪青年会議所、作家の堺屋太一氏が主宰する会などで大阪の改革を訴えてきた中小企業の経営者たち。府と大阪市の統合や市の事業の民営化など、維新が掲げる政策はこれらのメンバーが関わって提言してきたプランでもある。積み重なった既存の行政組織への不満、大阪衰退への危機感、大改革実行への期待……。こうした共通の素地に人脈が重ね合わさり、維新の活動を後押しする動きになっている。</p>
<p>　経済人維新の会の会長を務めるのは、洗剤メーカー・サラヤ社長の更家悠介氏（60）だ。氏が維新の応援に動くまでには長い経緯があった。<br />
　ちょうど10年前の02年２月。関西経済同友会の地域主権委員会は府市統合を求める提言をまとめ、公表した。盛り込まれたのは広域行政の一本化、二重行政の弊害打破、新しい行政スタイルの構築など大阪都構想につながる内容である。</p>
<h4>■イノベーションと言える大改革</h4>
<p>　更家氏はその直後に同委に入り、大阪再生のためには大胆な地方分権や行財政改革が必要という認識を強めていく。「地域に権限と財源を移し、地域が独自に競争戦略を立て、発展のビジョンを作っていく必要があると考えるようになった」<br />
　関西経済同友会はその後も道州制への移行、市営交通の民営化、市の水道事業の統合、教育改革、地方議会改革など府市の運営に関わる提言を相次いで公表。更家氏は04年に同友会常任幹事になり、地域主権改革や教育改革、道州制・地方議会改革に関する委員会では委員長に就任、数々の提言づくりに関わった。<br />
　維新の政策にはこれらの提言に沿ったものが多い。「我々の提言の実現を目指す動きが出てきたと感じた。この機会を逃したら当面改革は望めないだろう。だったら応援しようと考えた」と更家氏。過去の延長にあるような小改革ではなく、イノベーションと言えるような大変革が必要――。そんな認識が広まっていったことが、経済人の支援の下地になっている。<br />
　このほか経済人支援の底流にあるのが過去の府と大阪市の行政運営への失望、不信だ。1980年代以降計画・実行された府市関連の開発プロジェクトや第三セクター事業の多くは失敗。財政悪化が進んだだけでなく市では05年ころ、職員厚遇やヤミ年金・退職金、カラ残業などの不祥事が相次いで露見した。<br />
　「なれ合いの体制では痛みを伴う改革はできない」と考える経済人は多い。市の解体や急進的な改革への危惧・拒否感より、既存の行政機構のリセット願望とでも呼べそうな心情がある。<br />
　人脈では、関西経済同友会のほか、大阪青年会議所や堺屋太一氏が主宰する関西再活性研究会（堺屋塾）のつながりが目立っている。堺屋氏が橋下徹氏（現大阪市長）を評価し、大阪府知事選（08年１月）への擁立に動いたことは知られているが、経済人・大阪維新の会も堺屋氏が更家氏らに働き掛けたことが設立のきっかけだった。</p>
<h4>■大阪青年会議所と堺屋塾</h4>
<p>　「（首長や議員で構成する）大阪維新の会だけだと片肺飛行になる。経済人が支援する会ができないだろうかというお話でした」（更家氏）。府議会の自民党会派を飛び出した松井一郎氏（現府知事）を呼んで更家氏らが勉強会を開いていたこともあり、経営者らの支援組織設立の準備は進み、発足は本体の維新とほぼ同時期になった。最初に声をかけられたのは、大阪青年会議所や堺屋塾の関係者ら。このため、経済人維新の会の幹部には大阪青年会議所の理事長経験者や堺屋塾の役員が多くいる。<br />
　専門学校などを経営する清風明育社理事長の平岡龍人氏（71）は大阪青年会議所理事長だった80年から堺屋氏と親交があり、問題意識などで共感することが多かったという。「堺屋氏は、何でも中央が決める制度は限界に来ている、官僚出身者でない者が首長になって大阪再生のために組織を引っ張る必要があるという考え。橋下氏は主張が明確で基本的な部分が自分の考えと同じなので、彼に賭けてみようと思いました」と語る。<br />
　橋下知事の誕生時や維新の設立時、関西の経済界には様子見・是々非々の雰囲気があった。過激な言動や急進的な改革志向を「危なっかしい」と感じる人は多く、支援には「横を向いていた」「白けていた」と振り返る人もいる。ただ、既成政党にない大胆さやスピード感、意気込みを評価する声は多い。<br />
　経済人・大阪維新の会の会員は発足時の約200人から約700人に増えた。幹部以外の会員情報は公開していないが、中小企業の経営者だけでなく、大企業の部長以上の幹部が個人的に入会してくるケースも増えてきたという。「気安く入ってもらおうと会費を１万円に抑えている」（更家氏）ため、会費収入は多くなく、パーティーや寄付で資金を集め、維新を支援している。<br />
　都構想は行政改革を求める経済人の支持を受けたが、道州制の推進は関西でも京都府や兵庫県にアレルギーが強い。脱原発依存のほか、衆院選公約のたたき台とされる「維新八策」の政策も各論では論議を呼びそうだ。橋下氏は「経済界も覚悟を決めてほしい」と会合のあいさつなどで語り、維新へのスタンスを明確にするよう求めている。ただ、多様な政策を示せば応援団の内部でも意見の相違が出るだろう。<br />
　「まず都構想の実現に道筋をつけてから次に向かってほしい」「政策についての対話、議論をじっくりしてもらいたい」。経済人・大阪維新の会からもこうした声が聞こえてくる。</p>
<table cellpadding="3" width="100%">
<caption></caption>
<tr>
<th colspan="3">「経済人・大阪維新の会」の役員</th>
<th width="21%">大阪青年会議所<br />理事長歴　就任年</th>
<th width="12%">堺屋塾<br />役職</th>
</tr>
<tr>
<th width="13%" style="text-align:left;">会長</th>
<td width="12%" style="text-align:left;">更家悠介</td>
<td style="text-align:left;">サラヤ社長</td>
<td style="text-align:left;">第36代理事長<br />1986年</td>
<td style="text-align:left;">副会長</td>
</tr>
<tr>
<th rowspan="3" style="text-align:left;">副会長</th>
<td style="text-align:left;">木村皓一</td>
<td style="text-align:left;">三起商行社長</td>
<td></td>
<td style="text-align:left;">会長</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:left;">山本博史</td>
<td style="text-align:left;">小倉屋山本代表取締役</td>
<td style="text-align:left;">第40代理事長<br />1990年</td>
<td style="text-align:left;">副会長</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:left;">上島一泰</td>
<td style="text-align:left;">ウエシマコーヒーフーズ社長</td>
<td style="text-align:left;">第47代理事長<br />1997年</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th style="text-align:left;">幹事長</th>
<td style="text-align:left;">岡本安明</td>
<td style="text-align:left;">岡安商事社長</td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th rowspan="2" style="text-align:left;">副幹事長</th>
<td style="text-align:left;">高野哲正</td>
<td style="text-align:left;">まねきねこ社長</td>
<td style="text-align:left;">第57代理事長<br />2007年</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align:left;">宮崎健治</td>
<td style="text-align:left;">ラブアンドピースエンターテイメント社長</td>
<td></td>
<td style="text-align:left;">統括幹事</td>
</tr>
<tr>
<th style="text-align:left;">幹事</th>
<td style="text-align:left;">山田 洋</td>
<td style="text-align:left;">医療法人山田医院理事長</td>
<td></td>
<td style="text-align:left;">幹事</td>
</tr>
<tr>
<th style="text-align:left;">顧問</th>
<td style="text-align:left;">平岡龍人</td>
<td style="text-align:left;">学校法人清風明育社理事長</td>
<td style="text-align:left;">第30代理事長<br />1980年</td>
<td></td>
</tr>
</table>
</blockquote>
<p>ちなみに、日本青年会議所というのは、若手企業人の親睦団体のように思われているが、わざわざ「建国記念の日」に橿原神宮に参拝するような、バリバリの右翼・改憲団体です。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>班目委員長の発言の真意は…?</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Feb 2012 13:49:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[事件・事故]]></category>
		<category><![CDATA[原子力安全委員会]]></category>
		<category><![CDATA[原発]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ratio.sakura.ne.jp/?p=19726</guid>
		<description><![CDATA[原子力安全委員会の班目委員長が、原発のストレステストについて「『１次評価』だけでは安全性を評価するには不十分だ」と発言しています。これがもし本当だとしたら、「１次評価」合格で原発を再稼働させようという政府の思惑を完全に吹 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/20224952/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>原子力安全委員会の班目委員長が、原発のストレステストについて「『１次評価』だけでは安全性を評価するには不十分だ」と発言しています。これがもし本当だとしたら、「１次評価」合格で原発を再稼働させようという政府の思惑を完全に吹き飛ばすことに。しかし、あの班目さんが根本的に心を入れ替えたならともかく、ホントにそんなことを言い出したんでしょうか？</p>
<p><a href='http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120220/k10013158631000.html' target='_blank'>“１次評価”安全性評価できず：NHKニュース</a></p>
<p>と思って、少し調べて囁きました。</p>
<p><span id="more-19726"></span></p>
<ul class="tl-tweets">
<li>班目・原子力安全委員長が、ストレス評価の１次評価だけでは安全は判断できないと言っているのは、どうやらこのことらしい。 原子力安全委員会「発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に関する原子力安全委員会の行う確認に係る方針等について」 <a href="http://t.co/QAmOzwc7" target="_blank">http://t.co/QAmOzwc7</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/171539914498908161" target="_blank">19:21:17</a></li>
<li>まず班目氏が言っているのは、原子力安全委が運転再開の可否を判断するわけではないという点。安全委が判断するのは、電力会社が実施したストレステストにたいして安全・保安院が行った確認が安全委の定めた基準にかなっているかどうか。これは現在の安全委には直接規制権限がないことを反映したもの。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/171542074993287168" target="_blank">19:29:52</a></li>
<li>安全委としては「設計上の想定を超える外部事象」に対する安全性の確認の仕方、そこに「最新の知見」が反映されているかどうかなどを確認するという訳だ。しかし、それが１次評価では行なわれないから、１次評価だけでは安全性が確認できたとは言えないという発言になっているのではないだろうか。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/171543420194656256" target="_blank">19:35:13</a></li>
<li>これが、今日の班目安全委員長の発言。これを読むと、もうちょっと踏み込んで喋っているような気もしますが… RT <a href="http://twitter.com/nhk_news" target="_blank">@nhk_news</a>: “１次評価”安全性評価できず <a href="http://t.co/ej2bzhjI" target="_blank">http://t.co/ej2bzhjI</a> <a href="http://twitter.com/search?q=%23nhk_news" target="_blank">#nhk_news</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/171559218367840257" target="_blank">20:37:59</a></li>
<li>班目さんの発言のポイントは「運転再開の判断とは切り離して」というところにあるのだろう。切り離してしまえば、再稼働について自分が矢面に立たされる心配はなくなる。 Reading:“１次評価”安全性評価できず　NHKニュース  <a href="http://t.co/ej2bzhjI" target="_blank">http://t.co/ej2bzhjI</a> posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/171579472963846144" target="_blank">21:58:28</a></li>
<li>班目発言の真意はいずこ？　今年４月には原子力安全委は廃止され、新しい規制庁が発足する。いまだどの電力会社も２次テストに着手しておらず、したがって原子力安全委解体までに２次テストの評価結果が提出される可能性はゼロ。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/171591558192300033" target="_blank">22:46:30</a></li>
<li>班目発言の真意はいずこ？　ということは、結局、もう安全委はストレステストについては何もしないという宣言ではないのか。そうなるといよいよ残るのは「運転再開の判断とは切り離して」という発言のみ。つまり、１次評価で再稼働するかどうかについては、安全委は何も言わないぞ、という宣言だけ。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/171592238428717058" target="_blank">22:49:12</a></li>
<li>やっぱり、班目先生は最後まで班目先生だということなのだろうか。 posted at <a href="http://twitter.com/GAKU_IZ/status/171592363192496129" target="_blank">22:49:42</a></li>
</ul>
<blockquote>
<h3>“１次評価”安全性評価できず</h3>
<p>[NHKニュース 2月20日 19時37分]</p>
<p>　原子力発電所の「ストレステスト」について国の原子力安全委員会は、「今、報告を受けている『１次評価』だけでは安全性を評価するには不十分だ」と指摘したうえで、運転再開の判断とは切り離し、評価が妥当に行われているかを確認するという見解を明らかにしました。<br />
　今後、原発の運転再開を巡る動きに影響を与えそうです。<br />
　「ストレステスト」は、去年７月、原発の運転再開を判断するために導入されたもので、施設や機器が地震や津波などにどの程度耐えられるかを調べる「１次評価」と、福島第一原発事故の検証も踏まえて総合的に評価する「２次評価」の２段階に分かれています。<br />
　政府は、去年７月、定期検査中の原発については、「１次評価」で運転再開を判断する方針を明らかにしていて、今月１３日には全国で初めて関西電力大飯原発３、４号機の「１次評価」を「妥当」とした評価結果を、原子力安全・保安院が原子力安全委員会に報告しています。<br />
　これについて安全委員会の班目春樹委員長は、「１次評価は簡略的な方法で原発の安全上重要な機器のみを評価するもので、原発の安全性を評価するには不十分だ。詳細な判断基準を設けた『２次評価』まで行わないと正しく評価できない」とする委員会の見解を明らかにしました。<br />
　そのうえで、「そもそもストレステストを運転再開の判断に用いることには賛成できない。安全委員会は運転再開と切り離し、評価が妥当かどうかを科学的に確認し、運転再開の判断は政府や保安院が行うものだ」と述べました。<br />
　原発の運転再開は、ストレステストの「１次評価」の結果を踏まえて、地元自治体の了解を得たうえで、政府が最終的に判断するとされてきましたが、安全委員会が、「１次評価では、安全性の評価は不十分だ」と指摘したことは、地元自治体の判断など運転再開の動きに影響を与えそうです。</p>
<h4>“１次評価”と“２次評価”</h4>
<p>　「ストレステスト」は、去年７月、原発の運転再開に向けて国民の理解を得るために導入されました。<br />
　福島第一原発の事故を受けてヨーロッパで先行して始まった原発の新たな安全評価で、コンピューター上のシミュレーションを使って、地震や津波などにどれくらい耐えられるかを確認するものです。<br />
　日本のストレステストには、「１次評価」と「２次評価」の２種類があり、「１次評価」は、安全上、重要な施設や機器が設計上の想定を超える地震や津波などに対し、どの程度耐えられるかを調べます。<br />
　一方、「２次評価」は、ヨーロッパのストレステストの実施状況や、福島第一原発事故の検証結果も踏まえて、総合的に評価することになっています。<br />
　政府が去年７月１１日に公表した統一見解では、定期検査中の原発を対象に「１次評価」を実施して運転再開の可否を判断する一方で運転再開した原発を含めてすべての原発を対象に「２次評価」を実施し、運転を継続するか中止するかを判断するとしていました。<br />
　１次評価については、これまでに全国の原発１６基の結果が、審査を行う国の原子力安全・保安院に提出されています。<br />
　一方、２次評価については、政府は去年１２月までに提出するよう電力各社に求めていましたが、電力各社は１次評価の審査過程を参考にしたうえで取りまとめたいとして今も提出していません。<br />
　ストレステストを巡っては、「１次評価」と「２次評価」の違いが明確になっていないほか、専門家からは、「福島第一原発事故の原因が解明されていないなかでストレステストの１次評価を実施しても地元の理解には結びつかない」といった批判的な意見も出ています。</p>
</blockquote>
<p>発言のもとになっているのは、今日の原子力安全委員会の定例会議で確認された、以下の方針。（案）となっていますが、PDFを開くと「案」が抹消されていることが分かります。</p>
<p><a href="http://www.nsc.go.jp/anzen/shidai/genan2012/genan009/ssiryo1.pdf" title="発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に関する原子力安全委員会の行う確認に係る方針等について（案）" target="_blank">発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に関する原子力安全委員会の行う確認に係る方針等について（案）</a>（PDF:162 KB）</p>
<p>これ↑を読むと分かるのは、</p>
<ol>
<li>ストレステストというのは、原子力安全委員会や原子力安全・保安院が実施するものではなく、「発電用原子炉設置者」つまり電力会社がおこなうものであること。</li>
<li>さらに原子力安全委員会は、電力会社がおこなったストレステストの結果を直接評価するさえしないこと。</li>
<li>原子力安全委員会がおこなうのは、電力会社がおこなったストレステストに対する原子力安全・保安院の「確認」が、原子力安全委員会の定めた<a href="http://www.nsc.go.jp/info/20110706.pdf" title="東京電力株式会社福島第一原子力発電所における事故を踏まえた既設の発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に関する報告について(PDF:1.23MB)" target="_blank">基準</a>にかなっているかどうかを確認することに限られること。</li>
<li>そのさい、「設計上の想定を超える外部事象」に対する原子炉の「頑健性」についてや、「最新知見」が「反映」されているかどうかについても判断する、ということ。</li>
</ol>
<p>これは、現在の原子力安全委員会が助言機関という位置づけである以上、仕方ないことなのかもしれませんが、そこが３・１１以来一番大きな問題となってきたところであり、来年度から独立した安全規制機関をつくることになった問題だったのです。しかし、班目さんは、あくまで従来の枠にとどまろうということのようです。しかし、２次テストは、まだどこの電力会社も実施しておらず、したがって、新たな規制機関が発足する前に、つまり現在の原子力安全委員会が存続している間に、２次テストが適合的におこなわれたかどうかを判断する可能性はほぼゼロ。</p>
<p>ということは、事実上、今日の班目発言は、原発のストレステストについては原子力安全委員会は何もしません、ということを宣言したに等しい、ということですね。そうなると、残るのは、「運転再開の判断とは切り離して」という部分のみ。つまり、運転再開の判断については原子力安全委員会は何も言いませんよ、ということですね。あ〜あ、最後まで無責任な班目さんだなぁ〜</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>日経新聞、ズバリ指摘!!</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/19000024/</link>
		<comments>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/19000024/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 18 Feb 2012 15:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[天皇・天皇制]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ratio.sakura.ne.jp/?p=19724</guid>
		<description><![CDATA[「日経新聞」本日の夕刊に載っていた「お言葉・宮中祭祀、軽減を 手術後、配慮さらに」という記事（８面）。 お言葉も宮中祭祀は私的なことだから、減らすなりやめるなり、自由にすればよいのにと思って記事を読んでいたら、最後のとこ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/19000024/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「日経新聞」本日の夕刊に載っていた「お言葉・宮中祭祀、軽減を 手術後、配慮さらに」という記事（８面）。</p>
<p>お言葉も宮中祭祀は私的なことだから、減らすなりやめるなり、自由にすればよいのにと思って記事を読んでいたら、最後のところで、こんな指摘が。</p>
<blockquote>
<p>祭祀のほとんどは明治期に新設されたもので、古来の伝統といえるものはごくわずかだ。</p>
</blockquote>
<p>う〜む、日経新聞がここまできっぱり真実を指摘するとは!　偉い!!</p>
<p><span id="more-19724"></span></p>
<blockquote>
<h3>お言葉・宮中祭祀、軽減を 手術後、配慮さらに</h3>
<p>[日本経済新聞 2012/02/18夕刊]</p>
<p>　高齢の天皇陛下には公務が過剰な負担になっているといわれて久しい。陛下が75歳だった2009年１月の宮内庁発表によると、昭和天皇が74歳のころと比べ、外国の賓客などとの会見は約1.6倍、赴任・帰朝大使の拝謁などは約4.6倍、地方ほか各所への訪問は約2.3倍だった。<br />
　地方・近郊訪問の削減など負担は軽減されてきた。しかし、国民から見えない部分の負担がまだ大きい。「お言葉」と宮中祭祀（さいし）である。<br />
　「お言葉を読むのがそれほどの負担なのか」と一般には受け取られるかもしれないが、陛下は年間20回近い行事で読むお言葉をすべて自身で執筆されている。<br />
　お言葉全体が報道される機会はあまりないが、内容は専門家並みに詳しい。分量もかなり多いことがあり、昨年11月のブータン国王夫妻を迎えた宮中晩さんのお言葉（皇太子さま代読）は約2200字、新聞記事でいえば200行ほどになる。<br />
　芸術、科学、福祉の各分野、地方や外国の歴史などを詳細に調べ、書き上げるには相当な労力が必要であることが想像される。<br />
　宮中祭祀は暖房設備のない宮中三殿で行われるため、厳冬期には心臓疾患がある陛下には「危険」といってもいい。昭和天皇は70歳ごろから代拝により負担を大幅に減らしている。祭祀のほとんどは明治期に新設されたもので、古来の伝統といえるものはごくわずかだ。<br />
　お言葉、宮中祭祀ともに削減策はとられてきたが、心臓手術後はさらに踏み込んだ負担軽減が必要だろう。（編集委員　井上亮）</p>
</blockquote>
<p>ちなみに、天皇がおこなう国事行為は、他の人（長男）が代わっておこなうことが可能です。</p>
<ul>
<li>憲法第５条により、摂政を置くことができる。摂政を置けば、天皇がおこなう国事行為はすべて摂政がおこなうことになる。皇室典範は第１６条２項にしたがって、「身体の重患」の場合には摂政を置くことができる。</li>
<li>それに至らない場合でも、「国事行為の臨時代行に関する法律」第２条により、「身体の疾患」がある場合は国事行為を（一部または全部）委任して臨時代行させることができる。</li>
<li>その他のこと（お言葉その他）は、憲法上の定めのないことなので、やろうがやめようが、他の誰かにやらせようが、それは自由。</li>
</ul>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>社会保障が貧困を生み出す!!</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/18234841/</link>
		<comments>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/18234841/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 18 Feb 2012 14:48:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[社会保障]]></category>
		<category><![CDATA[暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[消費税]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ratio.sakura.ne.jp/?p=19721</guid>
		<description><![CDATA[今日の「日経新聞」朝刊にのっていたグラフです。 総務省の家計調査によると、「勤労者世帯１世帯あたりの社会保険料は、月平均で４万6240円となり、実収入に占める割合が初めて１割を超えた」とのこと。社会保険料が0.8%増だっ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/18234841/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/02/20120218nikkei.jpg" rel="lightbox[19721]"><img src="http://ratio.sakura.ne.jp/uploads/2012/02/20120218nikkei-98x150.jpg" alt="家計の社会保険料負担（「日本経済新聞」2012年2月18日）" title="家計の社会保険料負担（「日本経済新聞」2012年2月18日）" width="98" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-19722" /></a></p>
<p>今日の「日経新聞」朝刊にのっていたグラフです。</p>
<p>総務省の家計調査によると、「勤労者世帯１世帯あたりの社会保険料は、月平均で４万6240円となり、実収入に占める割合が初めて１割を超えた」とのこと。社会保険料が0.8%増だったのに、収入の方は2.0%減。</p>
<p>本来、社会保障は暮らしを支えるものですが、もはや社会保障が貧困をうんでいる！としか言いようがありません。このうえ消費税は10%に増税され、いったい国民をどうしたいんでしょうか（怒</p>
<p><span id="more-19721"></span></p>
<blockquote>
<h3>社会保険料、家計を圧迫　昨年、収入の１割超す</h3>
<h4>総務省調査　景気停滞響き収入減</h4>
<p>[日本経済新聞 2012/02/18朝刊]</p>
<p>　総務省が17日発表した2011年通年の家計調査によると、勤労者世帯１世帯あたりの社会保険料は、月平均で４万6240円となり、実収入に占める割合が初めて１割を超えた。年金や医療などの保険料アップで会社員の負担が増したためだ。とりわけ働き盛りの40?50歳代の負担が重い。家計の購買力を損ない、消費の活力を奪う一因といえそうだ。<br />
　２人以上世帯と単身世帯を合わせた総世帯のうち、収入も把握できる勤労者世帯を調べた。<br />
　実収入は46万2199円だった。東日本大震災などの影響で景気が停滞したため、前年比2.0％減った。社会保険料は0.8％増えた。国民年金など公的年金の保険料は0.3％とわずかに減少したが、健康保険料と介護保険料はそれぞれ1.8％、5.1％伸びた。<br />
　所得税など直接税は３万5022円で、前年より2.6％減った。社会保険料に直接税の負担なども合わせると、実収入に占める割合は17.6％に達した。少子高齢化で社会保障費の増大が進み、現役世代の家計を圧迫している構図だ。<br />
　総世帯の消費支出は月平均で24万7219円となり、物価変動の影響を除いた実質で前年比1.7％減少した。リーマン・ショック後の不況が響いた09年（1.4％減）以来、２年ぶりに前年を下回った。<br />
　支出の内訳をみると、交通・通信がマイナス6.8％と大きく落ち込んだ。震災後に店頭で品不足が続いた自動車への支出が減ったためだ。教養娯楽は4.0％減った。前年の家電エコポイント制度で売り上げが伸びた薄型テレビの反動が響いた。自粛ムードで外食も手控えられた。<br />
　一方、住居は3.5％増加。被災住宅の補修のほか、再生エネルギーへの意識が高まり、太陽光発電装置を導入する動きが出た。節電商品の売り上げが伸びた家具・家事用品も5.8％伸びた。<br />
　単身世帯を除いた勤労者世帯のうち、住宅ローンを返済している世帯は前年より１ポイント低下し、35.9％だった。６年ぶりに比率が下がった。震災後に住宅購入を見合わせる例が出た。</p>
</blockquote>
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		<title>まだまだ見つかる『資本論』</title>
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		<pubDate>Thu, 16 Feb 2012 12:08:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[経済学]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス]]></category>
		<category><![CDATA[資本論]]></category>

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		<description><![CDATA[これ↓は、横浜国立大学の蔵書である『資本論』第1部第2版のPDF版（253MB）。 かなりボロボロです。(^_^;) http://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/bitstream/10131/ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/16210804/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>これ↓は、横浜国立大学の蔵書である『資本論』第1部第2版のPDF版（253MB）。<br />
かなりボロボロです。(^_^;)</p>
<p><a href="http://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/bitstream/10131/7686/1/014.pdf" target="_blank">http://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/bitstream/10131/7686/1/014.pdf</a></p>
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		<title>最初から「補正」の必要な選挙制度って何?!</title>
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		<pubDate>Wed, 15 Feb 2012 16:32:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[選挙]]></category>
		<category><![CDATA[比例定数削減]]></category>
		<category><![CDATA[民主党]]></category>

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		<description><![CDATA[衆院の選挙制度改革にかんする各党協議会で、民主党の樽床幹事長代理が、比例定数８０削減などの「座長私案」を提示。 比例の一部に連用制を導入する可能性を匂わせて、公明党を引き込もうとしていることは明白なのだが、それより、そも &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/16013228/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>衆院の選挙制度改革にかんする各党協議会で、民主党の樽床幹事長代理が、比例定数８０削減などの「座長私案」を提示。</p>
<p>比例の一部に連用制を導入する可能性を匂わせて、公明党を引き込もうとしていることは明白なのだが、それより、そもそも最初から「民意が過度に集約されることを補正するための措置を講ずる」と断らなければならないような選挙制度って、いったい何なのか？　こんな「選挙制度改革」が実現したら、日本は「補正された」民主主義国家になってしまう。なんともご立派な「私案」だ。</p>
<p><a href='http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120215-OYT1T00469.htm' target='_blank'>衆院選「樽床私案」提示…比例８０減に公明反発：読売新聞</a></p>
<p><span id="more-19712"></span></p>
<p>「民意が過度に集約される」ために「補正」が必要だと思うなら、比例定数を削減しなければよいのだ。それでもどうしても議員定数を減らしたいなら、小選挙区を８０減らせばよい。</p>
<p>要するに、樽床「座長私案」は、民主党の比例定数８０削減が何の道理もない案だということをみずから認めたことになる。</p>
<blockquote>
<h3>衆院選「樽床私案」提示…比例８０減に公明反発</h3>
<p>[2012年2月15日13時43分  読売新聞」</p>
<p>　衆院の選挙制度改革に関する各党協議会が１５日午前、国会内で開かれ、座長の樽床伸二民主党幹事長代行が、衆院の比例定数８０削減や、小選挙区比例代表連用制を検討対象に含めることなどを盛り込んだ「座長私案」を各党へ正式に提示した。しかし、比例８０減に公明党などから異論が相次ぎ、１６日も協議会を開くことになった。私案に基づく意見集約は難しい情勢だ。<br />
　自民党は私案について「一歩前進」と理解を示したが、公明党は「比例８０減は絶対に看過できない」と反発した。<br />
　私案は「１票の格差」是正のため、５県で小選挙区を一つずつ減らす「０増５減」案を採用した。比例代表については「比例定数の削減に伴い<span style="text-decoration:underline;">民意が過度に集約されることを補正するための措置を講ずる</span>（具体的には、一部を連用制とするなどの意見もある）」と記した。次期衆院選後に選挙制度審議会を設置し、中選挙区制を検討する方針も示した。</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>班目さん、「瑕疵があった」と認める</title>
		<link>http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/16005849/</link>
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		<pubDate>Wed, 15 Feb 2012 15:58:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GAKU</dc:creator>
				<category><![CDATA[事件・事故]]></category>
		<category><![CDATA[原子力安全・保安院]]></category>
		<category><![CDATA[原子力安全委員会]]></category>
		<category><![CDATA[福島原発事故]]></category>

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		<description><![CDATA[原子力安全委員会の班目春樹委員長と、原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長が、国会事故調で証言。 班目氏は、「瑕疵があった」「対策をやらなくてもいいという言い訳に時間をかけた」と、原子力安全規制体制の欠陥を認めたが、無責任と &#8230;<p class="read-more"><a href="http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2012/02/16005849/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>原子力安全委員会の班目春樹委員長と、原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長が、国会事故調で証言。</p>
<p>班目氏は、「瑕疵があった」「対策をやらなくてもいいという言い訳に時間をかけた」と、原子力安全規制体制の欠陥を認めたが、無責任というか今さらながらというか、あっけらかんとした態度に呆れてしまう。こういう無責任な人物が、日本の原子力安全規制体制のトップだったのかと思うと、本当に怒りがわく。</p>
<p><a href='http://sankei.jp.msn.com/science/news/120215/scn12021522210001-n1.htm' target='_blank'>【放射能漏れ】２トップ、福島事故で謝罪　「言い訳に時間をかけた」「私は文系で…」：MSN産経ニュース</a><br />
<a href='http://mainichi.jp/select/science/news/20120216k0000m010116000c.html' target='_blank'>ＳＰＥＥＤＩ：班目氏「避難に使えぬ」…国会事故調：毎日新聞</a></p>
<p>原子力安全委の責任者が「瑕疵」を認めたのだから、現在すすめられてるストレステストについても、ちゃんとした安全規制機関を作ってから、しっかり評価してほしい。</p>
<p><span id="more-19706"></span></p>
<blockquote>
<h3>２トップ、福島事故で謝罪　「言い訳に時間をかけた」「私は文系で…」</h3>
<p>[MSN産経ニュース 2012.2.15 22:20]</p>
<p>　国会が設置した東京電力福島第１原発事故調査委員会（委員長・黒川清元日本学術会議会長）の第４回委員会が１５日、国会・衆院別館で開かれ、原子力安全委員会の班目（まだらめ）春樹委員長と経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長が、原子力の安全規制当局として事故を防げなかったことについて陳謝した。<br />
　班目氏は津波や全電源喪失に備える原発の安全指針について「瑕疵（かし）があったと認めざるを得ない。おわびしたい」と謝罪。指針が改善されなかった背景について「低い安全基準を事業者が提案し、規制当局がのんでしまう。国がお墨付きを与えたから安全だとなり、事業者が安全性を向上させる努力をしなくなる悪循環に陥っていた」と言及し、「わが国は（対策を）やらなくてもいいという言い訳に時間をかけ、抵抗があってもやるという意思決定ができにくいシステムになっている」と述べた。<br />
　寺坂氏は平成１６年の美浜原発配管破断事故などを挙げ、「（保安院は）安全規制を進めようとしていたが、個別の問題の改善や安全確保に相当な時間や人員をとられた」と釈明した。<br />
　官邸への助言など、事故当時のそれぞれの行動について、班目氏は「１週間以上寝ていないのでほとんど記憶がない。私がいた場所は固定電話が２回線で携帯も通じず、できる助言は限りがあった」と説明。寺坂氏は「私は文系なので、官邸内の対応は理系の次長に任せた」と述べた。<br />
　また、放射性物質の拡散予測システム（ＳＰＥＥＤＩ）を避難に活用しなかったと政府事故調などで指摘されていることについて、班目氏は「ＳＰＥＥＤＩがあればうまく避難できたというのは全くの誤解だ」と反論。寺坂氏は「避難方向など何らかの形で有用な情報になったのではないかという思いはある」と述べ、異なる認識を示した。<br />
　黒川委員長は委員会後の会見で「安全委員会と保安院は安全を担う使命を持っているが、緊急時の備えができておらず、事故がない前提で原子力行政を推進するなど、国民の安全を守る意識が希薄だ」と批判した。</p>
</blockquote>
<blockquote>
<h3>ＳＰＥＥＤＩ：班目氏「避難に使えぬ」…国会事故調</h3>
<p>[毎日新聞　2012年2月15日　22時02分（最終更新　2月16日　0時47分）]</p>
<p>　東京電力福島第１原発事故に関する国会の事故調査委員会（委員長、黒川清・元日本学術会議会長）は１５日、東京都内で第４回委員会を開いた。会合には原子力安全委員会の班目（まだらめ）春樹委員長と経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長が出席。班目氏はＳＰＥＥＤＩ（緊急時迅速放射能影響予測システム）に関し、「計算には１時間必要で、風向きが変わる場合がある。ＳＰＥＥＤＩが生きていたらうまく避難できていたというのが誤解だ」と述べ、住民避難に生かすのは困難だったとの見解を示した。また、原発に関する国の安全指針について「瑕疵（かし）があった」と陳謝した。<br />
　政府のマニュアルでは事故の場合、保安院が緊急時対策支援システム（ＥＲＳＳ）を起動して放射性物質の放出源情報を把握。ＳＰＥＥＤＩで放射性物質がどこに拡散するか予測することになっている。しかし、今回の事故では、地震による原発の外部電源喪失により、ＥＲＳＳからのデータ送付ができなくなって拡散予測はできず、避難区域設定への活用もできなかった。<br />
　班目氏は「ＳＰＥＥＤＩの予測結果に頼った避難計画にしていること自体が問題で、直ちに避難するようなルールにしておくべきだった」と述べた。<br />
　安全委によると、仮にＥＲＳＳからデータが届いていたとしても、今回の事故では水素爆発や炉心溶融などシステムの想定外の出来事が起きていたため、正確な計算ができず間違った予測結果になっていたという。<br />
　また、班目氏はこれまでの国の安全指針について「津波について十分な記載がなく、長時間の全交流電源喪失も『考えなくてよい』とするなど明らかに不十分な点があった。おわび申し上げる」と謝罪。その要因について「諸外国では検討しているのに、我が国ではそこまでやらなくてもいいという言い訳ばかりに時間をかけ、意思決定がしにくい状況にあったことが問題の根底にある」と指摘した。<br />
　一方、寺坂氏は事故に関する政府の議事録が作られていなかった問題について、「事故当初に対応できていなかったのは申し訳ない。公文書管理法上も問題がある」と陳謝した。</p>
</blockquote>
<p>これらの記事を読む限り、SPEEDIが避難に使われなかった原因は班目さんにあったことがほぼ分かる。「毎日新聞」の報道どおりなら、班目氏は、SPEEDIは原理的に避難には使えないと考えていたことになる。いずれにしても、固定電話が２回線しかない、携帯も通じない場所から、とりあえず「SPEEDIは使えない」ということだけは首相官邸に伝えたようだ。</p>
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