松岡修造、うるさい!
さんまも、サッカー予選敗退が決まった以上、もはや無用。
決まった後、競技について勉強しなきゃならないような中居をキャスターに起用しないでくれ?
日本選手の試合ばかりでなく、オリンピックの競技全体が分かるように報道してほしい。
「メダル、メダル」と言わず、競技の世界水準がどのあたりにあるのか、試合の見所、ポイントがどこにあるかが分かる解説をしてほしい。
松岡修造、うるさい!
さんまも、サッカー予選敗退が決まった以上、もはや無用。
決まった後、競技について勉強しなきゃならないような中居をキャスターに起用しないでくれ?
日本選手の試合ばかりでなく、オリンピックの競技全体が分かるように報道してほしい。
「メダル、メダル」と言わず、競技の世界水準がどのあたりにあるのか、試合の見所、ポイントがどこにあるかが分かる解説をしてほしい。
在日米海軍司令部が、原子力空母ジョン・C・ステニスを中心とする空母機動部隊が、東京・晴海、静岡・清水、長崎・佐世保に今月20日から分散寄港すると発表。 退役予定の空母キティーホーク(横須賀)の後継として、原子力空母の日本母港化が予定されているので、こうした動きが気になります。
ベネズエラのチャベス大統領に反対する勢力の要求によって行なわれた大統領罷免の是非を問う国民投票は、選管の発表によれば、開票率約95%の段階で罷免反対票が約499万票(58%強)で賛成票の約358万票(42%弱)を大きく引き離し、否決されることになりました。
問題は反大統領派がこの投票結果を受け入れるかどうかです。すでに、「選挙に不正があり、結果を受け入れられない」と語っており、背景にアメリカがあるだけになお混乱が続く可能性があります。しかし、大統領選挙、憲法改正投票、そしてこんどの国民投票と、チャベス政権が選挙によって政権の正当性を勝ち取ってきたことは非常に重要な意味をもっています。
8月13日、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落したときの小泉首相の動きを調べてみました。米軍ヘリが墜落したのは午後2時15分頃。そのとき小泉首相は公邸にいたはずですが、そのまま六本木ヒルズに出かけ、映画「ディープ・ブルー」を楽しんだようです。
米軍ヘリ墜落事件で、現場となった沖縄国際大学のホームページに、現場の写真(たぶん15日撮影)が掲載されました。かろうじて建物への直撃が避けられた様子や、火事のものすごさが伝わってきます。これがもし住宅地に墜落していたら…と思うと、本当に恐ろしい限りです。
沖縄国際大学の抗議声明
米軍ヘリ墜落事件で、宜野湾市のホームページに、墜落直後の現場写真が公開されています。日本側の警察、消防より先に米軍が現地に到着してものものしい警備を敷いた様子や、今回の事故では犠牲者がなかったとはいえ、一歩間違えば大変な事態になっていた様子が分ります。
結局、日本側の現場検証を認めないまま、米軍は事故ヘリの撤去作業を開始。
米軍、飛行訓練を再開 事故機撤去作業も開始(共同通信)
「県民無視」怒りの声 県警、見守るだけ(琉球新報ニュース)
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「琉球新報」が、「在日米軍1万人削減か」と報道。ただしこれは、7万人の削減計画のうち、2万数千人がアジアでの撤退分になるはずであり、在韓米軍の削減は1万2500人だから残りは…という計算上のもの。実際にどうなるかは「不透明」ということです(なにせ日本政府が削減を要求していないし、日本の「思いやり予算」により、米軍の側にも駐留削減のインセンティブがないため)。
米政府は、世界的な米軍再編の一環として、ワシントン州にある陸軍第1軍団司令部のキャンプ座間(神奈川県)への移転を今年11月から開始。