気になる本

関口裕子『日本古代家族史の研究』にかかりっきりなので、他の本を読んでいる余裕がないのですが、それでも気になる本がいろいろ…。

  • 橘木俊詔編『リスク社会を生きる』(岩波書店、2004年12月刊、3,045円)
  • 野田正彰著『陳真 戦争と平和の旅路』(岩波書店、2004年12月刊、1,890円)
  • 河島英昭著『イタリア・ユダヤ人の風景』(岩波書店、2004年12月刊、3,780円)
  • P・W・シンガー著/山崎淳訳『戦争請負会社』(日本放送出版協会、2004年12月刊、2,625円)

他にも、まだいろいろ気になってるのがあるのだが、問題は金と時間だ。…困った!

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