JRは動いていることは動いていますが、15分に1本程度。ホームは人でいっぱいです。
無事帰れるでしょうか?
追伸:
無事帰れました。(^_^;)
遅れてやってきた電車はめちゃくちゃ混んでいたので、1本見送りましたが、その次の電車は割とスムーズに走ってくれました。お疲れさまでした。
JRは動いていることは動いていますが、15分に1本程度。ホームは人でいっぱいです。
無事帰れるでしょうか?
追伸:
無事帰れました。(^_^;)
遅れてやってきた電車はめちゃくちゃ混んでいたので、1本見送りましたが、その次の電車は割とスムーズに走ってくれました。お疲れさまでした。
僕は、インターネットで古本をよく買っていますが、そういうときの代金の支払いは、ほとんど郵便振替です。現在、この郵便振替は、郵便局のATMで自分で操作すれば、手数料60円です。これがもし民営化されて、銀行並みになったら、どうなるでしょう。
自分が口座を持っている銀行と、振込先の銀行が同じ銀行というのが一番安くすむケースですが、それでも、キャッシュカードを使ってATMから振り込むにせよ、インターネットバンキングで振り込むにせよ、ともかく自分で操作するのが一番安い方法ですが、それでも105円かかります。
自分が口座を持っている銀行と、振込先の銀行が違う場合は、もっと高くつきます。
はじめ少し揺れした後、けっこうきつい揺れが来ました。スチール本棚がゆっさゆっさと揺れて、ちょっとあわてました。倒れるほどじゃなかったし、本も落ちなかったので、まあ、震度4ぐらいかな? とりあえずJRが全部止まってます。
イギリスBBC放送のラジオ4の「In Our Time」という番組で、20人の哲学者のなかからリスナーの投票でマルクスが「最も偉大な哲学者」に選ばれた、とのことです。
BBC – Radio 4 – In Our Time – Greatest Philosopher – Karl Marx
ひきつづき、永原慶二先生の本を読んでいます。ようやく『日本封建制成立過程の研究』(1961年)の半分ぐらいまでさしかかりました。
で、気分転換に、河島みどり『ムラヴィンスキーと私』(草思社)を読み始めました。表紙や扉の、ムラヴィンスキーの凛々しい写真に、思わず買ってしまったものです。
ほんとにまだ読み始めたばかりなのですが、ムラヴィンスキーの父の異母妹(つまり、ムラヴィンスキーの叔母さんは、あの革命家アレクサンドラ・コロンタイだったんです! むむ、知らんかった…。
【書誌情報】著者:河島みどり/書名:ムラヴィンスキーと私/出版社:草思社/出版年:2005年5月/定価:本体2000円+税/ISBN4-7942-1398-0