ニコール・キッドマン主演、映画「奥様は魔女」、9月公開。
確かに、ピコピコピコを動かすにはピッタリの鼻だけれど…。
ソニー・ピクチャーズ – 奥さまは魔女
相手役がウィル・フェレルというのも、はまりすぎ…。
ウィル・フェレル扮するところの元トップスターのところに、TV「奥様は魔女」のリメイクの話が舞い込み、その相手としてピッタリの女性――ニコール・キッドマン扮するイザベル――を街で見つける、という設定になっているようです。いちおうヒネリは入れてあるみたいですが、はて、大丈夫なんでしょうか……。
僕は、ニコール・キッドマンとミラ・ジョヴォヴィッチとアンジェリーナ・ジョリーとキャメロン・ディアスの主演映画は、何であれ、ともかく見に行くことにしています。といっても、最近のニコール・キッドマン主演の映画は、いまいち当らないのか、さっさと上映が終了してしまうので、いろいろと見逃してます。作品的には良くても、興行的に当たらないというのもあるし、作品的にもどうかと思ってしまうものもあって、はて今度はどうなることやら…。
ちなみに、予告編を見るかぎり、キッドマンは、おなじみのピコピコピコッという音といっしょに顔の下半分は動かしてますが、鼻はあんまり動いてないですねぇ。