新聞書評から拾ったもの。
- 戸板康二『歌舞伎への招待』(岩波現代文庫)
- 山本容子『ピカソに見せたい!』(ちくまプリマー新書)
- アンドリュー・ローゼン『現代イギリス社会史』(岩波書店、川北稔訳)
- アナ・ハイルマン『アウシュヴィッツを越えて』(東洋書林)
- 伊藤之雄『昭和天皇と立憲君主制の崩壊』(名古屋大学出版会)
- 『TOKYO軍事遺跡』(交通新聞社)
『昭和天皇と立憲君主制の崩壊』は、戸部良一・防衛大教授の評ではあるが。
それにしても、最近、素人にも読めるいい自然科学系の本がない。なんかおもしろそうなテーマはないのかなぁ…