また備忘録的メモです。
- 角田修一『「資本」の方法とヘーゲル論理学』(大月書店、8月刊、本体3500円)
- デヴィッド・ハーヴェイ『ニュー・インペリアリズム』(青木書店、6月刊、本体2800円)
- 河地和子『自信力が学生を変える 大学生意識調査からの提言』(平凡社新書、6月刊、本体760円)
- 保坂修司『サウジアラビア 変わりゆく石油王国』(岩波新書、8月刊、本体780円)
- 上村忠男『グラムシ 獄舎の思想』(青土社、8月刊、本体2600円)
- 森岡孝二『働き過ぎの時代』(岩波新書、8月刊、本体780円)
- 金関恕・森岡秀人・森下章司・山尾幸久・吉井秀夫『古墳のはじまりを考える』(学生社、6月刊、本体1980円)
- ベンジャミン・リベット『マインド・タイム 脳と意識の時間』(岩波書店、7月刊、本体2700円)
ということで、まったく何の系統性もまとまりもなし。しかし、これがさし当たり僕が関心を持っているジャンルとテーマ。なんだろうねぇ…。(^^;)