備忘録です。まったく、ぐちゃぐちゃです。
- 森本忠夫『マクロ経済学から見た太平洋戦争』(PHP新書、8月刊)
- 森本忠夫『特攻 外道の統率と人間の条件』(光人社NF文庫、7月刊)
- 藤田英典『義務教育を問い直す』(ちくま新書、8月刊)
- 坪井秀人『戦争の記憶をさかのぼる』(ちくま新書、8月刊)
- 阿部善雄『最後の「日本人」 朝河貫一の生涯』(岩波現代文庫、2004年7月刊)
- 金東椿『近代のかげ 現代韓国社会論』(青木書店、9月刊)
- 歴史学研究会編『歴史研究の現在と教科書問題 「つくる会」教科書を問う』(青木書店、8月刊)
- マルクス『フランスの内乱/ゴータ綱領批判/時局論―インド・中国論<上>』(筑摩書房マルクス・コレクション第6巻、9月刊)
- 内海愛子『戦後補償から考える日本とアジア』(山川出版社、日本史リブレット、2001年刊)
- 小野善康『不況の経済学 甦るケインズ』(日本経済新聞社、1994年刊)
- 野田正彰『この社会の歪みについて 自閉する青年、疲弊する大人』(ユビキタ・スタジオ発行、KTC中央出版発売、8月刊)
- 山室信一『日露戦争の世紀 連鎖視点から見る日本と世界』(岩波新書、7月刊)
- 小菅信子『戦後和解 日本は<過去>から解き放たれるのか』(中公新書、7月刊)
- 山田文比古『フランスの外交力 自主独立の伝統と戦略』(集英社新書、9月刊)
- 小林英夫『満鉄調査部 「元祖シンクタンク」の誕生と崩壊』(平凡社新書、9月刊)
- 三浦展『下流社会 新たな階層集団の出現』(光文社新書、9月刊)
- 中村政則『戦後史』(岩波新書、7月刊)
- 保阪正康『あの戦争は何だったのか 大人のための歴史教科書』(新潮新書、7月刊)
- 加藤周一『二〇世紀の自画像』(ちくま新書、9月刊)
- 稲葉振一郎『「資本」論 取引する身体/取引される身体』(ちくま新書、9月刊)
- I・F・ストーン(内山敏訳)『秘史 朝鮮戦争』(青木書店、1966年=古本)
- 安良城盛昭『歴史学における理論と実証 第1部 太閤検地論争を中心として』(御茶の水書房、1969年=古書)
- 石母田正『古代末期政治序説』(未来社、1964年=古書)
問題は、どうやって効率よくこれらの本を読み終えるかということ。読んでみて役に立ちそうにないと思ったら、さっさとあきらめるしかなさそうです。(^_^;)
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