『資本論』を読んでいたら、「7マイル長靴」というのに、訳注がついていて、「イギリスの童話『一寸法師』にでてくる人食い鬼が履く、一またぎで7リーグ(約21マイル)進める長靴にちなむ」と書いてありました。(新日本出版社版『新訳 資本論』新書版第2分冊523ページ)
イギリスの童話「一寸法師」? 「一寸法師」はもともと日本のお話。イギリス版の「一寸法師」って、どんなお話なんでしょう?
ご存じの方、ぜひお教えください。m(_’_)m
『資本論』を読んでいたら、「7マイル長靴」というのに、訳注がついていて、「イギリスの童話『一寸法師』にでてくる人食い鬼が履く、一またぎで7リーグ(約21マイル)進める長靴にちなむ」と書いてありました。(新日本出版社版『新訳 資本論』新書版第2分冊523ページ)
イギリスの童話「一寸法師」? 「一寸法師」はもともと日本のお話。イギリス版の「一寸法師」って、どんなお話なんでしょう?
ご存じの方、ぜひお教えください。m(_’_)m
たぶん、この話だと思います。
http://www.mainlesson.com/display.php?author=mulock&book=fairy&story=thumb
>うにさん
いつもお世話になってます。
seven-league bootsというのが出てきますから、確かに、これです。しかし、一寸法師とはちょっと違いますね。子どもが親に捨てられるという基本モチーフは、「ヘンゼルとグレーテル」に近いかも知れません。
ありがとうございました。m(_’_)m