またいろいろ本を買い込んでしまいました。いったい、いつ、誰が読むんだろう?
- 『岩波講座 アジア・太平洋戦争』<1>なぜ、いまアジア・太平洋戦争か(岩波書店)
- ユルゲン・エルゼサー、木戸衛一訳『敗戦国ドイツの実像 世界最強国への道?/日本への教訓?』(昭和堂)
- 渡邉恒雄『わが人生記 青春・政治・野球・大病』(中公新書ラクレ)
- 千葉潤『<作曲家・人と作品シリーズ>ショスタコーヴィチ』(音楽之友社、4月刊)
- 橋本治『乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない』(集英社新書)
- 久江雅彦『米軍再編 日米「秘密交渉」で何があったか』(講談社現代新書)
- 山口真美『視覚世界の謎に迫る 脳と視覚の実験心理学』(講談社ブルーバックス)
- 齋藤毅『明治のことば 文明開化と日本語』(講談社学術文庫)
- 小林英夫『満州と自民党』(新潮新書)
- 橘木俊詔『消費税15%による年金改革』(東洋経済新報社、9月刊)
- ウルリック・ストラウス『戦陣訓の呪縛 捕虜たちの太平洋戦争』(中央公論新社)
- トム・メイヤー『アナリティカル・マルクシズム』(桜井書店)
- 副島隆彦・中田安彦『ジャパン・ハンドラーズ 日本を操るアメリカの政治家・官僚・知識人たち』(日本文芸社、5月刊)
- 榊原英資『インド 巨大市場を読みとく』(東洋経済新報社、5月刊)
- 中公クラシックス『ケインズ 貨幣改革論・若き日の信条』(中央公論新社)