11月は、約3万円の出超。買いすぎが原因であることは明らか… 大変だ〜〜〜
- ゲアリー・マーカス『心を生みだす遺伝子』(岩波書店、5月刊、本体2800円)
- 新岡智・板木雅彦・増田正人編『国際経済政策論』(有斐閣、8月刊、本体2300円)
- 萩原伸次郎『世界経済と企業行動 現代アメリカ経済分析序説』(大月書店、3月刊、本体2900円)
- 江夏由樹・中見立夫・西村成雄・山本有造編『近代中国東北地域史研究の新視角』(山川出版社、10月刊、本体4000円)
- 井村喜代子『現代日本経済論<新版> 戦後復興、「経済大国」、90年代大不況』(有斐閣、2000年刊、古本)
- 井村喜代子『恐慌・産業循環の理論』(有斐閣、1973年、古本)
- 井村喜代子『「資本論」の理論的展開』(有斐閣、1984年、古本)
- 『岩波講座 アジア・太平洋戦争<2> 戦争の政治学』(岩波書店、12月刊、本体3400円)
- 丸山真男・加藤周一『翻訳と日本の近代』(岩波新書、1998年、本体700円)
- 下斗米伸夫『アジア冷戦史』(中公新書、2004年刊、本体760円)
- 前田朗『侵略と抵抗 平和のための戦争犯罪論』(青木書店、11月刊、本体2500円)
- 田原総一朗編『日本はなぜ負ける戦争したのか。朝まで生テレビ』(アスキー、2001年刊、古本)
- 高尾翠『天皇の軍隊と平頂山事件』(新日本出版社、11月刊、本体1800円)