お嬢様学校の先生でありながら、東奔西走、資本主義論からジェンダー論、「従軍慰安婦」問題までこなされる石川康宏大先生のホームページが、4月1日から、なんとブログになっているではないか!
ついに関西方面にもブログの嵐が押し寄せているようである。それにしても、開設3日目にして、早くも10エントリーとは、怒濤の更新スピード。
残念ながら、コメントやトラックバックができないように設定されているが、なんにせよ目出度いことだ。(^_^;)
お嬢様学校の先生でありながら、東奔西走、資本主義論からジェンダー論、「従軍慰安婦」問題までこなされる石川康宏大先生のホームページが、4月1日から、なんとブログになっているではないか!
ついに関西方面にもブログの嵐が押し寄せているようである。それにしても、開設3日目にして、早くも10エントリーとは、怒濤の更新スピード。
残念ながら、コメントやトラックバックができないように設定されているが、なんにせよ目出度いことだ。(^_^;)
ライス米国務長官が、前日の「イラク戦争で数千の戦術的誤りを犯した」との発言を「比喩」だったと撤回。
ま、比喩だったという言い逃れは、戦術的には完全に誤りですね。大統領は、「撤退を決めるのはつぎの大統領」といって完全に匙を投げるし、国務長官は「比喩でした」といってごまかすし、当事者能力のなさを実証してますな、こりゃ。
西尾幹二氏がブログで、3月29日付「産経」記事をめぐるやりとりを再び公開している。
要は、「西尾専制がブログなどでつくる会に言及することは理事一同迷惑している」という産経・渡辺記者のメールが虚偽だというのだが、はたして渡辺記者がウソを書いたのか、種子島会長が言い逃れをはかっているだけなのか。
なんにせよ、「脅迫まがいのファックス」なるものまで登場し、剣呑きわまりない。
産経新聞への私の対応(二)――種子島会長の書簡公表――:西尾幹二のインターネット日録
※教科書が教えない日本語
【剣呑】 あぶないさま。不安なさま。(三省堂「大辞林」CD-ROM版)