行ってみたい美術展

最近、美術館にはとんと御無沙汰していますが、やっぱりこれだけは忘れずに見に行っておきたいです。

エルンスト・バルラハ「苦行者」(1925年、ハンブルク、エルンスト・バルラハ・ハウス蔵)ケーテ・コルヴィッツ「寡婦I」(連作『戦争』第4葉、1921/22年、ifaドイツ対外文化交流研究所蔵

エルンスト・バルラハ展(東京芸術大学美術館)
ケーテ・コルヴィッツ展(町田市国際版画美術館)
イサム・ノグチ 世界とつながる彫刻展(横浜美術館)

ケーテ・コルヴィッツの版画は、歴史研究者にとっては、石母田正『歴史における民族の発見』の表装でよく知られたもの。でも、実物は見たことがないので、ぜひ見ておきたいです。(^_^;)