1枚目は、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮、ロンドン交響楽団のショスタコーヴィチ「ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番」。ヴァイオリンはマキシム・ヴェンゲロフ。
2枚目は、シュロモ・ミンツ(ヴァイオリン、ヴィオラ)、ヴィクトリア・ポストニコヴァ(ピアノ)によるショスタコーヴィチのヴァイオリン・ソナタと「遺作」のヴィオラ・ソナタ。
そして最後は、ヨーヨーマによるショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番(オケは、ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団)とチェロ・ソナタのCDです。
ということで、ショスタコーヴィチ征服作戦、着々進行中? ←ホンマかいな…