昨日(6/3付)の「朝日新聞」に、「教育再生を考える 先生ヘトヘトどう解消」という記事が出ていました。そこには、とても厳しい仕事の現実が紹介されていました。
まず、文部科学省の調査から明らかになった小・中学校の先生の平均的な勤務時間。
昨日(6/3付)の「朝日新聞」に、「教育再生を考える 先生ヘトヘトどう解消」という記事が出ていました。そこには、とても厳しい仕事の現実が紹介されていました。
まず、文部科学省の調査から明らかになった小・中学校の先生の平均的な勤務時間。
「朝日新聞」の世論調査が発表されました。内閣支持率は36%から30%に低下し、不支持率は42%から49%に上昇。「安倍首相の政権運営が危険水域に近づいた」と報じています。
ここまで安倍政権の人気が落ちてくると、それだけ「二大政党制」だといって民主党に期待が集まる“流れ”が出来てきます。メディアは、相変わらずの「二大政党」論ですが、いまの政治の混乱と行き詰まり、国民置き去り状態に、実は民主党も手を貸してきたということが分かれば、一挙に…ということも十分あり得ることです。