さっきから、車内にもかかわらず、でかい声で長々と仕事のグチを喋ってるサラリーマンがいます。
都内だと考えられないおおらかさ。自由ですねー
さっきから、車内にもかかわらず、でかい声で長々と仕事のグチを喋ってるサラリーマンがいます。
都内だと考えられないおおらかさ。自由ですねー
今日は千葉方面をウロウロ。
東葉高速鉄道に初めて乗って、北習志野にやってきましたが、電車は地下鉄東西線から乗り入れているやつで、目新しいものではありませんでした。(^_^;)ガッカリ…
このあと、新京成で津田沼に移動します。
ps.新京成は広軌だ!
昨日の「毎日新聞」夕刊2面、「オバサン3人言いたい放題 ダマされないわよ」と銘うって「特集ワイド」で、ジャーナリストの江川紹子さん、放送作家の山田美保子さん、作家の石川結貴さんの3人が登場。
参院選の争点について、「安倍晋三首相は学力向上とか道徳教育強化とか教育改革を掲げているけど、子供の居場所の家族が雇用や介護で苦しんでいる現状が分かっていないから、主張が的外れ」(石川)、「安倍さんのやり方は、議会制民主主義の否定だと思うけど、それを強いリーダーシップと受け止めるのか、その手法についての選択だと思う」(江川)など、なかなか厳しいご意見をずばずば展開されています。
そのなかで、山田美保子さんがこんな発言を。
山田 選挙戦も中盤だけど、私、今は共産党の志位和夫委員長に目を奪われてるの。
石川 ははは、極端ですね。
山田 ほんとにだまされやすいの。だって、確かな野党って、欲しくないですか。
そうです。「確かな野党」は必要です。「共産党?」って思う人も、一度だまされたと思って、いかがでしょうか? (^_^;)
読売新聞によれば、柏崎・刈羽原発では、地震の影響とみられるトラブルが次々に見つかっているようです。主排気筒でのヨウ素の検出、排気ダクトの外れ、固定ボルトの折損、低レベル放射性廃棄物を入れたドラム缶の転倒、などなど。まだ全部が調査された訳でもなく、さらに見つかる可能性もあります。
耐震設計の想定の2倍以上の揺れ、というのは、そういうことなのです。
今月、ある新聞に、改憲問題をめぐる文化人の動向にかんする評論が掲載されました。
しかし、なぜこのような評論が掲載されたのか、非常に理解に苦しむ内容でした。まあ、一新聞の一記者の書いたもので、誰も注目もしないようなものなので、それについてあれこれ論じることに社会的な意味はないようにも思うのですが、あえて苦言を呈しておきたいと思います。