6日ひらかれた経済財政審議会に、民間議員が提言を提出。
「改革を決して停滞させることなく、政府や社会保障のあり方、地域経済の再建について、成果が出るように一段の取組みを続けるべきである」として、「改革の続行・進化」を要求しています。
6日ひらかれた経済財政審議会に、民間議員が提言を提出。
「改革を決して停滞させることなく、政府や社会保障のあり方、地域経済の再建について、成果が出るように一段の取組みを続けるべきである」として、「改革の続行・進化」を要求しています。
明石海峡大橋の主橋脚の頭頂までのぼる「明石海峡大橋ブリッジワールド」というツアーで、エレベーターの故障のためにツアー参加者が1時間にわたって、頭頂部から降りられなくなったそうです。
明石海峡大橋の橋脚頂上からの眺め(「明石海峡大橋ブリッジワールド」から)
事故は困りますが、一度でいいから橋脚のてっぺんまで登って、景色を眺めてみたいものです。(^_^;)
昭和天皇がA級戦犯合祀にたいして、「社の性格が変わる」「禍根を残す」との懸念を表明していたことが明らかに。
昭和天皇が靖国神社へのA級戦犯合祀に賛成しなかったことは、すでに侍従長の日記などから明らかにされている。今回の資料は徳川侍従長からの伝聞ではあるが、侍従長の記録の確度がさらに高まったといえる。
大事なことは、天皇が賛成か反対かではなく、日本国民1人ひとりが、A級戦犯合祀が平和国家としての再出発を約束したこの国で本当に許されることなのかどうかを考えることだ。
すでに新聞などでも大きく取り上げられていますが、民主党の牧山弘恵議員(参議院神奈川選挙区当選)が、8月4日のTBS系列「みのもんたのサタデーズバッと」で、司会者の「法定選挙費用に収まりました?」との質問に、「やっぱりオーバーしましたね」と発言。
選挙運動に法定選挙費用を超えた資金を使うと、当然のことながら当選は無効になります。
民主党の菅直人・代表代行が、テロ特措法の延長問題で、修正協議に応じる可能性があることを示唆。
民主・菅氏、テロ特措法の修正協議に含み(NIKKEI NET)
政府・与党の出方見て、判断 テロ特措法で民主・菅氏(asahi.com)
テロ特措法 菅氏「政府がどうするか」(Sankei WEB)
「毎日新聞」の世論調査。安倍内閣の支持率は22%、自民党の支持率は17%に下落。
参院選については、「結果に満足」と回答した人が68%。民主党の勝因については、、「自民党への批判票を集めた」79%で、「民主党への政権交代が期待された」は10%のみ。
人材派遣最大手の「スタッフサービス」のグループ会社が、派遣期限の切れた労働者を、派遣契約を偽造することで、継続して製造工場に派遣し続けていたことが判明。