偽装請負、国会で実態解明を

民主、共産、社民、国民新党の野党4党が国会対策委員長会談で、御手洗冨士夫キヤノン会長(日本経団連会長)の参考人招致を求めていくことで合意したそうです。

偽装請負の実態解明が目的とのことですが、単純な“犯人”探しや議員のスタンドプレーで終わらせず、また御手洗氏に限らず広く参考人を呼んで、偽装請負などの実態解明と適切な規制のために議論をつくしてもらいたいですね。

御手洗氏の参考人招致要求、野党方針(NIKKEI NET)

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