いまおこなわれている研究講座のテーマでもあるので、マルクスの『フランスにおける階級闘争』を読んでいます(講座自体はすでに猛スピードで進行してしまっていますが)。
手許にある国民文庫には、マーカーで線を引いた跡や、一度引いた鉛筆の線を全部消して、もう一度線を引きながら読み返した跡など、いろいろ苦闘した痕跡が残っていますが、これまで中身をきちんと理解できたという感じがしません。今回の研究講座をよい機会に勉強し直して、ぜひ自分のものにしたいと思っています。
いまおこなわれている研究講座のテーマでもあるので、マルクスの『フランスにおける階級闘争』を読んでいます(講座自体はすでに猛スピードで進行してしまっていますが)。
手許にある国民文庫には、マーカーで線を引いた跡や、一度引いた鉛筆の線を全部消して、もう一度線を引きながら読み返した跡など、いろいろ苦闘した痕跡が残っていますが、これまで中身をきちんと理解できたという感じがしません。今回の研究講座をよい機会に勉強し直して、ぜひ自分のものにしたいと思っています。