次は、「予備概念」。ここは、始めて読む人にはちょっと難しいかも知れません。僕も初めて『小論理学』を読んだときは、さっぱり分からないので途中からあっさり全部すっ飛ばしてしまいました。
しかし、あらためて読んでみると、非常に当たり前のことが書かれていて、なるほどと納得してしまいました。(^_^;)
次は、「予備概念」。ここは、始めて読む人にはちょっと難しいかも知れません。僕も初めて『小論理学』を読んだときは、さっぱり分からないので途中からあっさり全部すっ飛ばしてしまいました。
しかし、あらためて読んでみると、非常に当たり前のことが書かれていて、なるほどと納得してしまいました。(^_^;)
従業員の青年たちが「首都圏美容師ユニオン」を結成して未払い賃金の支払いなどを求めていた美容室アッシュが、11月30日、全従業員338人に未払い賃金4800万円を支払ったと発表しました。
首都圏美容師ユニオンのみなさん、おめでとうございます。ヽ(^O^)/
東京新聞の夕刊に載っていた記事。65歳以上の新受刑者が10年間で3倍にも増えているという。なぜ、いま高齢者の犯罪が増えるのか。問題は深刻だ。
ベネズエラの憲法改正案は、国民投票の結果、賛成49%、反対51%で否決。
すでにチャベス大統領も「反対派を祝福する」として、投票結果を受け入れる態度を表明。これは、皮肉なことに、ベネズエラの改革が「選挙によって国の進路を決める」という路線ですすんでいることを示す証拠にもなった。「21世紀の社会主義」をめざすベネズエラの挑戦は、新しい展開を見せることになるだろう。
ベネズエラ国民投票、「改憲」を否決(CNN)
ベネズエラで大統領権限強化めぐる国民投票否決、チャベス大統領は敗北宣言(ロイター)
ベネズエラ:国民投票、大統領の憲法改正案を否決(毎日新聞)
憲法改正案の住民投票、チャベス大統領が敗北宣言(AFPBB News)