出張で伊豆方面に来ております。
その合間に、こんな本(深町郁弥『現代資本主義と国際通貨』岩波書店、1981年)を読んでいます。
国際的投機マネーを理論的にどうつかんだらよいか、一度きちんと考えようと思ったのですが、そもそも外国為替って何だ? という基本が分かってないので、そこらあたりから勉強しはじめました。
しかし、難しい…… (-.-;)
出張で伊豆方面に来ております。
その合間に、こんな本(深町郁弥『現代資本主義と国際通貨』岩波書店、1981年)を読んでいます。
国際的投機マネーを理論的にどうつかんだらよいか、一度きちんと考えようと思ったのですが、そもそも外国為替って何だ? という基本が分かってないので、そこらあたりから勉強しはじめました。
しかし、難しい…… (-.-;)
この本は深町氏の名著ですよね。けど、このシリーズはあまり売れなかったらしいです。岩波の企画なのに。
私はこの本を読んで、深町氏の理論を勉強して、その後のドル本位制などを読む上で非常に楽に読めました。