実は先週、インバル×都響でラヴェルの「ダフニスとクロエ」全曲版の演奏会がありまして、なかなかの好演だったようです。小金井方面うろうろがなければ聴きに行っていたのですが…。(/_;)
ということで、ラヴェルのCDを2枚ばかり購入。1枚目がバレエ音楽《ダフニスとクロエ》全曲、2枚目は組曲《クープランの墓》、亡き王女のためのパヴァーヌ他を収録。どちらもアンドレ・クリュイタンス指揮、パリ音楽院管弦楽団による1962年の演奏です。
でもって、こちら↓は、月曜日にせっかくの演奏を寝倒したオピッツのブラームス:ピアノ全曲集。1989年の録音で、5枚組で2,403円というお得なセットです。(^_^;)
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