日本共産党の雑誌『前衛』6月号が届いたのでさっそく読んでみましたが、巻頭の、伊波洋一・宜野湾市長と赤嶺政賢・共産党衆議院議員の対談は非常に読み応えがありました。
沖縄の米軍基地の実態が赤裸々に語られていて、あらためてその現実の酷さ、凄まじさを感じるとともに、伊波市長が、自治体首長として何ができるか、とことんまで研究して、最大限の努力をされていることがよく分かりました。
日本共産党の雑誌『前衛』6月号が届いたのでさっそく読んでみましたが、巻頭の、伊波洋一・宜野湾市長と赤嶺政賢・共産党衆議院議員の対談は非常に読み応えがありました。
沖縄の米軍基地の実態が赤裸々に語られていて、あらためてその現実の酷さ、凄まじさを感じるとともに、伊波市長が、自治体首長として何ができるか、とことんまで研究して、最大限の努力をされていることがよく分かりました。