今日は、新宿駅南口でJRをまたいでいる甲州街道の跨線橋工事ということで、中央線の快速・特快は全面運休、すべて各駅停車として運転していました。
三鷹駅では、中央線快速電車の下りホームとして使われている3・4番線が上り専用ホームになり、総武・中央線各駅停車が折り返し運転している1・2番線ホームが下り専用ホームになっておりました。(^_^;)
今日は、新宿駅南口でJRをまたいでいる甲州街道の跨線橋工事ということで、中央線の快速・特快は全面運休、すべて各駅停車として運転していました。
三鷹駅では、中央線快速電車の下りホームとして使われている3・4番線が上り専用ホームになり、総武・中央線各駅停車が折り返し運転している1・2番線ホームが下り専用ホームになっておりました。(^_^;)
さて、続きです。
マルクスは、過程を進行する主体としての「流動資本」、流通しなければならない各局面に固定された「固定資本」という定義を使って、早速、経済学者たちの批判に向かう。
【8】361ページ上段から363ページ上段までの段落。
まず、復習。(^_^;)
流動および固定という規定は、まず第1には、2つの規定のもとに――特殊的種類の2つの資本として、2つの特殊的種類における資本としてではなく、同じ資本の異なった形態上の諸規定として――措定された資本そのもの、すなわち1つには過程の統一として措定され、次には過程の特殊的局面として、統一としての自己からは区別されたものとしての資本そのものとして措定された資本そのもの以外のなにものでもないということ……。