今日は、新宿駅南口でJRをまたいでいる甲州街道の跨線橋工事ということで、中央線の快速・特快は全面運休、すべて各駅停車として運転していました。
三鷹駅では、中央線快速電車の下りホームとして使われている3・4番線が上り専用ホームになり、総武・中央線各駅停車が折り返し運転している1・2番線ホームが下り専用ホームになっておりました。(^_^;)
でもって、新宿駅はというと、中央線の列車、埼京線、湘南新宿ライナー、成田エクスプレスなどがすべて新宿駅前後で区間運休となったため、使われているのは、山手線と中央・総武線各駅停車の2つのホーム(13・14番線と15・16番線)だけになっておりました。
しかし、夕方6時に新南口駅前で甲州街道を眺めてみたところ、橋の上からは工事をやっているようなところはまったく見当たりません。(((‥ )( ‥)))
どこでやっているんだろう? と、新宿駅構内に入って探してみたら、埼京線・湘南新宿ラインのホームの一部がブルーシートで覆われていました。工事の現場を直接確認したわけではありませんが、おそらく、そのあたりで工事をやっているのだろうと思います。
しかし、場所は、埼京線の端っこのところだけ。そこだけなら、なんでこんなに大がかりに電車を停める必要があるだろう? と思ってしまいました。(^_^;)