普天間基地の移設問題で、平野官房長官の発言をめぐって、いろいろ取りざたされています。
その多くは、名護市辺野古沖への移設(現行案)を前提にして、地元合意なしにも強行するつもりか、という批判。しかし、平野長官は、辺野古沖移設案だとは一言もいっていません。
「法的決着も」、重ねて言及=普天間移設で平野官房長官 : 時事通信
普天間「法律的にやれる場合も」 地元合意巡り官房長官 : 朝日新聞
移設の調整 多様なケース : NHKニュース
普天間基地の移設問題で、平野官房長官の発言をめぐって、いろいろ取りざたされています。
その多くは、名護市辺野古沖への移設(現行案)を前提にして、地元合意なしにも強行するつもりか、という批判。しかし、平野長官は、辺野古沖移設案だとは一言もいっていません。
「法的決着も」、重ねて言及=普天間移設で平野官房長官 : 時事通信
普天間「法律的にやれる場合も」 地元合意巡り官房長官 : 朝日新聞
移設の調整 多様なケース : NHKニュース
一昨日(26日)、仕事の関係であきらめていたのですが、予想外に早く仕事が終わったので、無事聴きに行くことができました。
都響第693回定期演奏会Bシリーズ
指揮:小泉和裕/尺八:坂田誠山/箏:木村玲子/ソロ・コンサートマスター:矢部達哉/会場:サントリーホール/開演:2010年1月26日 午後7時
別宮貞雄氏のプロデュースによる「日本管弦楽の名曲とその源流」シリーズの第10回。ということで、この日は尺八や箏の登場する和風なプログラム。その中で、どうしても聴きたかったのは、最後に演奏された曲。ハワイ在住のアメリカ人が、2001年2月9日に起きた「えひめ丸」事件の犠牲者を追悼するためにつくった作品です。