読み終わりました

吉岡昭彦『イギリス地主制の研究』

吉岡昭彦『イギリス地主制の研究』(未来社、1967年)。もちろん古本です。

最近はこうした研究はすっかり流行らなくなっていますが、『資本論』第1部の「本源的蓄積」の章を読んでみて、あらためてイギリス史をきちんと勉強しなければならないと思って、とりあえず(などと言ったら怒られますが)吉岡昭彦氏の本から読み始めてみました。

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