読売新聞の「時代の証言者」で始まった共産党の前議長、不破哲三・元衆議院議員のインタビュー。普段は共産党と関係のなかった人のあいだでも、反響を呼んでいるようです。
まず、1926年生まれの藤山杜人さんのブログ
山林、杜の人のブログ: 日本共産党は意外や愛国者集団だった・・不破哲三氏の「時代の証言者」より
山林、杜の人のブログ: 時代の証言者、不破哲三氏がホーチーミンに会い、感動する
こちらは、元フジテレビの矢嶋武弘さんのブログ。
不破哲三氏の回顧録 – 矢嶋武弘のページ
こちらは、「時代の証言者」ではなく、不破さんの『私の戦後60年』(新潮社)の感想。
不破哲三著『私の戦後60年』をよむ’13): verda kolomboのブログ
書いておられる方は、ブログを読むと、戦後すぐに日本共産党に入党し、いわゆる「50年問題」の時期にレッド・パージにもあって苦労されたエスペランティストのようです。その後は共産党からは離れてしまわれたのでしょうか。図書館でたまたま見つけた不破さんの本に、自分史を重ねながら16回にわたって詳しく感想を書いておられます。
さらに、こちら↓は、twitterのつぶやき。
Twitter / 沖田和海(OKITA Kazumi: 読売新聞連載中の「時代の証言者」で共産党の不破哲三氏 …