左は、日本中世史の保立道久氏の最新刊『歴史の中の大地動乱』(岩波新書)。タイトルは、もちろん、石橋克彦氏の『大地動乱の時代』(岩波新書、1994年)を意識したもの。
右は、渡邉泉『重金属のはなし』(中公新書)。人間にとって、重金属がどれだけ大事か、というお話です。
左は、日本中世史の保立道久氏の最新刊『歴史の中の大地動乱』(岩波新書)。タイトルは、もちろん、石橋克彦氏の『大地動乱の時代』(岩波新書、1994年)を意識したもの。
右は、渡邉泉『重金属のはなし』(中公新書)。人間にとって、重金属がどれだけ大事か、というお話です。