AKB48の峯岸みなみさんが、突然、「丸刈り」姿で登場して謝罪した事件について、つぶやきました。
- 丸刈り謝罪は、奴隷が自分の失態を御主人様に罰せられるのを恐れる余り、先に自らを傷つけて何とか御主人様の罰を免れようとしているようにしか見えず、非常に嫌な気分にさせられる。 posted at 08:31:25
- AKBは、芸能界の中での生き残りバトルをAKBの中での選抜とかセンター争いという形で再現してみせる一種の巨大な「芸能界ごっこ」「アイドルごっこ」。従って、その中にいるアイドルもファンも、ゲームプレイヤーとしての役割を守ることが一番大事ということになるんだろうな。 posted at 08:34:51
- しかも、その「アイドルごっこ」ゲームは表向きはファンの人気の有無で順位がつくように見えるけど、最終的にゲームを支配しているのはプロデューサーの意志。プロデューサーの指先一つでアイドルなんてどうにでもなるんだというのが、このゲームの最高のルール。 posted at 08:40:01
- 今度の事件によって、AKBは、ファンを大切にとか言っているが、結局のところ、メンバーの目線は秋元康氏にしか向いていない、ということが明らかになったのではないか。その意味で、今度の事件がAKBの終わりの始まりになるとつぶやいていた人がいるが、僕も同感だ。 posted at 09:21:16