シェイクスピア『十二夜』を読了

シェイクスピア『十二夜』(ちくま文庫)

松岡和子さんの翻訳(ちくま文庫)で、シェイクスピアの『十二夜』を読了。主人公ヴァイオラ(女性)が男装して、公爵の恋をとりもとうとするが、公爵が惚れた女性は男装したヴァイオラに一目惚れしてしまうというドタバタ劇。この劇中に登場する道化がいちばんの見ものかも。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.