サンシャイン水族館で、展示スペースから逃亡したコアリクイ。
でも、なぜ、水族館に、コアリクイがいるの? (^_^;)
アリクイ消えた、21時間ぶり捕獲 サンシャイン水族館(朝日新聞)
アリクイ消えた、21時間ぶり捕獲 サンシャイン水族館
豊島区東池袋3丁目の「サンシャイン国際水族館」で1日正午ごろ、展示中のミナミコアリクイの「タエ」(メス、2歳)がいなくなっていることに飼育員が気づいた。飼育員ら約70人で約5670平方メートルの館内を捜索したところ、約21時間後の翌2日午前8時半ごろ、館内で見つかり捕獲した。
タエは体長約50センチ、体重4キロ。ガラス張りの展示スペースで、エリマキキツネザルなどほかの動物と一緒に放し飼いにされていた。
同館によると、1日午前11時45分から15分間の清掃中に、施錠し忘れていた客用の入り口から逃げ出したらしい。見つかったのは、広場の向かい側にあるペンギンの展示スペースで、岩の上を歩いているところを飼育員が捕まえたという。[朝日新聞asahi.com 2005年06月02日16時05分]