「既得権益」「抵抗勢力」の名による国民分断攻撃は、奥田日経連会長自身がやっていた

国民の生活と権利を攻撃する「構造改革」路線に対し、国民の反撃を「既得権益」「抵抗勢力」と名付けて攻撃する――小泉首相の常套手段ですが、その大もとは、2002年の日本経団連・奥田碵会長の講演にあったことが指摘されています。

その講演とは、これ↓

「日本経済再生への道」:奥田会長講演 (2002-10-03)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください