WordPressで重宝していたPlug-inのAddQuickTagが作動しなくなりました。
AddQuickTagのバグなのか、WordPress本体をバージョンアップしたせいか、他のPlug-inとバッティングしているのか、ともかく原因は不明です。いろいろ手入力するのが面倒なTagを登録していたのですが…。
困った、困った。
WordPressで重宝していたPlug-inのAddQuickTagが作動しなくなりました。
AddQuickTagのバグなのか、WordPress本体をバージョンアップしたせいか、他のPlug-inとバッティングしているのか、ともかく原因は不明です。いろいろ手入力するのが面倒なTagを登録していたのですが…。
困った、困った。
高橋秀直氏の『「資本論」研究――労働価値論・貧困の蓄積論・経済学批判』(弘前大学出版会)についてつぶやいたものをまとめました。途中から、段々と読みやすいか読みにくいかという話ばかりになってしまいました。スミマセン…
昨日の「さようなら原発10万人集会」もカンカン照りでしたが、今朝はそれにもましてピーカンの晴天。駅前から富士山がよく見えたので、プラットホームから撮影しました。雪もほとんど解けて、富士山頂もすっかり夏のようです。^^;
代々木公園で開催された「7・16さようなら原発10万人集会」に参加してきました。
全国から17万人が参加。僕がいたところは代々木公園の前の道路(ホコ天状態)だったので、会場で何をやっているかはさっぱりわかりませんでした。^^;
そのうえ、東京は朝からカンカン照りで、あじ〜、疲れた〜などと言いながらも、1時半から約1時間かけて新宿西口の新宿中央公園までデモ行進しました。
先週の金曜日も首相官邸前が気になりつつ、サントリーホールへ。日フィルの定期演奏会。
曲はいずれも「日本フィル・シリーズ」として委嘱されてきた作品ばかり。中でも、山本直純「和楽器と管弦楽のためのカプリチオ」は、オーケストラに琴、三味線、箏、尺八、大鼓、小鼓、櫓太鼓、日本太鼓、さらにラテン・ドラムスやギターまで加わった「なんでもあり」の曲で、お客さんも拍手大喝采でした。
数日前から、守屋典郎氏の『日本マルクス主義の歴史と反省』を読んでいます。その前の『日本マルクス主義理論の形成と発展』は面白かったのですが、『歴史と反省』になると、ちょっと…。
金曜日、すみだトリフォニーで、新日本フィルの定期演奏会を聞いてきました。プログラムは次の通り。
指揮はダニエル・ハーディング、コンサートマスター崔文洙。
新日本フィルのコンサートから帰ってきたら、日フィルから封筒が届いていました。なんだろうと開けてみたら、日フィルが昨年の震災直後からやっている「被災地に音楽を」活動の報告書でした。
コンサートに行くたびに配られていた「被災地に音楽を」訪問コンサートのレポート第1号から第10号までの合本です。
主催者発表で20万人が集まった首相官邸前抗議行動。「しんぶん赤旗」は当然1面トップですが、大手新聞はどう報じたか。朝から、新聞各紙をひっくり返しました。
毎週金曜日夜におこなわれている首相官邸前の原発再稼働反対抗議行動。昨晩は4万5,000人(主催者発表)も集まりましたが、テレビ、新聞の扱いはいかに?
豊橋市付近に再上陸した台風4号は、夜9時現在で飯田市の南南西50kmに。10時ごろからは、東京でも風雨が激しくなり、ぼちぼち暴風圏に入ったようです。
雨の主要部は関東方面に移っています。くれぐれもご用心を。
どうも、話はうまく理解してもらえなかったようですが、昨日の、江戸時代に価値法則が段々と貫徹するようになるという話の続きです。
15日の民主党と自民・公明党の「合意」をうけて、各紙がいっせいに社説を掲げたが、「朝日」「毎日」「読売」が判で押したように「決められない政治」からの脱却だといって、礼賛している。
全国紙はいつから大政翼賛会になったのか?
社説:修正協議で3党合意―政治を進める転機に:朝日新聞デジタル
社説:民自公修正合意 「決める政治」を評価する:毎日新聞
社説:一体改革協議 修正合意へもう一段歩み寄れ : 読売新聞
資本主義的所有関係を成り立たせている根拠は資本主義的生産関係である、というある意味自明であることについて、少しつぶやきました。
小林研一郎氏が、日フィル相手に、ブルックナーの交響曲第9番を振るというので、楽しみに出かけました。
読響&アルブレヒトの定期演奏会。期待して出かけたのですが…
日曜日(6/10)の「しんぶん赤旗」の読書欄で、木暮太一さんの『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』(星海社新書)が取り上げられましたが、僕には上から目線で切って捨てるような乱暴な評に思えてなりませんでした。
ということで、少々呟きました。
置塩信雄氏の所有論についてつぶやきました。
置塩氏は、生産手段の社会的共有論について何度か書かれていますが、基本的に中身は同じです。発展させる余裕がなかったという面もあるかもしれませんが、最初に論じた時点(1980年)で、必要なこと、論じうることは基本的に全部論じたということなのかもしれません。
しかし、それから30年以上たち、「社会主義」を看板にしていたソ連・東欧の旧体制も崩壊したいま、それをどう受け止め、発展させるのかが求められているのではないでしょうか。
木田元氏の「反哲学」あるいはハイデガー、ニーチェについて呟きました。木田元氏の著作からハイデガーやフッサール、ニーチェを読んだのは随分と昔なので、細かいことはすっかり忘れてしまいましたので、印象論めいた話になってますが、お許しあれ。
Twitter上で、恵林寺検地帳について呟きました。中世史研究者の方にはご不満があるでしょうが、近世史研究者の側からいえば、こういうことです。^^;