GAKU について

年齢:50代 性別:男 都道府県:東京都(元関西人) 趣味:映画、クラシック音楽、あとはひたすら読書

オケよ、あなたは遠かった… N響第1569回定演 スクロヴァチェフスキ指揮/ブルックナー交響曲第8番

ちょっと薄ら寒い金曜日、NHKホールでN響第1569回定期演奏会を聴いて参りました。プログラムは、以下の通り。なお当日の演奏はNHK-FMで生中継されました。

 スクロヴァチェフスキ指揮
 ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調(ノヴァーク版)

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今週の「九条の会」(5月12日まで)

今週の各地の「九条の会」の活動を、インターネットを流れるニュースからピックアップしました。

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30?40代で所得格差が拡大

30?40代の男女で、所得格差が拡大していることが明らかに。当初所得でみると、年収1000万円以上の世帯13%にたいし、100万円未満は約23%に。

30?40代広がる所得格差 ジニ係数3割上昇(中日新聞)

これが厚生労働省の所得再配分調査
平成14年所得再分配調査報告書(厚生労働省)

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米議会で演説するなら靖国不参拝表明を

米下院外交委員長のハイド議員(共和党)が、6月末に訪米予定の小泉首相が米議会で演説するには「靖国神社を参拝しないことを自ら進んで表明する必要がある」との意見を、ハスタート下院議長(共和党)に提出していたことが明らかに。

靖国参拝を続ける限り、アメリカではまっとうな政治家扱いしてもらえない、ということです。

首相の米議会演説向け「靖国不参拝表明を」 下院委員長(朝日新聞)
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オーケストラは忙しい 日フィル定演/マーラー:交響曲第2番「復活」

日フィル第580回定期演奏会

今日は、日フィルの定演で、サントリーへ。

指揮者ハルトムート・ヘンヒェンはドレスデン生まれ、ネザーランド歌劇場の元音楽監督(現在は主席客演指揮者)。2002年から、ドレスデン音楽祭の監督を務めている。日フィルとの共演は1987年以来とのことで、もちろん僕は演奏を聴くのは初めてです。

プログラムは、マーラー:交響曲第2番“復活”。もともと、いやでも盛り上がる曲ですが、今日の演奏は、大変情熱的で、日フィルの持ち味がふんだんに発揮されたといってよいのではないでしょうか。また、ソリストの二人がよかったと思います。アルトの池田香織さんは、プログラムの紹介によれば、慶応大学法学部の出身とのことですが、“しっかりと歌が届いてくる”という感じで、「復活」の歌がアルトで歌われるということに意味があるんだということが自然と納得されるような存在感がありました。

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経済同友会が靖国参拝再考を求める提言

経済同友会が、小泉首相の靖国参拝の再考を求める提言を発表。財界首脳部から再考を求められて、さて小泉首相はどうするつもりでしょう?

経済同友会の提言は、これ。
今後の日中関係への提言―日中両国政府へのメッセージ―:経済同友会

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重田澄男『マルクスの資本主義』

重田澄男『マルクスの資本主義』(桜井書店)

重田澄男氏の新刊『マルクスの資本主義』(桜井書店)を読み終えました。

マルクスは、資本主義を表わす術語として、『哲学の貧困』(1847年)では、フランス語で、la production bourgeoise(ブルジョア的生産)と表記。『共産党宣言』(1848年)や『賃労働と資本』(1849年)あるいは『経済学批判』(1859年)では、ドイツ語でdie brügerliche Produktionweise(ブルジョア的生産様式)と表現していました。これが、『資本論』ではdie kapitalistische Produktionweiseという用語になっていることはよく知られているとおりです。

本書は、マルクスの資本主義概念が、なぜ、このような「ブルジョア的生産様式」という用語から「資本主義的生産様式」という用語に生まれ変わらなければならなかったか、その謎解きしようとしたものです。そのことを明らかにするために、著者は、『ロンドン・ノート』(1850?53年)や『経済学批判要綱』(『1857?58年草稿』)をたんねんに調べており、ほんらいの謎解き以外にもいろいろと興味深い論点が取り上げられていると思いました。
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ククーシュカ ラップランドの妖精

ククーシュカ ラップランドの妖精

土曜日、町田でケーテ・コルビッツ展を見たあと、渋谷で映画「ククーシュカ ラップランドの妖精」を見てきました。(今年6本目)

舞台は、第2次世界大戦末期のラップランド。ドイツと同盟を結んだフィンランド軍はソ連軍と戦っていたが、戦況不利で撤退を余儀なくされる。しかし、狙撃兵ヴェイッコは、ドイツ軍服を着せられ、鉄鎖で大岩につながれて置き去りにされる。そこにソ連軍がやってくるが、大尉イワンは秘密警察に逮捕され、軍法会議へと連行されるが、途中で車がソ連軍機の誤爆を受け、彼だけがからくも生き延びる。サーミ族の女性アンニは、そんなイワンを見つけ自宅に連れ帰り介抱する。そこに、鎖をはずすのに成功したヴェイッコがやってくるが、ヴェイッコとイワンとアンニはたがいに言葉がまったく通じなかった…。

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よく分かりませんでした… エルンスト・バルラハ展

エルンスト・バルラハ展(図録)

昨日のケーテ・コルヴィッツ展に続けて、今日は、上野へ行って、エルンスト・バルラハ展を見てきました。

エルンスト・バルラハは、1870年生まれのドイツ人の彫刻家。いわゆるドイツ表現主義の代表的作家です。しかし、結論からいうと、ドイツ表現主義って何?という感じで、よく分かりませんでした。(^_^;)

というのも、今回の展示作品の大部分は、個人的な作品というか、非常に宗教的な作品で、1920年代後半になってつくられるようになった、第1次世界大戦の犠牲者の追悼碑的な作品は4点のみで、なぜ、どういうきっかけでバルラハが、このような反戦的、厭戦的なモニュメントをつくるようになったのかという、一番肝心な問題が分からなかったからです。もちろん、これら犠牲者追悼碑の諸作品から伝わってくるものは圧倒的なのですが、それだけに、なぜバルラハがこのような作品の作成にすすんでいったのかを知りたかったというのが正直な感想です。
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ちょいはまってます

スー・グラフトン『???のC』(ハヤカワ文庫)

僕の好きな、タフな女性が活躍する小説です。主人公キンジー・ミルホーンは、32歳、元警官、2度の離婚経験あり。挫けないところが気に入ってます。

といっても、原作のシリーズは1982年に始まったので、携帯電話は出てこないし、パソコンも登場しません。主人公は、公衆電話を探し、タイプライターで報告書を打ち込みます。それに、派手なアクションシーンもないし、殺人事件が起こっても最近の小説のような猟奇的なものではありません。ドクター・スカーペッタのように、FBIも登場しないし、組織の中での足の引っ張り合いというのも登場しません。その代わり、脇役で、元気なおばあちゃんたちが登場し、活躍します。
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レジュメと講義資料をアップしました

先日おこなった「科学的社会主義の世界観について」のレジュメと講義資料をアップしました。

レジュメ(pdfファイル、88KB)
講義資料(pdfファイル、2968KB)

↑ダウンロードする場合は、リンクのところで右クリックして、「対象をファイルに保存」を選択してください。(Windows IEの場合)
どちらも、PDFファイル作成ソフトの関係で、横書きに変更されています。

ケーテ・コルビッツ展

ケーテ・コルヴィッツ展(図録)

今日は、昼から町田の国際版画美術館に出かけて、ケーテ・コルビッツ展を見てきました。

ケーテ・コルビッツは1867年生まれのドイツの女性版画家です。歴史研究者には、石母田正氏『歴史と民族の発見』(東京大学出版会、1952年)の装丁でお馴染ですが、美術展で実物を見るのは初めて。やっぱり見逃すわけにはゆきません。

で、第一印象は“小さい!”というもの。とくに彼女が初めて広く認められることなった「織工の蜂起」なんて、A4ほどもないちっちゃな作品です。事実上最後の作品である「種を粉に挽いてはならない」でも、せいぜい画用紙程度。作品の圧倒的な存在感から、勝手にもっと大きなものを想像していました。
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中年独身男の悲哀…? 「ブロークン・フラワーズ」

「ブャ??クン・フラワーズ」チラシ

仕事も終わったので、今日から僕の連休。夕方から“映画でも…”と新宿まで出かけてみましたが、やっぱり連休中、新宿の街は人だかり。映画館は満席でした。(^_^;) (今年5本目)

コンピュータで一財産を築いた主人公ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)は、一緒に暮らしていたシェリー(ジュリー・デルピー)にふられてしまう。そこに、ピンクの封筒に入った手紙が届く。手紙には「あなたには息子がいて、もうすぐ19歳になる」と書かれていた。俺に息子? 気乗りのしないドンは、隣家の友人ウィンストン(ジェフリー・ライト)に促されて、20年前に付き合っていた4人の女性を訪ねてまわる旅に出かける…。

というわけで、ドンの訪ねる元カノを演じるのが、シャロン・ストーン(ローラ役)、フランセス・コンロイ(ドーラ役)、ジェシカ・ラング(カルメン・マーコウ博士役)、ティルダ・スウィントン(ペニー役)という豪華な女優陣。といっても、シャロン・ストーンも、もはや「氷の微笑」のあの輝きはありませんけどね。(^_^;)

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今週の「九条の会」(5月4日まで)

各地の「九条の会」の活動を、インターネットを流れるニュースからピックアップしました。憲法記念日をはさんで、各地で集会やフェスティバルなどがたくさん開かれています。

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