映画「トーク・トゥ・ハー」にこの曲が登場することに関連して、何かの雑誌に、どこかの誰かが書いていたという話(読売日響第440回定期演奏会 スクリャービン交響曲第5番「プロメテウス―火の詩」)を載せたところ、友人のD井君から、それは『平和運動』7月号に載った尾崎明「犠牲の意味について――ペンデレツキ『ヒロシマの犠牲者に捧げる哀歌』」では?とのメールをいただきました。
その通りです。ご指摘、ありがとうございました。m(_’_)m
それを読むと、この曲について、こんなふうに書かれています。
映画「トーク・トゥ・ハー」にこの曲が登場することに関連して、何かの雑誌に、どこかの誰かが書いていたという話(読売日響第440回定期演奏会 スクリャービン交響曲第5番「プロメテウス―火の詩」)を載せたところ、友人のD井君から、それは『平和運動』7月号に載った尾崎明「犠牲の意味について――ペンデレツキ『ヒロシマの犠牲者に捧げる哀歌』」では?とのメールをいただきました。
その通りです。ご指摘、ありがとうございました。m(_’_)m
それを読むと、この曲について、こんなふうに書かれています。
国連改革枠組み決議案(G4案)の共同提案国は、G4を除く23カ国。それを地理的に分類すると…。
※その後、リトアニアとマーシャルが共同提案国に参加し、共同提案国はG4を除いて25カ国になりました(「日経」7/12付による)。
※リトアニアとマーシャルはその後共同提案国に参加。
(注)地理的区分は、外務省ホームページの「各国・地域情報」の分類による。
ということで、日本はアジアから3カ国の賛同しか得られなかったのとは対照的に、ドイツがヨーロッパ11カ国12カ国から賛同を得ていること(しかも、そのなかにはベルギー、フランス、ギリシャ、ポーランドなど、かつてナチス・ドイツの被占領国が含まれていること)が目立ちます。

いまごろ…と言われそうですが、ついに『のだめカンタービレ』を買ってきました。
のだめというのが、野田 恵の略だということを、はじめて知りました。(^_^;)
【書誌情報】作者:二ノ宮和子/書名:のだめカンタービレ 第1巻/出版社:講談社/発行:2002年/定価:本体390円/ISBN4-06-325968-4
米軍が、沖縄・金武町にある米軍キャンプハンセンの都市型戦闘訓練施設で実弾射撃演習を強行したのにたいし、19日、金武町で超党派の県民抗議集会が開かれ、1万人が参加しました。
民家からわずか300メートルのところで実弾をつかった訓練をやるんですよ。ほんとにめちゃくちゃです。本土では、ほとんど取り上げられなかったニュースですが、地元の琉球新報も沖縄タイムズも号外まで発行して取り上げた大きな事件です。僕ら本土の人間は、まずそのことを受け止める必要があると思いました。
【速報】訓練阻止へ怒り結集 金武町で抗議県民集会 米軍都市型訓練施設(琉球新報)
「都市型」に1万人抗議/金武町で県民集会 党派超え撤去要求/政府姿勢を批判(沖縄タイムス)
そして、こっちがQAB琉球朝日放送の、当日のニュース映像です。当時のニュースの概略を活字化してますが、動画を見てもらえれば、当日の集会の様子がもっと生々しく伝わってきます。
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MT-3.2betaですが、Nightly build 20050720-1を入れてみました。
Movable Type 3.2 Beta – Beta test releases
→MT-3.2beta試運転中:ただいま実験中
これまでに、MT-3.2beta1について確かめたこと。
4つめについては、TaktSquare.com: 日本語のカテゴリーは使えないみたい で報告があがっていたので、自分でも試してみたところ、確認されました。(beta版のバグというより、英語版のみで日本語未対応だからだと思いますが)
※4については、beta2では日本語カテゴリーが使えている、との報告もあります。
7月20日までの各地の「九条の会」の動きを報道したニュース記事をインターネットからピックアップしました。
MT3.2betaで、アンチスパム機能が強化され、「日々増加する、コメント・スパムやトラックバック・スパムを軽減し、ブログの運用がより容易になります」とアナウンスされています。
Settingに、新しくFeedbackというTabができ、そのなかにJunkという設定欄があります。
英語×な僕にはよくは分からないのですが、Junk Comments, Junk Trackbackかどうかを判定し、Junkと判定されたものは一定日数をおいた後、自動的に削除されるようです。
詳しくは↓
Six Apart – ProNet – Movable Type 3.2’s Junk Folder
「日本の戦争は正しかった」とする“靖国史観”派にたいするアメリカのメディアの報道を2つ紹介します。
1つはニューヨークタイムズ紙6月22日付の記事、もう1つは、USAトゥデー紙6月23日の記事です(抄訳)。
日本のために無罪判決を求める戦争神社
ニューヨークタイムズ6月22日付靖国神社は、日本の軍国主義の過去を再評価しようとする動きの象徴的中心であり、日本と近隣諸国との関係悪化の核心に横たわっている。……
靖国の戦争博物館〔遊就館のこと――訳注〕は、「参戦によってアメリカ経済は完全に復興した」と言うことによって、アメリカが大恐慌から逃れるために、日本に真珠湾攻撃を強要したと主張する。博物館で上映されている「私たちは忘れない」というビデオは、アメリカの戦後の日本占領を「無慈悲」なものと描き出している。しかし博物館は、日本自身のアジア占領には言及していない。たとえば南京大虐殺について、博物館は、中国人司令官を非難し、日本の活動によって「市内では、市民が再び平和な生活を送れるようになった」とつけくわえている。……
靖国史観は、ほとんどのアジア人やアメリカ人が受け入れることのできないものである。
東京の神社がアジア中の怒りの的
USAトゥデー紙6月23日付数十年前、帝国の日本軍に占領され、じゅうりんされた中国、韓国その他のアジア諸国は、小泉首相の挑戦的な靖国参拝が、血塗られた過去へ反省を示すことを日本が拒否していることの象徴であるとみている。問題は、1978年に靖国神社が……第2次世界大戦後国際法廷によって有罪を宣告された14人の「A級」戦犯を、ひそかにまつったことである。
靖国神社をめぐる(そして、日本の戦争中の残虐行為をもみけそうとする教科書をめぐる)論争は、日本にとって外交上の結果をもたらしつつあり、アジア中の神経を逆なでしている。……靖国神社のウェブサイトは、1941年の真珠湾攻撃と中国・東南アジアの侵略をこんなふうに説明している。「国の独立と平和を維持し、全アジアを繁栄させるために、日本は戦争を余儀なくされた」。靖国神社は、悪びれることなく、14人の戦犯を「連合軍のでっちあげ裁判で戦犯の汚名をきせられ」た殉難者だと描いている。
ニューヨークタイムズ紙の記事は、すでに有料検索の対象になっています。
USA TODAY紙の記事はこちらから。→USATODAY.com – Tokyo shrine a focus of fury around Asia

今日は、井上道義氏が振るというので、読売日響の定期演奏会に行ってきました。
読響の演奏会は、確か2度目? 客層などが、ビミョーに日フィルや都響と違うのがおもしろかったです。(^_^;)
プログラムは以下の通り。
最近、何かの雑誌で、どこかの誰かが映画「トーク・トゥ・ハー」にふれて、映画の中で、コーマとなった若い女性(アリシア)に、バレエの先生が「広島の犠牲者に捧げる哀歌」を聴かせるシーンが出てくることを書いていました。僕がはじめてペンデレツキという名前を知ったのも、「広島の犠牲者に捧げる哀歌」(の一部)を聴いたのも、この映画でしたが、その印象は強烈でした。
ということで、今日はぜひこの曲をナマで聴きたいと思ってやってきました。
毎日新聞が、郵政問題にかんする世論調査を発表。
郵政「民営化」法案について、否決された場合に小泉首相が「解散」することに賛成53%の一方で、今国会での成立に「こだわる必要はない」が52%という結果。両立しがたい結果のように見えるけれども、自民党議員の「造反」への支持が高くない(評価する41%、評価しない53%)ことから考えると、答えは、郵政国会のゴタゴタに嫌気がさしているところにありそうな気がします。
世論調査:郵政解散「賛成」53%、内閣支持は過去最低(毎日新聞)
毎日新聞世論調査:衆院の議席増、「民主に」35% 自民は25%――郵政解散時(毎日新聞)
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首相の靖国参拝についての世論調査2つ。
1つは、今日の「毎日新聞」。「小泉首相が今後も靖国神社参拝を続けることに賛成ですか?」の設問に、賛成39%にたいし反対51%。毎日新聞がこれまで実施してきた世論調査では、賛成派が46%(昨年12月)→39%、反対派は41%(同)→51%へと逆転。“潮目”の変化は明瞭です。
小泉首相の靖国神社参拝賛成派と反対派の推移
(「毎日」7/19付 、数値は単位%、元の記事では折れ線グラフ)
| 04年12月 | 05年4月 | 6月 | 7月 | |
| 支持派 | 46 | 42 | 41 | 39 |
| 反対派 | 41 | 45 | 50 | 51 |
国立追悼施設についての調査では、「戦争で亡くなった人」全体を追悼する「無宗教の施設」というところがポイント。ここが守られないと、追悼施設の性格がおかしくなります。
もう1つは、四国新聞が報道していた「輿論科学協会」の調査。「今年は参拝を見送るべきだ」が66%を占めています。東京の大学生204人を対象にしたアンケートということで、調査対象が少ないですが、大学生対象の調査として注目されます。同時に、小泉内閣「支持」が60%、というのは、僕にはよく分かりませんが…。
世論調査:国立追悼施設「賛成」が63%(毎日新聞)
「見送るべきだ」66%/首相靖国参拝、学生に調査(四国新聞)
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米Six Apart社では、Movable Typeの次期バージョン(MT-3.2)のBeta版が公開されました。
Six Apart – MovableType News: 米シックス・アパート社、Movable Type次期バージョン3.2の公開ベータを開始 によれば、インストール作業がボタンをクリックするだけでできるようになるとか、管理画面が使いやすくなるとか、かなりインターフェースが変わるみたいですね。
日本語版ベータ版は8月上旬公開。楽しみです。
追伸>
だれか、米語版3.2 Betaを試したという人はいないんでしょうか?
僕自身は、けっこう新しもん好きですが、なにせプログラム方面は全然×なので、ちょっと試すだけの度胸がありません。(^^;)

永原慶二先生の『日本封建社会論』(東大出版会、初版1955年、新装版2001年)を読み終えました。
前にも書いたことですが、あらためて1955年という“時代の息吹”を強く感じましたが、しかしそれは、“すでに時代はわかってしまった”という意味ではなく、研究の質と量が飛躍的に発展した今日において、研究における理論的総括の重要性を教えてくれるものという意味においてです。
本書は、第1章「序説 研究史と問題の所在」に続けて、第2章「封建制形成の前提」(おおよそ平安時代=荘園制)、第3章「農奴制=領主制の生成」(鎌倉時代)、第4章「封建国家の形成」(室町?戦国大名、織豊政権)という3章構成で、封建制を論じ、結びで「日本封建社会の構造的特質」が論じられる、という構成になっています。
その間に、第5章「補論 中世的政治形態の展開と天皇の権威」という章があります。ここでの天皇制論は、権力と権威を区別し、さらに自律的に支配を構成していた段階と、封建的支配層によって再生産されたものとしての中世天皇制とを区別する立場が明らかにされています。このあたりは、網野氏の天皇制論にたいする永原先生の批判に繋がる部分でもあり、興味深く読みました。
いつもお世話になっている我楽のBorder.さんが最近発見したリクルート社の無料誌「R25」(我楽: アールニジュウゴ)ですが、モバイル版ができたと言って電車の中吊りで宣伝していたので、ちょいと覗いてみました。
最初の方のニュースとかスポーツのリアルタイム中継とかは、まあどっちでもいいのですが、電車の運行情報や天気予報などが無料で見れるというのは、けっこうお得かも。(^_^;)
備忘録…この間買った新刊書です。
『原爆体験』は、いつもにこやかな濱谷先生のライフワークと言うべき著書。先日、大江健三郎氏が「朝日」夕刊のコラムで絶賛されておりましたが、本当にご苦労さまでした。
光文社新書の『地球の内部で何が起こっているのか?』は、プレートテクトニクスなど地球科学と新しい地球深部探査船「ちきゅう」の話を紹介したもの。ちなみに、巻末の参考文献のなかで、プレートテクトニクスにかんして、上田誠也『新しい地球観』(岩波新書、1971年)を「世界でもこれだけ密度高く、地球科学の発展をまとめた本は少ない。ぜひ一読を勧める」と紹介しています。
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投稿の順番が前後してしまいましたが、先々週、渋谷Bunkamuraル・シネマで映画「Dear フランキー」を見てきました。(今年17本目)
舞台はスコットランド。台詞は、スコットランド風英語で、最初、映画が始まったときは、いったい何語?と思ってしまったほどです(まあ、僕の語学力が乏しいせいですが)。
難聴の少年フランキー(ジャック・マケルホーン)を育てるシングルマザーのリジー(エミリー・モーティマー)、それにリジーの母親ネルの3人家族は、何度目かの引っ越しの様子。貧しいながら、毎日、新聞の死亡欄や尋ね人の欄を確かめるネル。フランキーは、船乗りの父親にあてて手紙を書くのが楽しみで、父親からは、寄港先の珍しい切手が送られてくる。しかし、その手紙は、実は母親のリジーが、フランキーに寂しい思いをさせないために、書いていたものだった。そんなある日、地元の新聞に、父親の乗った船が入港する、という記事が載り、フランキーとクラスメートとは、父親が会いに来るかどうかで賭けをすることに。それを知ったリジーは、1日だけの父親役を捜すことに…。
米軍横田基地の管制業務、日本に返還。航空自衛隊の航空総隊司令部が横田に移転し、基地を共同使用。管制業務は自衛隊が引き継ぐらしい。
といっても、横田コプランの全空域が返還されるわけではなく、民間に開放されるのはその一部だけらしい。横田基地をなくさない限り、空域の全面返還は実現しないと言うことです。