GAKU について

年齢:50代 性別:男 都道府県:東京都(元関西人) 趣味:映画、クラシック音楽、あとはひたすら読書

通販生活が「憲法9条大論争」を特集

カタログハウスの通販生活2005年夏号で、「憲法9条大論争」として、作家の井上ひさし氏と自民党衆議院議員の保岡興治氏が対談というか論争。

もう1つは、「日本の常任理事国入りに賛成ですか?反対ですか?」。いろんな人が賛否両方の立場から発言していますが、そのなかで漫画家の江川達也氏が、9条改憲や常任理事国入りに疑問を提示しているのに注目。

カタログハウスのウェブサイト:「通販生活」2005年夏号

「通販生活」って、定期購読しなくても買えるのかなぁ…?

JR西日本、カーブ速度超過防止対策に遅れ

日経新聞夕刊に、JR西日本がカーブの速度超過対策の安全装置の設置が、同じJRグループの他社とくらべて遅れていたとの記事を掲載しています。

インターネットで流れている記事は前半のみですが、新聞記事によると、JR東海は、ATS改良型を開発し「40キロ以上の減速が必要なカーブ」すべてを改良型に切り替えていたという。それにたいし、JR西日本は、「50キロ以上の減速が必要なカーブ」20カ所中、5カ所にしかATS-Pを設置していなかったとしています。

JR西日本、カーブの速度超過防止対策に遅れ(日経新聞)
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日韓歴史共同研究、最終報告を提出

2002年以来、日韓両政府がすすめてきた「日韓歴史共同研究委員会」は最終報告書を提出。近現代史の分野では、両論併記に終わったとのこと。

報告書は近く公表されるというので、日韓双方が何を主張し、どこが一致しなかったのか、詳細な検証を望みたいですね。

日韓歴史共同研究:植民地支配は両論併記 最終報告書(毎日新聞)

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取材で記者が罵声を浴びせてどうする

JR西日本の記者会見で、記者から罵声が飛んだり、机をバンバン叩いて「覚えてないことはないだろう!」と怒鳴った記者がいたとか。

真相追及はメディアの大切な役割ですが、怒鳴ったり机を叩いたりというのは、ちょっと違うのではないでしょうか。“溺れる犬を叩く”という諺がありますが、どこからどうみても悪いに決まっているJR西日本にたいして、自分が社会的糺弾の最前線に立っているかのように思っているとしたら、勘違いしているとしか言いようがありません。

会見大荒れ 罵声交じる中、JR平謝り(スポニチ)
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空気バネが脱線誘導か?

毎日新聞が、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の話として、「空気バネが異常な振幅をくり返し、脱線を誘発した可能性が高い」と報道。

ようやく、ハード面での問題が指摘され始めました。空気バネの問題は、地下鉄日比谷線脱線事故の時も指摘されたのではなかったでしょうか。そのあたりの検証も望みたいですね。

尼崎脱線事故:空気バネ、異常振幅 脱線を誘発の可能性(毎日新聞)
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佐世保にも米空母?

東京新聞が1面トップで報じている記事。米軍再編の一環として、日本に、横須賀基地の空母キティーホークとは別に、もう1つ空母戦闘群を配備するという話が浮かび上がっているらしい。

「不安定の弧」にたいして、日本は最前線基地化されようとしている…。

米軍再編 日本に空母2隻展開も 佐世保を寄港地化(東京新聞)
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映画「コーラス」

映画「コーラス」

 昨日、日比谷公会堂で開かれた憲法集会に参加して、そのあと参加者5000人で、日比谷公会堂から内幸町ホールの前を通ってガードをくぐり、西銀座から数寄屋橋交差点を通って、東京駅八重洲口前を通過し、日本橋常磐公園まで、1時間あまり「憲法改悪反対」「9条を守れ?」とアピールしながらパレードしてきました。

 で、パレードが終わると、また銀座までとって返して、シネスイッチ銀座へ。フランス映画「コーラス」を見てきました。

 1949年、元音楽教師のクレマン・マチュー(ジェラール・ジュニョ)は、「池の底」という名前の寄宿学校に着任する。生徒たちは、親を亡くしり素行に問題ありとして預けられた子どもたち。いたずらばかりする“悪ガキ”にたいし、校長(フランソワ・ベルレアン)は“やられたら、やり返せ”をモットーに容赦のない体罰を加える。マチューは、ささくれだった子どもたちの気持ちを何とかしようと、子どもたちに合唱を教える。しかし、生徒のピエール・モランジュ(少年時代、ジャン=バティスト・モニエ)は、そんなマチューに反発する。
 ある晩、誰もいないはずの教室から“奇跡の声”が聞こえてきた…。

 ということで、悪童たちがみるみる合唱がうまくなるあたりは“話が出来すぎ”ですが、まあそうでないと映画になりませんから、そのあたりは目をつぶるとして、少年モランジュを演じるジャン=バティスト・モニエのボーイ・ソプラノは、実際、素晴らしい。彼がソロで歌う「キリエ」などは、映画のお話とは関係なしに、切なく癒されるほどで、本当に心に染みいってくるようです。

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JR西日本の体質?

確かに運転士の場合、職場にたどり着かないと、電車が出せなくなるという問題があるので、本人たちは、「なんとかして職場に行かねば」と思ったのかも知れませんが、しかしやっぱり問題でしょうね。どうやら、連絡を受けたJR側が出勤を促したようです。つくづく呆れる会社です。(5/5訂正・追記)

ところで、この話って、前にもメディアで話題になっていたのでは? 確かそのときは、JR側は、従業員はたくさんいるので調べようがない、というような話だったような…。それから、JR西日本は自分で調べたんでしょうか?

JR運転士 脱線遭遇も救助せず出勤(デイリースポーツ)
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日中韓、どうつきあうか

少し古くなったけれど、「朝日新聞」4月27日付で、日中韓の共同世論調査の結果が報道されています。

一番の問題は、お互いの好感度。

好き 嫌い どちらでもない
日本が 韓国を 15 22 61
中国を 10 28 60
韓国が 日本を 8 63 29
中国を 20 24 56
中国が 日本を 8 63 29
韓国を 47 7 45

別に中国や韓国に嫌われてもいいという人もいるかも知れませんが、経済的にいえば、いまの日本経済は中国向け輸出の拡大などで、どうにかこうにかやっと息をついている状態。
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朝日新聞の憲法世論調査

今朝の朝日新聞に、憲法問題の世論調査が掲載されています。

憲法「自衛隊規定を」7割、9条改正反対51%(朝日新聞)

憲法に自衛隊にかんする規定を盛り込むというと、すぐ9条改定だと思ってしまう僕のような人間には、ちょっと混乱させる結果ですが、詳しく見ていくと、いまの憲法問題に対する関心のあり方が見えてきます。

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207系17号はブレーキの効きが甘い?

JR宝塚線の脱線した電車である207系17号について、ブレーキの効きが甘い、という話が流れてますね。

207系って、7両編成といっても、3両+4両の連結。前と後ろのブレーキの効きが違っていたりすると、非常ブレーキをかけたとき、どういう反応をするんでしょう?

原田知世、結婚…!

原田知世が、イラストレータと結婚したそうです。

出会ったのは昨年の秋、半年で結婚…。う〜む、これなら、とり・みきにだって、ゆうきまさみにだって可能性はあったのかも。(←一部マニアにしか分からないネタ。)

→原田知世Official Web Site O3::Biography

ということでさっそく読んでしまいました

面白そうな本を見つけたと言った三戸祐子さんの『定刻発車』ですが、さっそく読み終わりました。

JR東日本の在来線の90.3%が「1分違わず」正確に発着しており、1列車あたりの遅れは平均0.8分という日本の鉄道の正確さ。それが当たり前になっているから、3分でも遅れようなら、乗客はイライラし始める…。

こんな“日常”がどうして誕生したか? 著者は江戸時代にまで遡って文化的背景を探るとともに、技術的側面に光を当てて、そうした「正確な運行」がどうして生み出されてきたかを明らかにしています。面白いと思ったのは、日本の鉄道が正確に発着するのは、乏しい施設・車両で、たくさんの乗客をさばかなければならなかったという日本の鉄道の“後進性”にあるという指摘です。

ということで、普段“当たり前のこと”として見過ごしているようなことに背景に、実は、膨大な蓄積やらシステムがあることをみせてくれるので、とても面白く読めます。ただし、いかに正確に運行されているか、ということの解明に力点が置かれているので、当然のことながら、JR宝塚線の脱線事故のような事態がなぜ生まれたのか、というトラブル発生の側面は、ほとんどまったくといっていいほど触れられていません。その意味で、JRは素晴らしいという話で終わっているのが、勿体ないという感じです。

面白そうな本見っけ!

定刻発車

三戸祐子著『定刻発車 日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?』(新潮文庫、2005年5月、税別590円)。

著者は慶応大経済学部卒、数理経済学専攻ということで、時間と経済との関係を研究しているらしい。親本は、『定刻発車 日本社会に刷り込まれた鉄道のリズム』(交通新聞社、2001年2月刊)。文庫化にあたり、改題、加筆・改稿したとあります。

とりあえず面白そうなので読んでみます。(^^;)

著者のホームページ