明日、「九条の会を広げる埼玉の集い」が、さいたま市大宮のソニックシティで開催されます。
ここまで来た改憲の動き 九条の会を広げる埼玉の集い
- 日時
- 5月3日(火) 午後1時30分開会
- 会場
- ソニックシティ 4階第2集会室
- プログラム
- 第1部 講演
「ここまで来た改憲動向」 講師:三輪 隆 さん(埼玉大学教員・憲法学者)
「国民投票法案の問題点」 講師:大久保賢一さん(弁護士)
第2部 県内各地からの報告と討論(予定) - 資料代
- 1000円
明日、「九条の会を広げる埼玉の集い」が、さいたま市大宮のソニックシティで開催されます。
ここまで来た改憲の動き 九条の会を広げる埼玉の集い
琉球新報が憲法問題で沖縄県内の世論調査を実施。
憲法改正そのものについては「見直した方がよい」が52%を占めましたが、9条については「堅持すべき」56.0%が、「見直すべき」40.4%を大きく上回りました。
在日米軍を含む米軍の各地域統合軍司令官が、戦術核兵器の先制使用の要請を大統領におこなうことができるとする「運用指針」を作成していたことが明らかに。
同時に、現在も横須賀や佐世保、沖縄に寄港している攻撃型原潜に核弾頭を再搭載できる状態になっていることも判明した、と報じています。

昨日の「毎日新聞」に書評が載っていたもの。
スペンサー・R.ワート著『温暖化の〈発見〉とは何か』(増田耕一・熊井ひろ美訳、みすず書房、2005年3月刊、税込2,940円)
化石燃料の消費によるCO2の増加ということがなくても、これまでも地球は、何度かの氷河時代(そのなかにも氷期・間氷期がある)があり、寒冷化・温暖化を繰り返してきました。だから、いまおこっていることが、本当に化石燃料の大量消費による「温暖化」なのか、いまだに異論を唱える人もいるほどです。それだけに、「温暖化」問題がどのように明らかにされてきたかは、興味あるテーマです。
憲法記念日を前に、東京新聞が「問題の因は憲法理念を実現する政治がされていないから」「新権利をうたう改憲、いいね、と軽やかに考えて、実は九条が主眼の改憲が成る時、どんな危険が後世を覆い、他者・近隣国に痛みとなるか、思いをはせたい」との「社説」を掲載しています。ご一読あれ。
科学常識を○×でチェックする11問の質問をしたところ、日本の正答率は54%で17カ国中13位。1位スウェーデン(73%)に負けたのはともかく、アメリカ(63%=5位)にも負けたというのが情けない…。
ということで、みなさんも○(正)か×(誤)かで回答してみてください。(回答は「追記」にあります)
【科学常識チェック】
※このエントリーは、大学への基礎数学-雑記帳: あなたの科学常識をはかる11問、らしいです−突っ込みどころ満載ですが(笑)から情報を教えていただきました。m(_’_)m
今日(正確には昨日)は、代々木公園で中央メーデーに参加してきました。天気予報は曇りのち雨でしたが、集会とそのあとのデモ行進で、すっかり日焼けしてしまいました。(^^;)
そのあとは、明日朝イチで渡す仕事があったので、ちょこっと職場に顔を出して、シコシコと作業。分かっているようで、いざ原稿にするとなると確かめないといけないことがいろいろあって、けっこう時間がかかってしまいました。
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「つくる会」教科書(中学校歴史・公民)を読む学習会が開かれます。
中国や韓国から批判される「つくる会」教科書は、一体どんな内容なのでしょうか。
扶桑社は教科書検定のルール違反をして白表紙本を配布し文部科学相から3回も注意を受けていたことが明らかになりました。さらに、「教科書の著者でない」とウソをついてまで「つくる会」副会長・高橋史朗氏は埼玉県の教育委員になっています。違法行為をし、ウソを平気でつく「新しい歴史教科書をつくる会」の狙いものとはいったい何なのでしょうか。
「つくる会」教科書の内容について知り、どのような教科書が、子どもたちに、私たちに、アジアの人々に、全世界の人々に良いのかを考えましょう。(案内チラシから)
「日経新聞」が、米軍横田基地の自衛隊、民間との共用化と陸軍第1軍団司令部のキャンプ座間への移転で、日米両政府が基本合意する見通しになったと報道。早ければ6月に日米防衛首脳会議をひらいて確認する見込み。
軍民共用化というけれど、中心は米軍と自衛隊の共用化。ところで、記事中では、横田の第5空軍司令部とグアムの第13空軍司令部との統合案は、アメリカの方針転換で構想そのものが亡くなったと指摘されている。要確認!
北海道新聞の世論調査。
憲法改正について、容認派77.0%にたいし護憲派21.2%だとしていますが、改憲容認派に憲法9条1項の「戦争放棄」について聞いたところ、「自衛戦争も含めてすべての戦争放棄を明記」が39.0%で最多で、「自衛のための戦争であれば良いことを明記」の37.9%と拮抗したとのことです。つまり、「戦争放棄をより明確にするために九条改正を求める『護憲的』改憲派が相当数いる」というのです。この点は、僕も読売の世論調査に関連してそういう可能性があると指摘しましたが、北海道新聞の世論調査でその点が明確に裏づけられたと言えます。
「しんぶん赤旗」によると、JR西日本は、ATS-Pの工事費を2001年度から大幅に削減していました。JR宝塚線の脱線事故でも、現場にATS-Pが設置されていれば、速度オーバーが規制できて事故にならなかったのではないかと指摘されています。
JR西日本は、今年6月に設置工事をする予定だったと発表していますが、2000年度までのように毎年16?21億円の投資をしていれば、現場にももっと早くATS-Pが設置されていたはず。2005年3月期決算では、JR西日本は経常利益959億円(前期比11.7%増)、最終利益589億円(同25.5%増)の過去最高益をあげていますが、「安全より利益優先」と言われても仕方ないのでは? 6月に工事をする予定だったのに…ではすまされません。
新型ATSの設置工事費 01年度から激減/JR西(しんぶん赤旗)
| 年度 | 1998 | 99 | 2000 | 01 | 02 | 03 | 04 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 工事費(億円) | 21 | 16 | 19 | 2 | 3 | 1 | 5 |
追記:S.WATANABEさんのご指摘の通り、ATS、ATS-Pは赤信号で確実に停止するようにするためのものなので、制限速度超過には対応していません。したがって、ATS-Pと今回の脱線事故防止とをストレートに結びつける記述は削除します。
追記2:ATS-PあるいはATS-SWでも、地上施設を配置することで制限速度超過を制御することが可能であるとの報道があります。JR西日本でも、北陸線、山陽線、東海道線などの17箇所でATS-SWによるカーブの速度超過防止の対策がおこなわれていると指摘されています。技術的な問題は分からないのですが、ご存じの方のご教示をお願いします。
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同じ作者のボディガード・アティカス・シリーズの番外編。アティカスの彼女・私立探偵のブリジッド・ローガンを主人公にしたお話。薬物中毒だった頃の親友に助けを求められ、自ら囮となって麻薬密売組織に単身乗り込む…。
ということで、女性が主人公となったミステリーもの好きな私としては、アティカス・シリーズにはまったく手をつけなかったのですが、この番外編にはちょい期待して手に取ってみました。お話自身はなかなか面白いし、元ジャンキーで、現在は私立探偵というヒロインは、そうとうぶっ飛んだキャラで、なかなか魅力的。
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JR宝塚線の脱線事故以来、メディアでは、JRのオーバーランをこと細かく報道しています。たとえばこの記事。
JR西、またオーバーラン 6日連続、見習い運転士が(共同通信)
しかし記事を読むと分かるように、オーバーランは4メートルで電車に遅れはなかった、しかも運転手は見習い中で、指導のための運転手が同乗していたという。つまり、記事にするような事件性は何もなかった訳です。たぶんこの見習い運転手は、この4メートルのオーバーランを体験して、ブレーキのタイミングを学習したことでしょう。オーバーラン自体は確かに運転ミスだけれども、何のミスもなしに完璧な運転ができるようになるなどということはありえないのだから、こういうミスは認められて良いはず。
にもかかわらず、なぜ、こういうことまで記事にするのでしょうか? こういうことを記事にすると、オーバーランは一切許されないというプレッシャーをますます運転手にかけるだけです。しかし、運転手に余計なプレッシャーをかけてみても、安全には役立たない、というのが今回の事故の一番の教訓ではなかったでしょうか。メディアは、いったいなぜこうした記事を流すのか、ぜひ再考を求めたいと思います。
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JR西日本が宝塚線の過密ダイヤの見直しを表明。
時刻表通りの運行が不可能であることを、事実上認めたことになりますね。まあ、「過ちて後改むるを憚る事勿れ」という諺もありますから、無理せずに運行できるダイヤにしてほしいものです。しかし、そのために107人の犠牲というのは、あまりに大きな代償だった言わざるをえません。
JR宝塚線の脱線事故で、1両目に乗り合わせた毎日新聞記者が手記を公表。
伊丹駅でのオーバーランやその後の運転速度など、事件後、テレビなどで事故原因とかかわって取り上げられている問題に関心が引きつけられているところがありますが、事件後、車内からはい出たときの様子などは、やっぱり迫力があります。助かった乗客同士や、近所の住人が自然と助け合っていた様子が知られ、ちょっとぐっと来ますね。
不明といっても、もちろん雨ではなかったことは明らか。問題は、「快晴」か「晴れ」か「曇り」かが分からなかったということですね。こればっかりは、空を見上げて雲量を確認しないとダメですからね。
政府は、医療保険の自己負担について、一定額以下は全額自己負担とする「免責制度」の導入を検討していると産経新聞が報道。
すでに医療費負担は、本人3割。もうこれ以上、負担率を上げられないというので、別の手を考えたということでしょうか。国民負担を増やす“悪知恵”の豊富さには呆れてしまいます。
日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)や日本ジャーナリスト会議などがつくっているブログです。主要各紙の記事、憲法関連本などが紹介されています。
憲法記念日を前に、新聞メディアで憲法にかんする世論調査がいろいろ発表されています。
1つは、4月17日に発表された時事通信の世論調査。憲法9条に関して「自衛隊を軍隊と位置づけ、戦力保持を明記する」ことに賛成したのは28.5%。それにたいし、「9条は現行通でよい」が41.7%と上回りました。
2つ目は、今日の東京新聞。共同通信の世論調査ですが、憲法9条について「改正する必要がある」31.3%にたいし、「改正する必要があるとは思わない」41.3%で上回っています。全体として、憲法改正について、反対派29.8%(「反対」10.1%、「どちらかといえば反対」19.7%)にたいし賛成派は61.0%(「賛成」21.2%、「どちらかといえば賛成」39.8%)になりましたが、「憲法改正の方向性に賛成した人のうち、九条改正にも賛成した人は45.7%にとどまった」とも。
3つ目は、4月20日の毎日新聞の世論調査。年代別に見たときに、「改正すべきだ」が最多なのは30代、最も少ないのが20代という結果。
トレンドマイクロ社が、ウイルスパターンの不具合によるトラブルについて、個人ユーザーの復旧費用を実費で補償する方針を明らかにしました。
私のように、職場の同僚のパソコンのトラブル解決のために3時間も悪戦苦闘した場合は、どうなるんだろう?