ラムズフェルド米国防長官の留任が決定。パウエル国務長官が退任したときに、“相撃ち”で、ラムズフェルドも退任かと言われたのですが…。残念っ!
投稿者「GAKU」のアーカイブ
IBMがパソコン事業を売却?
アメリカIBMが、デスクトップやノートなど全パソコン事業の売却を検討しており、東芝は打診を断ったというニュース。本気なんでしょうか。
ま、個人的には、ThinkPadの何とも垢抜けないデザインと、個人向けソフトをぽんぽん売却してしまう体質に、とてもじゃないけれども個人ユーザーとしてはIBMのパソコンは買えんなあと思っていたので、どうでもいいことですけどね。(^^;)
ジェフ・コリンズ著『ハイデガーとナチス』

一昨日、朝の電車の中で『東アジア共同体』を読み終えてしまったので、次は、岩波書店のポストモダン・ブックスの新刊『ハイデガーとナチス』(ジェフ・コリンズ著)を読み始めました。といっても本文は80ページだけの薄い本なので、その日の帰りの電車の中だけで読み終わってしまいましたが。(^^;)
ハイデガーとナチス(あるいはナチズム)については、これまでもいろんな論者がたくさん論じていて、重要なテーマだと思うのですが、僕のような素人には、何が議論されているのか、とてもじゃないですが全体が見渡せない状態になっています。本書は、それを実に手際よくふり返りつつ、なぜこの問題がそんなに重要なのかを分かりやすく明らかにしています。
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今日は日フィルの定期演奏会に
ナマ村治 初体験! (^^;)
谷口誠『東アジア共同体』読み終えました
谷口誠『東アジア共同体』(岩波新書)を、今朝の通勤電車のなかで読み終えました。読み始めたときの第一印象は前に書きましたが、読み終えた感想は「予想に違わず」で、中国、アジアとの関係重視、共同に21世紀の日本の発展の方向を展望するという点で、意外に共通点が多いのに驚くとともに、外交活動、それもOECDなど経済活動などに携わってきた人なりの視野の広さと深さがあって、学ぶべきところも多かったと思います。
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ASEAN首脳会議終了
11月29、30日にラオスの首都ビエンチャンで開かれたASEAN(東南アジア諸国連合)およびASEAN+3(日本、中国、韓国)の一連の首脳会議が終了。
ということで、いろいろ考えてみたいので、とりあえず資料的なものを整理しておきます。
ビエンチャン行動計画要旨(共同通信)
日比首脳がFTA合意=看護師ら初めて受け入れ=差替[共同通信]
韓・ASEAN、来年からFTA交渉開始へ(朝鮮日報)
来年4月FTA交渉開始=日本とASEAN合意=差替[共同通信]
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スカイキャプテンのロボットって…
宮崎駿監督の描く「ラピュタ」のロボットそっくりなんだけど…。
アメリカ映画お得意の“パクリ”なんでしょうか?(「ライオンキング」みたいに)
橋本元首相の弁明でますます深まる日歯連疑惑
橋本元首相が1億円不正献金授受について政治倫理審査会で弁明。
自分に都合の悪いことはみんな記憶していないというのは、あまりにうますぎる話で、これで納得する人は誰もいないでしょう。
しかし、この弁明の中で面白いのは、派閥の政治資金の「繰越金」が収支報告書ではたくさんあっても「実際はそんなにない」という話です。要するに、収支報告書には載せないで、派閥の国会議員に金を渡したり、領収書をもらえないような資金の支出を繰り返していたということです。
そうなると問題は、たんに1億円を不正に受け取ったというだけでなく、支出の面でも政治資金収支報告書にはデタラメを書いてきたということになります。あらためて政治資金収支報告のあり方を厳格にする必要があります。
旧長銀・旧日債銀の債権買戻しに1兆1700億円
新生銀行、あおぞら銀行がそれぞれ旧長銀、旧日債銀から引き継いだ債権のうち、「瑕疵担保条項」により、国(預金保険機構)が買い戻した債権額が今年3月末で約1兆1600億円にのぼることが明らかになりました。(朝日新聞12月1日付13面。しかし、なぜかasahi.comにはこの記事は出ていない)
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はっきり言って視聴者は飽きてるぞ? 「血液型」番組
血液型で性格が違うとか、血液型で行動パターンが違うというテレビ番組をよく見かけます。最初は面白がってましたが、毎週毎週、幼稚園の子どもを4つのグループに分けていろいろやらせてみたり、タレントを血液型別に分けてあれこれ言い争わせてみたり…。ワンパターンというか、いきなりマンネリというか、いい加減見飽きました。
で、番組をよく見ると、小さい文字のテロップで「これは特定の調査の結果であって、すべての人に当てはまる訳ではありません」などと流れたりします。そんな断り書きを入れるぐらいなら、やめてしまえ!と思うのは僕だけでしょうか?
米軍のファルージャ包囲作戦の犠牲6000人以上か
BBCは、11/27配信の記事の中で、イラク赤新月社のスポークスマンの話として、米軍のファルージャ包囲攻撃作戦の結果、6000人以上が犠牲になった可能性があると報道しました。
11/30の集会で、日本共産党の志位和夫委員長が紹介したのは、この記事(BBC NEWS | Aid reaches Falluja’s citizens)です。しかし、日本の主要メディアがこのニュースを報道した形跡は、管見の限り見られません。
BBCのなかでファルージャ市民の犠牲に言及した部分は以下の通り。
〔赤新月社の〕スポークスマンは、この攻撃のなかで6000人以上の人々が死んだ可能性があり、数千世帯が緊急に支援を必要としていると話した。
……
国連情報ネットワークによって報告されたコメントの中で、スポークスマンのムハマンド・アルヌリ氏は、赤新月社はファルージャをめぐる戦闘の中で6000人以上の人々が死亡しただろうと確信している、と話した。
彼は、おびただしい死体のため、市内を動き回るのは困難である、と言った。ヌリ氏は、「死体はいたるところで見かけられるし、援助食料を受け取ったとき人々は泣いていた。非常に悲しい、これは人災だ」と話した。
こんどは松岡(男)から
こんどは「松岡」を名乗るSPAMメールが来ました。しかし、もはや何のためのメールなのか、意味不明になりつつあります。で、美砂ちゃんって、誰?
こんなアホメールのために、貴重なBlogのスペースを費やす気力さえ失せてきました。
ということで、あとは続きでご覧ください。m(_’_)m
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衝動買いしてしまった…
山田昌弘『希望較差社会』(筑摩書房)を買いに本屋へ立ち寄ったのですが、そのとき、ついつい買ってしまった本が…。
- 永原慶二『苧麻・絹・木綿の社会史』(吉川弘文館)
- 梶川伸一『幻想の革命 十月革命からネップへ』(京都大学学術出版会)
『苧麻・絹・木綿の社会史』は、今年7月に亡くなられた永原先生が、直前まで書かれていた著書です。永原先生には『新・木綿以前のこと』(中公新書、1990年、絶版)という著書がありますが、新著の前書きを読むと、木綿ばかりでなく、苧麻、絹のことをさらに深めたいと思い、昨年(2003年)正月から取り組んできたと書かれています。そして、『新・木綿以前のこと』の改訂増補した「苧麻から木綿へ」が、本書に収められています。80歳を過ぎて、なおこれだけの研究に取り組まれたことに感慨を覚えずにはいられません。あらためて、先生のご冥福を祈りたいと思います。
blogを検索する
blogの横断的な検索、みなさんはどうやってますか?
もはや「古典的」という感のあるMyblog japanは、もはや1、2分でトップページのリストから消え去る状況で、検索をかけてみても、1日前の記事さえヒットしません。
と言うことで、僕が愛用しているのは、こんなサイトです。
未来検索livedoorの方は検索でヒットするまでに数日(2?3日)かかるようです。それに比べると、News&Blog Seachの方は数分前のものもヒットするし、同一サイトからニュースとブログと両方検索できるので便利です。gooブログは、もっと前のものまで検索できるみたいですね?。
toto売り上げ46億円減でスポーツ助成金0円に
toto(サッカーくじ)の今期売り上げ総額は約156億円で、前年比約46億円のマイナスに。その結果、スポーツ界への助成金に回す減紙が0円となる見通しです。
もともと導入時から、「くじでスポーツ助成とは」と疑問のあったtotoですが、その肝心の助成ができなくなり、導入当初の目論見は完全に破綻したといえるでしょう。
谷口誠『東アジア共同体』

岩波新書の新刊、『東アジア共同体』(新赤版919)を読み始めました。
著者の谷口誠氏は、外務省入省、国連大使、OECD事務次長を経て、早稲田大学アジア太平洋研究センター教授などを務められた方です。だから、日米安保条約や日米関係については、「日米間には日米同盟が存在し、日米安全保障条約があり、日本の生存にとって、米国と健全な友好関係を維持していくことが重要なことは言うまでもない」という立場ですが、日本の対アジア外交において、日本が東アジア諸国に評価されてこなかった原因として、「過去の侵略戦争と、それに纏わる歴史認識の相違」とともに「戦後の日本外交」が対米重視政策であるためにに、「いっかんしたアジア重視政策がなかったこと」をあげられるとか、東アジア通貨危機の原因として「東アジアNIEsに、マクロ経済政策の一環として資本市場の自由化の促進を強く要求し、指導してきたIMF(国際通貨基金)、OECDの責任は大きい」と指摘されるなど、なるほどと思う指摘があちこちに登場します。
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ついに“和製怪獣映画”状態…

「エイリアン vs プレデター」――まじで公開されるみたいですねえ。はじめて広告を見かけたときは、できの悪いジョークかと思ったのですが…。「エイリアン」第1作の時からのファンだっただけに、なんか屈辱的だなあ。
南極が舞台だというのなら、いっそのこと「宇宙からの物体X」も登場させてほしかった…。
堤隆『黒曜石 3万年の旅』

黒曜石の石器には、誰しも歴史へのロマンを呼び起こされるでしょう。著者は、現在は長野県浅間縄文ミュージアムの学芸員だということですが、國學院大学の博士課程を修了したあと在野の考古学研究者に贈られる藤森栄一賞を受賞(1992年)など、在野で研究を続けてこられたのだと思います。だからと言う訳ではありませんが、本書の文章は学術書、研究書というより、ずっとソフトで、著者と一緒に黒曜石の遺跡を求めて全国を探索して歩いているような気がしてきます。その文章の魅力に惹かれて、一気に読み終えてしまいました。
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ベンチに置かれた蜜柑…
帰りの電車に乗っていたときのこと。途中の駅で、ふと目の前のホームを見ると、誰もいないベンチの上にスーパーのレジ袋に入った蜜柑が…。ホームに降りて階段に向かうお客さんが、次々に「あれ?」という顔をして通っていきます。しかし、乗ってきたお客さんの中には、あわてて取りに戻る人もなかったので、もっと前の電車に乗ったお客さんが忘れたものなのでしょう。“遺失物”として届けられても、保管しているうちに腐っちゃうだろうし…。あの蜜柑、どうなるんでしょう?
家に帰ってきて、冷蔵庫をあけてみると、奥の方に納豆のパックが1つ。う〜む、だいぶ前だぞ、納豆買ったのは…。夕食の準備ができて、そのパックを開けてみると、納豆が少し干からびて、ところどころに白い点々がある。「カビたか?」と思ったけれど、よく考えたら、納豆はもともと腐ってるものじゃないか。少々臭いはきついが、この程度は大丈夫だろうと、そのままタレをかけて糸を引かせ、ご飯にかけてむしゃむしゃと食う。明日、お腹を壊したら、やっぱり腐ってたんでしょうねえ…。(^^;)