GAKU について

年齢:50代 性別:男 都道府県:東京都(元関西人) 趣味:映画、クラシック音楽、あとはひたすら読書

今度は神崎瞳さん…

今度は、神崎瞳さんからのSPAMメールです。のっけから、「肉体関係の契約を結びたい」「金額はある程度ご用意できます」と、ストレート。さらに、良かったら明日夜8時に会いましょう、と話は早そう。

しかし、件名をよく読むと、実は「私の要望を聞いていただけないでしょう」と、最初っから諦め気味…。やっぱり、SPAMだということを自覚しているのかな。(^^;)
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X’masイルミネーション

新宿南口の高島屋タイムズスクウェアーで、毎年恒例のX’masイルミネーションが始まりました。

まだ、日中はジャケットを着ていたら暑いぐらいのお天気で、クリスマスまでまだ1カ月半はあるのに、何を急ぐ必要があるのか…。しかも、展示されるイルミネーションは、もう何年も前からの使い回し。にもかかわらず、夜になると、そのイルミネーションの前で写真を撮る人。これも毎年恒例ですが、何が面白いのやら…。

あっちも、こっちも大変…

西武もダイエーも読売も、つい先日、「経営基盤」や企業の「公益性」を云々して、新規参入球団の審査をしていたはずなのですが…。球界再編「冬の陣」という感じです。

【西武】

西武球団売却へ――複数企業に打診、コクド抜本リストラ(NIKKEI NET)

「球団売却聞いていない」西武球団代表=プロ野球ライオンズ売却報道で(時事通信)

【ダイエー】

ホークス売却先、米コロニーが推薦権利…契約に明記(読売新聞)

【読売新聞】

読売本社保有と訂正 渡辺会長名義の日テレ株(東京新聞)
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警察が遺体の司法解剖をしたのなら

福岡県警が、イラクで武装組織に殺害された香田証生さんの遺体を司法解剖したそうです。

香田さんの遺体をイラクから日本に運ぶにあたっては、移送費は家族に負担させるという話がわき起こり、実際そうなったそうですが、県警が司法解剖したのであれば、捜査のために遺体を日本に搬送させたのだから、警察が移送碑を負担しなければならないでしょう。家族が移送費を負担するということは、その時点で、すでに遺体は家族に引き渡されているということを意味します。それを、日本国内に戻ったら、もう一度警察が取り上げて司法解剖するというのは、あまりに勝手なやり方です。

香田証生さんの遺体を司法解剖(読売新聞)

香田さん搬送費用「家族負担が原則」と官房長官(読売新聞)

まあ、普通、海外でテロにあった自国民に向かって、こんなことをいう政府というのはないと思いますけどね。
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鴨南蛮は蕎麦か饂飩か?

食堂のメニューに「鴨南蛮うどん」というのがあった。しかし、“鴨南蛮って、ふつう、饂飩じゃないの?” しかし、まわりの知り合いは、「ふつう蕎麦でしょ!?」と言います。インターネットで調べてみると、確かに「鴨南蛮」というのはそば屋さんの定番メニューとして紹介されています。

しかし、関西で、そばの鴨南蛮なんて食べた記憶がないぞ? (^^;)←いちおう元関西人。

いったい鴨南蛮は、そばなのか、うどんなのか? はたしてどっち?

ブッシュ再選…

まだ最終確定はしていませんが、どうやらブッシュ大統領の再選が決まりそうです。日本時間11月3日23時現在で、ブッシュ側の獲得選挙人数が254で、過半数まであと16に迫りました。選挙人20人のオハイオ州でもブッシュ優勢ということですので、ほぼ間違いないと報じられています。

投票日直前になって、ビンラディンのテロ予告ビデオが公開されるなど、選挙誘導と思われるような出来事もありましたが、率直な感想を言えば、やっぱりアメリカ人は、自己中で、世間知らずな田舎者だということ。それと、イラク戦争を争点に押し出そうとしたものの、結局、民主党も“同じ穴のムジナ”だということ。世界にとっては、新しい不幸な4年間となりそうです…。

ブッシュ大統領、再選有力…決着持ち越し(読売新聞)
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眞鍋かをり、肌年齢27歳!

いまをときめく眞鍋かをり嬢(23歳) テレ朝の「ぷすま!」で、肌年齢が実年齢を4歳も上回る27歳であったことが判明しました。番組中であるにもかかわらず、マジで落ち込んでました。(^^;)

ちなみに、眞鍋かをり嬢、NHKで放映中の「サイエンスZERO」でもキャスターを務められていますが、次回サイエンスZEROでは、本物のツキノワグマとご対面されるようです。

眞鍋かをりのここだけの話

SPAM27通…

出張から帰ってきてメールボックスを開けたら、だ――――っとSPAMが…。数えてみたら、全部で27通も来ていました。相変わらずのメールやら、タイトルは同じなのに中身が違うのやら、いろいろ。ホントに、ウンザリです。
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ウルグアイに左翼政権

南米のウルグアイの大統領選挙で、左翼のタバレ・バスケス候補が当選。バスケス候補は、社会党、共産党など20以上の左派・中道勢力からなる「拡大戦線」から立候補。同国大統領選挙は、過半数を占める候補者がいない場合は上位2人による決選投票がおこなわれますが、バスケス候補は、開票率87%で得票率が50.4%。決選投票を待たずに当選が決定しました。

南米では、ベネズエラ、ブラジル、アルゼンチンなどで、あいついで左翼政権が誕生しています。

大統領にバスケス氏 ウルグアイ、初の左派政権(共同通信)

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イラク人質香田さん、遺体で発見

イラク国内で、武装集団に人質にとられていた香田証生さんが遺体で発見されました。民間人を人質にとり、要求が受け入れられないと殺害するという行為は絶対に許されるものではありません。

もともと、今回の事件では、香田さんが勝手にイラクにはいり込んだのが悪いと言わんばかりの雰囲気でしたが、どのような動機で入国したのであれ、だからといって殺害されても仕方ないという理由にはなりません。ご家族のみなさんに、心からお悔やみ申し上げます。

小泉首相は「テロには屈しない」と言いますが、イラク国民からみてみれば、一方的にイラク国家を破壊して、イラクを今のような混乱状況に陥れたのは、アメリカです。その大もとを解決しないかぎり、「テロとのたたかい」といっても何の展望も生まれてこないのではないでしょうか。

香田さん遺体で発見 指紋が一致、政府確認(共同通信)
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『抗争する言語学』

出張中に読み終えたもう1冊の本は、F・J・ニューマイヤー著『抗争する言語学』(岩波書店)です。1994年に邦訳初版が出て、最近2刷が刊行されました。この本は、チョムスキー「生成文法」論を中軸にしながら、修辞学や文学・詩歌の音韻学、ソシュールなどの構造主義的言語学、またマルクス主義的言語学(こんなの、いまだにあるの?)、社会言語学などとの関係をまとめたものです。

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莫言『赤い高粱』

出張2日目です。今日は、ずっと雨が降り続いて、建物の中に閉じ込められています。

昨日から読み始めた莫言の小説『赤い高粱』は、第1章を読み終えて、第2章の真ん中ぐらいにさしかかっています(もちろん、仕事をしながら、休憩どきや寝る前に読んでいるだけですが)。

「わたし」の父と祖父、祖母の話(これがちょうど日中戦争の頃)、そして祖父、祖母の若かったときの話を、「わたし」が故郷の昔話として語るという感じで、話がすすんでいきます。そして、その父が子どもの頃の話と、祖父、祖母が若かったときの話とが、一面の赤い高粱畑を舞台としながら、折り重なるように語られていくので、読んでいると不思議な感じがします。莫言の『赤い高粱』は、全部で5つの話からなる連作で、岩波現代文庫にはそのうち第1作と第2作が収められています。あとの3作についても読んでみたくなりました。

十六夜の月だったね、久しぶりだね、月見るなんて

仕事で、伊豆の山のなかに来ています。来るときは、本当に天気が良くて、湘南の海は真っ青でしたが、夕方、十六夜(いざよい)の月を見上げたら、すでに少し雲が出ていて、おぼろになっていました。

それにしても、山のなか故、ブロードバンドなどあるはずもなく、久しぶりにモデムでジコジコとインターネットに接続しています。しかし回線の状態が悪く28.8kしか出ません。遅っ!! ということで、あんまり書き込みもできないので早々に退散します。

ここまで来る電車のなかで、莫言『赤い高粱(こうりゃん)』(岩波現代文庫)を読み始めました。チャン・イーモー監督の映画「赤いコーリャン」の原作です。目下、中国小説が密やかなマイ・ブームです。

「君が代・日の丸」は強制でないことが望ましい 園遊会で異例の発言

28日の園遊会で、天皇が、東京の学校現場での「君が代・日の丸」問題について、「強制になるということがないのが望ましい」と発言。

これは、棋士の米長邦雄氏が東京都の教育委員であることを十分に承知した上で、天皇が声をかけ、それにたいし米長氏が「日本中の学校に国旗を揚げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と答えたのにたいする発言です。
これを天皇の政治への介入ととるか、はたまた、あまりにも目に余る強行ぶりに「宸襟を悩ませておられる」と受け取るのか…。米長氏の発言をそのまま受けて「がんばってください」などと言ったら、それこそ「日本中の学校に国旗を揚げ、国歌を斉唱させることが私の仕事」などという“過激”発言に「お墨付き」を与えたことになりかねないので、それを避けたということだけは確実に言えるでしょう。

いずれにしても、東京都のやり方が“誰がみたって”目に余るものであることだけは、いっそう明らかになった訳です。

強制でないことが望ましい 陛下、園遊会で異例の発言(共同通信)
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池莉『ションヤンの酒家』(小学館文庫)

ションヤンの酒家

中国の作家・池莉『ションヤンの酒家』(小学館文庫)を読みました。映画「ションヤンの酒家」の原作ですが、いわゆるノベライズではなく、ホントの原作(原題「生活秀」)です。

映画は見逃してしまったのですが、小説は非常に面白かったです。主人公・来双揚(ライ・ションヤン)は、映画だと30代になったばかりぐらいに見えますが、原作だと、もう少し年がいっているように感じます。そのションヤンが、妹や兄夫婦、甥っ子、父親などに悩まされながら、下町の屋台を切り盛りしている。そういう“いま”を生きる庶民の強かな暮らしが描かれています。

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