総務省が、インターネットの情報の信頼性を自動的に判別するシステムの開発をめざすそうな。
自然科学的な事実関係について判別するだけかと思ったら、「レバノン内政のこの記述は自然か」といった評価も下すようにするのだという。こんなものができたら、「このホームページの安倍晋三内閣についての記述は誤りです」「戦争についてのこの記述は自虐的です」などと判定されることになりかねない。そんなシステムは願い下げたい。
総務省が、インターネットの情報の信頼性を自動的に判別するシステムの開発をめざすそうな。
自然科学的な事実関係について判別するだけかと思ったら、「レバノン内政のこの記述は自然か」といった評価も下すようにするのだという。こんなものができたら、「このホームページの安倍晋三内閣についての記述は誤りです」「戦争についてのこの記述は自虐的です」などと判定されることになりかねない。そんなシステムは願い下げたい。
Dellに続いて、アップルもSONY製バッテリーの回収を決定。ソニーの費用負担は200億?300億円になるらしい。
Dellがバッテリーの不具合でノートPC410万台をリコール。
インターネット上では、突然火を噴く映像まで公開されてましたからねぇ…
Dell laptop explodes at Japanese conference
↑explodeは「爆発する」という意味。
HDDを増設した後、パソコンが起動しなくなっていたのですが、なんとか無事復旧しました。ヽ(^^@)/
原因は不明ですが、BIOS画面さえ表示されない状態になっていて、一時は早くもボードがいかれたかと焦りました。
でも、CMOSをクリアしたところ、無事起動してくれました。(^^;)
ブログを移してから、カウンターがやたらくるくる回ってます。(^^;)
設定は前と同じはずなんですが、軽く1日1000アクセスを超えてます。どうして?
↑これがDimension 9150のケース内部(左側が前面)。蓋は、ワンタッチで開けられます。
開けてみると、いまどきのATX用のタワー型ケースよりひと回り小さいケースの中に、コンパクトに詰め込んであります。コードなどもきっちり結束して、狭いケースの中をうまくとり回してあります。HDDは筐体の底にセットするようになっています。写真中央がCPUファン。でっかいカバーがかぶせてあって、前方(写真左側)の吸気ファンから効率よく外気を吸い込むように設計されています。
CPUのファン音は非常に静か。電源の排気音もほとんど気にならず、テレビを消してエアコンを切って、耳をすますと、遠くで「ウ〜〜〜ン」とうなっているという程度。夜自宅で使っていても、まったく気になりません。Dimension 9150は「テレパソ」用が基本なので、もともと静音設計されているのかも知れません。これだけでも“お買い得”でした。
今日、古いパソコンで使っていたHDDを増設しました。これで、Cドライブ160G、Dドライブ160Gの、あわせて320G。いったいこんな広いHDDを誰が使うんでしょう? こうなったら、チューナーボードでもつっこんで、わがPCもテレパソにしますかねぇ…。(^^;)
自宅の壊れたデスクトップの代わりに注文したDellがようやく届きました。
これから箱を開けま〜〜す。ヽ(^o^)/
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勝手にデータを暗号化して、「元に戻したければカネを払え」と要求するウイルスが出回っているそうな。
自宅のデスクトップパソコンがまた起動しなくなりました…。(T^T)ク――ー
こんどは、BIOS画面でメモリチェックのところで止まってしまいます。どうして???
マザーボードがいかれたのか、メモリが壊れたのか、う〜む、分からん。
問題は、これをどうするか。
なんか、メモリを買ってみたけど直らない、マザーボードを買い換えてみたけど直らない…なんていうトホホの道につっこみそうな予感…。
総務省がセキュリティ対策の重要性を訴えるメールを、最大2000万人宛に一斉送信することになったというニュースが流れています。
2000万人に一方的にメールを送りつけるなんて、それ自体がスパムじゃないかという意見も聞こえてきますが、はたしてそんなメールでセキュリティ対策の実があがるのか疑問です。それどころか、総務省を装ったフィッシングメールやウィルス付きメールが出回ることになって、かえって事件や混乱が生じることにはなりはしないでしょうか?
背中を丸めて首だけ起こすような姿勢で長時間コンピュータを使用していると、「姿勢性症候群」といわれる病気になるかも知れないという怖??い記事。
なるべく背中を丸めて首だけ起こすような姿勢にはならないように気をつけているのですが…。
新手の迷惑プログラムというか、“セキュリティ対策ソフト”押し売りプログラムが登場したそうです。
デスクトップに、セキュリティソフトのダウンロードを薦めたり、ウイルスに感染しているぞ、という警告メッセージが表示される。で、セキュリティ対策ソフトをインストールすると、クレジット決済まで一気に進んで、決済を承認するまでくり返し要求し続ける、というもの。悪知恵はつきませんねぇ…。
IPA、4月のウイルス・不正アクセス届出状況を発表――セキュリティソフトの押し売りに注意(Japan.internet.com Webテクノロジー)
スパイウェア対策ソフトを偽装したスパイウェアに注意、4月のトップ10(Japan.internet.com Webテクノロジー)
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Winnyによる機密情報流出事件を起こした自衛隊ですが、私物パソコンを一掃するために、5万6000台、40億円のパソコンを一括購入。
なんとも太っ腹と思ったけれど、計算してみたら1台7万円ほど。めちゃくちゃ安く上げてるなぁと思ったら、やっぱりデルでした。(^_^;)
ノートパソコンが
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Winnyに感染するウイルスによるデータ流出事件が止まりません。国会議員の後援会リストの流出はともかく、その他は、全部、個人パソコンにデータを持ち込んだために起きた事件。問題はWinnyではなく、情報管理の原則を実際にやれるかどうか、というところにありそうです。
iTuneを削除したばっかりにWindowsが起動しなくなっていた自宅のパソコンですが、フォーマットしてWindows2000を一からインストールし直すということで、なんとか復旧いたしました。ヽ(^o^)丿
といっても、CDRのライティングソフトがうまくドライブを認識してくれず、途中でOSのインストールからやり直すというハプニングもありましたが…。
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iTuneを削除したら、グラフィック関係のドライバまで削除されちゃったのか、Windowsが起動しなくなりました。(T^T)
ただいまノートから書き込んでます。
セーフモードもダメだし、オンボードのグラフィックに切り替えてもうまくゆきません。Windowsのロゴ画面からデスクトップに切り替わるところでリセットがかかってしまい、ほっとけばリセット、再起動、リセット、再起動……と無限ループやってます。
ということで、週末には再インストールを余儀なくされそうです。
Winnyのウイルス感染によるデータ流出事件。こんどは、羽田空港や中部国際空港の職員通用口のパスワードが、全日空のパイロットのパソコンから流出していたことが判明。
こんどは和歌山県の県立高校で、生徒の氏名、住所などが流出。
技術者の派遣事業をおこなうアルプス技研で、元社員の私物パソコンから社員や取引先企業の住所、電話番号などが流出。
この社員は2004年8月に退職しているということですが、在職時に入手した情報が退職時にきちんと消去されているかどうかをどうやって確認するか。このあたりは実際にはなかなか難しいところです。
アルプス技研の社員情報など1,668件流出、元社員がWinnyでウイルス感染(INTERNET Watch)
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愛媛県警本部の警部の自宅のパソコンから捜査情報が流出した事件で、この警部のパソコンにはウイルス対策ソフトがインストールされていなかったことが明らかに。
ウイルスチェックなしにWinnyを使うとは、あまりに無謀だ…。